下手の横好き(馬と獅子が好きです)

主に西武ライオンズ、競馬のことを主に書いています。

【FA制度問題】『あれも これも 出てく』近年を見ると流出傾向が加速中!NPB界では『みんなのものはみんなのもの、西武のものはみんなのもの』ジャイアン理論が当たり前に。このままでは『#流出とまらん』森や山川のときには同一年で『一挙6名流出』危機という恐ろしいことも。そのときの影響は大きく、とにかくその余波だけでも低減したい。球団による流出抑制努力の継続は当然だが、他にやれることは無いのか?いきなり大改革は難儀。まずは今のFA制度の一部改正するところからできる効果的な対策を急ぐべし。人的補償プロテクトの規制緩和など今のルール一部改正への働きかけを!

浅村、銀の結果がまだですが、
もし移籍が決まれば、

雄星も渡米挑戦する手続き中であり、
どこかで決まるでしょうから、
今年はキャプテン、捕手リーダー、
先発1番手とチームの要3名が流出します。
もちろん、浅村&銀には残留の決意
こちらに「信じられずにゴメンね」と
謝罪させてくれる奇跡

生じてくれたらいいんですが。。。


とにかく、
西武自身が「FA動機が読めない」とかの
よくわからないような報道も出ていますが、
今は結果を待つしかありません。


彼らの結果は置いておいて、
今までの歴史を考えてみると、
西武ライオンズという球団


FA流出者数日本一であり、
『みんなのものはみんなのもの、
 西武のものはみんなのもの』という
ジャイアン理論がNPB界で当たり前になってます。
まさに他球団の育成球団になっています。

まあ盟主をはじめとして、
何でも欲しがる球団もいますが。。。

もし浅村や銀が移籍するということになれば、
西武球団では、
1994年以降、19名が流出となります。
(メジャーへの流出も含めて)
ここ10ヶ年では
13人(1.3人/年)と流出しており、
ここ5ヶ年になると
7人(1.4人/年)と流出数増加になってます。
エース格にしては、
2~3年の頻度で流出していますし、
キャプテンも出て行く状況です。


※西武からの流出者一覧
(浅村&銀はまだ未確定)

他球団とも見比べても、
ハムと並んで他10球団を遥かに上回る人数です。
近10ヶ年で見ると、
ソフバンもそこそこ多く見えますが、
鶴岡とか山崎とか見切りをつけた選手もいて
痛くもかゆくもありません。
まあ捕手不足に陥り、鶴岡はハムで活躍しましたが。
おまけに近5ヶ年では僅かに2人のみと
他球団と変わりがありません。
近5ヶ年で巨人や楽天になると流出者ゼロです。
FAで獲得することはあっても
流出はさせない状況です。


※近10ヶ年&5ヶ年の12球団流出人数
(浅村&銀はまだ未確定だが、含めた場合)


ちなみに、今年に関しても
角中中田もFA宣言の噂がありましたけど、
宣言してもあまり勝負ならない面もありましたが、
結局、ロッテやハムは残留に成功しています。
広島も丸を失いましたが、松山の残留は成功してます。


我が西武も
おかわり君の残留を得ておりますが、
中心となる主力選手で残留してくれたのは
栗山おかわり君のみ。
結局、FA権利を取得したら
『他球団へGo!Go!』状態であり、
それがチーム内でも当たり前の雰囲気
なっているでしょう。


西武球団は、
ドーム周辺施設の改修に乗り出し、
渡辺SDが実権を握ってフロントも改善されますが、
まだ、金銭面のほかに
立地条件、ドーム内の灼熱・極寒環境などの

問題も残っており、そこに不満を持つ者も多い
でしょう。


ただ、例えば、楽天も
青空球場で家から近くなるとはいえ、
雨の中でもゲームをせざるを得ないし、
日常生活では寒いですし、冬は楽じゃないですからね。
膝痛とか古傷が痛くなることもあるでしょう。
まあ新幹線で東京には出てきやすいですが。。。



