“つなぎ役”の西武外崎、2軍で本塁打量産 理由は「“呪縛”を解いた」から!?

2016シーズンも最終局面に突入している。その中で、イースタン・リーグで驚異的数字を残したのが、外崎修汰だ。8月28日から4試合連続、5試合目(9月4日vs日ハム戦)こそレフトへの1安打に終わったが、6、7試合目でも連続本塁打と、7戦で7本塁打を記録したのである。打率は今月22日時点で.299と、まさに絶好調だ。

http://full-count.jp/2016/09/23/post46510/