石井一久だから言える!12球団一 FA放出の多い西武ライオンズの真実


とにかく、今後も引き続き、
奴(↑↑↑)には要注意ですね。


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いずれにしても、
今のNPBのFA制度につては、
獲られた球団損になる制度です。
奪われた球団の不平等条約のようなものです。


FA制度が制定されるとき
各球団は最初反対しましたが、
「これは好都合の補強策になる」
考えた巨人は賛成にまわりましたね。
もともと
そんな欲が見られた経緯のある制度です。


確かに金で補強して何が悪い!
相手球団の戦力を削いで何が悪い!
という意見もあるでしょう。


だったら、大げさな極端な例え話ですが、
北朝鮮が社会発展のために車技術を向上させたく、
(あくまで軍事等は考えず平和利用のみ)
そのためなら投資を全く惜しまないと考え、
トヨタや日産、ホンダなどの技術者を大量に
年俸何億円でもスカウトして彼ら技術者を獲得した

とします。
しかも日本の車産業に影響を及ぼすほどのレベル
高レベルの技術者、研究者を根こそぎ
お金で持って行った
とします。
当然、彼ら技術者や研究者は
価値以上の対価をもらうことができ、
日本には職業選択の自由もありますし、
国交を結んで無い国でも住む権利はあり、
車技術の向上は社会貢献につながりますから、
悪いことではありません。
その代わり、日本の車産業は衰退し、
北朝鮮の車産業が日本にとって変わる可能性もあります。
すなわち、日本の国益が損なわれはします。


でも、
◇金で補強して何が悪い!
◇相手球団の戦力を削いで何が悪い!

という意見の方々は
そんなケースでも称賛すべきであり、
もし称賛できないならば、
その意見は理屈が合わない、矛盾している
ということになります。
移籍した彼ら技術者や研究者を
「売国奴」なんて言っては絶対にダメです。


話が逸れてしまいましたが、
そもそも補償について、
FA移籍者は一軍で日数を稼いできた一軍レベルに対し、
人的補償の場合、28人がプロテクトでき、
補償でもらえるのは二軍レベルです。
そのプロテクトは、実力のほかに、
年齢や相手球団が欲しがる選手などを
総合的に勘案して設定するので、
一概に二軍レベルとは言い切れませんが、
でも、チーム内で序列をつけたとき
上から28番目以降(外国人含めたらもっと下)
ですから、基本的には
二軍レベルと言って過言ではありません。


まあ今年、高木勇は活躍できませんでしたが、
そこは流出が小物の野上でしたから、
正直、トレードしたような印象はあり、
来年は高木勇には期待したいですけど、
涌井のときの人的補償は中郷で残念でしたし、
岸のときは目ぼしい対象者すら不在で金銭補償になり、
逃す選手が主力になればなるほど
損をしてしまう状況です。


人的補償でもはした金で補てんされますが、
やはりFA制度というものは、
獲られた球団は損をする仕組みです。


まだメジャーのように
ドラ1の指名権譲渡の方がまだマシです。
ただし、ドラ1権譲渡も魅力ですが、
即戦力になるか、大成するかは未知であり、
新人不作の年もありますから、
戦力の均衡崩壊低減という観点からは
ドラフト指名権では厳しい面もあります。


例えば、
昨年のドラフトのようなケースだったら、
候補者が不作の年であり、
西武がハズしたオリのドラ1田嶋
故障により来年の開幕が絶望ですからね。


またドラフトについては、
今年は珍しく野手に集中しましたが、
例年、投手が上位に集中しやすいです。
上位指名者でも
それだけハズレも多いということですよね。


このほかにもあれこれ策が考えられるでしょうが、
今のFA制度を大幅に変えることは時間もかかります。
今のFA制度をベースに1箇所だけを修正するくらい
戦力の均衡崩壊低減に効果的な策が必要です。


確かに今の制度を変えていくには、
抜本的な大きな対策が必須です。
その策としては、色々とあるでしょうし、
あれこれ考えていかねばならなく、
5年、10年の長期的スパンが必須です。
例え時間がかかるとはいえ、
それを進めていくことは
大事な施策ではあります。


もちろん年棒高騰などの問題もありますが、
とにかく、FA制度に伴って
戦力バランスが崩壊している現在、
「戦力均衡」を確保するべく
そのバランス崩壊の影響を

低減するための策が急務です。
極論を言うと、
もう野球で争うのではなく、
金で争うゲームになってしまいます。


ただし、ここでは大改革まで触れず、
今の現行ルールの一部改正案として
今のルールから変更修正する部分は
1点のみに絞りつつ、

「戦力均衡」という目的に
大きく効果的なることを見据えて話をすすめます。
すなわち、
フリーエージェント規約の第10条のみ
焦点を当てて話を進めます。


一部改正で「戦力均衡」に効果的なのは、
やはり、人的補償の
プロテクト人数の大緩和
です。
このとき人的補償に加えられる
金銭補償は廃止していい
です。


プロテクトを廃止にしろ、
とは言いません。
補償の門戸をCランクにも広げ、
プロテクトは一律28名
ではなく
Aランク、Bランク、Cランクと
ランクに応じる人数制限です。
プロテクト可能人数について、
Aランク選手獲得の場合は0人
Bランク選手獲得の場合は3人
Cランク選手獲得の場合は10人
とします。


例えば、Bランクを獲得のときは
3名のみプロテクト可能とします。
その3名はAランクで固めてもいいし、
他を選んでもいいです。
ソフトバンクがBランクの浅村を稼得したとき、
Aランクの3名をプロテクトすれば、
人的補償として千賀をもらえます。
当然、千賀の年俸は保証しなければなりません。
人的補償で移籍する選手の年俸は
移籍先でもしっかりしておかねばなりません。
そこを軽んじると選手会の反対を受けますから。


もちろん、
人的補償で移籍せざるを得なかった千賀は不満が残り、
FA権を取得したら出て行くかもしれません。
すなわち、
脇谷型レンタル人的補償が増える可能性は高いです。
しかし、その後、人的補償で獲得した選手に
FAで再び出ていかれても、
そこで再び別の人的補償を得られます。


まあ年俸スライドですから、
プロテクト外で獲られたくない選手を
あらかじめ敢えて年俸を高騰させるかもしれませんが、
実際に補償が誰になるかは読めない面もありますから、
無意味に年俸を高騰させれば、
自分の首を絞めていきますからね。
ただし、ソフトバンクの場合、
4億円プレーヤーも多々います から、
彼らを獲得すればお金はかかりますけど、
FA流出者が残留したときの金額を考えれば
問題は小さいです。

(浅村残留なら5億円支払うのですから)


もちろん、いきなり
プロテクト可能人数について、
Aランクは0人、Bランクは3人、Cランクは10人
とするのは抵抗があるでしょうから、
暫定的にプロテクト人数軽減をもう少し緩めること
から始めてもいいと思います。
(例えば一律28人から10人に減らすなど)


いずれにしても
プロテクト人数が外国人抜きで
28名というのは多すぎです。

ましてやCランク選手は補償無し
「もって行け泥棒!」状態です。
獲られる球団にとっては、
この補償制度の不平等さが
FA制度の不平等さに

大きくつながっています。


プロテクト人数の大緩和策
戦力均衡崩壊低減には有効
と思います。
というか、
そのくらいしないと
パワーバランスが保てません。

ただしFA制度発足時と比べ
巨人以外にソフバンや楽天なども加わり
反対球団が増えるでしょう。
選手の意思で移籍できぬことを促進すると言って
選手会をそそのかして反対させるかもしれません。


今でもたまに見受けられますが、
人的補償で強制的に移籍させられる選手を
ないがしろにしている
として
人的補償を廃止し、金銭補償のみにすべき
というふざけた意見も出てくるかもしれません。


人的補償廃止論で良く言われるのは、
・選手との契約に特約をつけていたらどうするのか?
・コーチ兼選手の契約選手だったらどうするのか?
・人的補償で移籍する選手の気持ちは?
などです。


まず契約に特約条件をつけているならば、
常識のある特約条件なら移籍先でも保証すべきでしょう。
例えば、5億円+出来高の場合、
その出来高は極力保証しなければなりません。
もちろん、その金額をどうするのか?
は本人との協議要でしょうが。
ただ、昔、西武でもよくあった
実家にコンビニのフランチャイズ権を与えているとか、
本人以外の特約までは保証できません。


コーチ手形など将来の約束も保証できませんね。
それはコーチ兼選手の契約も同様です。
それが通ってしまったら、
みんなコーチ兼や、将来の就職(天下り)約束が
ぎょうさん増えてしまいますからね。


また人的補償で移籍する選手の気持ち問題では、
ルール改正で人的補償が手厚くなっているなら、
脇谷のようにレンタル人的補償、
FA権取得後に移籍することは大いに構いません。

それは普通にトレードで移籍してきた選手にも言えます。


まあ少しでも快く思ってもらうために、
人的補償で移籍する選手には、
今の年棒を割増し(1~2割増)にするなど

移籍手当を上乗せしても良いと思います。
それなら選手会の反対も少しは緩和します。


いずれにしても、
人的補償を廃止しては
失う球団は奪われる球団の
育成球団(畑)と化し、
戦力均衡は完全崩壊します。
折衷案でドラフト指名権譲渡になりそうですが、
前述したとおり、不確実性が高いので
その年の均衡は保てません。


このFA問題は死活問題ですから、
獅子自身がハムらと共同で
是が非でも声をあげるべきです。


問題は、その一部改正の実現に向けて
巨人、ソフバン、楽天などの
FA選手獲得に積極的な球団の反対をどうするか?
ですね。


売上低減につながりますが、
セ球団を抱え込む策の一手として
交換条件として
交流戦廃止論に乗っかるのもありです。
今のFA制度のままでは
西武は崩壊の危機を脱することはできません。
その崩壊危機を考えれば、
試合数が少ない交流戦が
無くなった
としても
人的補償プロテクトの規制緩和策の方
大きな効果
になります。


実際に交流戦はどれだけ恩恵があるのか?
ここでは単純に観客動員数だけで見てみましょう。


平均観客数については、
昨年の平日の交流戦がリーグ戦よりも28%増
という数字になっています。
このとき行われた
広島、巨人戦のカードの影響によります。
さすがに広島、巨人戦は客が入ります。
2016年も巨人戦は多く入りましたが、
逆にDeNAや中日戦は少なすぎたため、
おまけに交流戦が平日多しでしたので、
平日・休日別では
交流戦の方が多い平均人数ですが、
全体で見たら平均人数は
リーグ戦の方が交流戦より多い
という
逆転現象も出ています。


ここから言えることは、
巨人や広島、あとは阪神戦以外では
それほど収益が多いわけではないこと。
それでも、交流戦を行えば、
基本的に1~2割増の観客数は見込めること。
しかし、人数にして2~3千人であり、
試合数の少なさを考えると、
その増加分は
全体の1%増にしかならないこと
が挙げられます。


FA移籍で主力選手が次から次へと流出し、
その補償をまともに得られない方が
チームが弱体化して、
ファン減少にもつながり痛手
だと思いますが。
それを少しでも改善できるのであれば、
交流戦を失っても
セ球団を取り込みたく、です。
プロテクト規制緩和という
ルール一部改正の実現のためなら
交流戦を捨てても構いません。
ただ、それでも反対され、
まだ実現のための方策が別途必要そうですが。。。



もしこれがダメだったとしたら、、、
このほかの対策としては、
強引の禁じ手、崩壊のリスクはありますが、
もう割り切って
FA権取得が近くなったら
トレードで放出してしまうか?です。

人的補償で二軍レベルと交換するくらいなら
多少は価値を下げても
トレードの方が交換価値は高いです。


例えば、今年、銀を使う気が無いのであれば
いっそうのこと今年トレードに出してしまう
という強引な禁じ手です。


ただし、FA権取得がバレているので
相手球団も簡単にトレードに応じない懸念や、
この禁じ手の最も大きなデメリットは、
チーム内の球団と選手間の
信頼度が失墜し、
やる気低下してしまうリスク
があります。
こんな強硬策は禁じ手であり、
今までの響いてきた
「FAしたいなら、どうぞご勝手に」
の上から目線を上回る被害が出ます。


まあ、やるんだとしたら、
派手にやるのではなく、
対象選手の同意を得た上で、
ちょとだけ、限定的にやるくらいです。
例えば
「来年、十亀君、鷹のいないセ球団へ行く?
 左腕投手とのトレードで乗らない?」
みたいに十亀だけに限定するとか。。。


やはりFA制度の一部改正を
図る努力をしないと
獅子に将来はありませんね。

まあ育成強化、環境改善、投資強化、
フロントの選手への接し方の改善などの
流出抑制努力は当たり前のことですけど。


ちなみに、最後に西武ライオンズにおける
今後のFA権利(移籍懸念)者ラインアップを示します。
(もちろんこのまま順調に行ったらです)


そのラインアップを見ると、、、
来年は秋山十亀ですね。
秋山について、
FA残留を阻止するためには、
今回、今の複数年契約を見直し、
新たな複数年大型契約を
締結しなおすこと
(「5.5~6億円×3年」以上の契約)

が絶対に必要であり、
それが実現できなければ、
来年の今頃は流出しているもの

覚悟しなければなりません。
ただし、
秋山はメジャー挑戦志向が高く、
今回の日米野球もそれを促進しました。
そのため、
秋山自身が契約見直しに同意しない
という可能性が十二分に考えられます。
まあメジャー挑戦ならやむを得ない面もあるほか、
成績のみならず、人格的にも優れている
秋山ほどの選手ならその可能性を潰すのは忍び難い
というところもあるでしょう。
ただし、さすがにセンターラインが抜けすぎです。
そして、浅村、雄星に続き、秋山までもとなれば、
『あれも、これも、出てく』傾向を
促すばかりであり、
本当に主力選手はみんな
出て行く空気を止められません。


再来年は金子侑ですね。
その次は岡田、木村、斉藤だから大丈夫かな?
でもその次はアップルパンチ外崎が、、、
そして、その次の年が
もの凄く恐ろしい、、、

この年は
森、山川、多和田、
源田、野田、平井
同一年6人流出の危機であり、
獅子終焉の年になるか?


このように
出危機が続く以上、
流出による影響を
少しでも低減する手
打たなければなりません。


その対策としては、
球団による流出抑制の努力を
継続することは当たり前ですが、
それだけしか対応せず、
ただ信じているだけでは
低減効果を見込むことは厳しいのが現実です。


他にやれることは無いのか?
それを考えなければならぬ時期に来ており、
確かに考えることは嫌な気分になりますが、
主力流出続出の傾向に伴い、
球団崩壊寸前の大危機が
迫っていることを
認識しなければなりません。


方策は考えていけば、色々とあるでしょう。
もちろん、西武球団も今までと違って
改革を進めようと努力しているとは思います。
でも、自らだけの努力で何ともならぬ時期
にさしかかっているのが現状です。
その方策について、
他球団を巻き込むことも含めて
球団自身が真剣に考えて行動に起こさないと
いつまで経っても変わることは無く、
もっと悪化していく一方
になります。


その一手として、
まずは人的補償プロテクトの規制緩和など
今のルール一部改正への働きかけを
実現して欲しいです



※今後のFA権利(移籍懸念)者ラインアップ