下手の横好き(馬と獅子が好きです)

主に西武ライオンズ、競馬のことを主にに書いています。

新たな若獅子たちの門出! 2016ドラフト新人らのお披露目会。

2016年ドラフトで選ばれた
ルーキー6選手の若獅子たち。
本日、初めてライオンズの
ユニフォームに袖を通し、
力強く決意表明を行いました。


プロ野球という新しい世界へ
踏み出した若獅子たち。
これからどう育ち、
活躍してくれるのか、
期待が膨らむばかりです。



ドラ1:背番号11
今井 達也投手(18歳)


岸の背番号11を引き継ぎました。

11番は岸もそうですが、
西武創設期には森繁和、
黄金期には石井丈裕といった
西武では伝統ある背番号。
本人もその重みを
自覚しているようで、
プロでの目標を
「(先発完投型投手を表彰する)沢村賞を取る
と力強く語り、色紙には「人間的成長」と記し、
「人間的な成長がない限り、野球の成長はない」
と話したそうです。


また日本のスーパースター大谷に対し、
「(シーズンの)どこかで対戦したい。
 二刀流でやっている選手なので、
 投げてる試合でも打席に立つこともある。
 力では全然(相手の方が)上なので、
 力で比較すれば負けてしまう。
 自分なりに投球術だったり配球など
 を考えて投げたい」
高いチャレンジャー精神も示しました。


まあ、今井にとってまだ怖さを
知らないのもあるでしょうが、
大谷に関して、
「西武の中では『早く(米大リーグへ)
 行ってほしい』という話をしている。
 後輩だからとかは関係なくて、
 あんな化け物と対戦するのは、
 しんどいじゃないですか」
なんて弱気の本音を示す16番の先輩
「ルーキーの心意気」を見習え!
と言いたくなります。


まあ、ポーリーノも大谷との対戦を
希望してましたけど。
知っている日本選手を問われ、
「オオタニ!」と大谷の名を即答。
「有名だよ。才能があってバッティングも
 いいと聞く。もちろん対戦したい」と、
 米国でも珍しい二刀流に興味津々だったそうで。


話は逸れましたが、今井に関しては、
いずれ多和田、光成との三羽ガラス
ライオンズ先発陣の柱になって欲しいですね。


本人は早く1軍登板を目指しており、
シーズン途中の6月頃から
登板できるかもしれません。


しかし、現時点では身長180cmで70kgと
身体の線が細いです。
とはいえ、
先輩方を見習ってデブになれ!
ということは言いません。
単にデブになってはダメですよ。
今はしっかりと通年で戦える
スタミナ豊富な強靱な身体を作り上げること
に専念して欲しいです。


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ドラ2:背番号22

中塚 駿太投手(21歳)

西武所沢部屋に100kg級が
また1人加わりました。

セールスポイントを問われると、
「体のデカさとスピードボール、
 それと食欲です」と発言。


現在は食生活を正し、
減量中のようですが。。。



色紙に「開幕1軍」と記したものの、
「1年目からじゃなくて、
 自分は2、3年目からでもいい。
 マイペースでいきたい」とか。


いずれにしても、
スピード、力強さに
いいものを持っています
が、
最大の課題は「制球力」。


制球力が無ければ、
即戦力にもなれません。
頭角を現すのに時間がかかる
かもしれませんね。
早く1人前になって下さい。


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ドラ3:背番号6
源田 壮亮内野手(23歳)


1年目の目標を聞かれると
「開幕スタメン」と答え、
さらに「3割30盗塁3本塁打の
“プチ”トリプル3を目指します」と
笑顔で話しそうです。


社会人でベストナインにも選ばれたとか。


とにかく即戦力希望の若獅子です。
その期待から、背番号が6番になりました。


ところで、西武の6番というと、
日本人では、
DeNAへ行った後藤武敏も
付けていましたが、やはり
前監督の田辺TAと鈴木葉留彦本部長
の番号でしたね。


どうせ1ケタを与えるなら、
7番にすれば良かったのに・・・
と思いますが、
6番より7番の方が重すぎますかね。


いずれにせよ、
遊撃手レギュラーの座を目指し、
永江、鬼ちゃん、呉、外崎、

そして、ルーキー源田たちが
白紙の状態で争います。


とにかくその争いに競り勝つこと!
それが最大の目標ですね。


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ドラ4:背番号46
鈴木将平外野手(23歳)


走攻守そろった期待の高卒ルーキー。


「いずれはチームの顔になりたい。
 チームの顔といえば“1番・センター”。
 タイプは重なると思うけど、
 秋山さんはいずれは勝負するべき選手。
 チーム内でも対抗心を持つことは
 必要
だと思う」と言い切った。


本人が自覚しているとおり、
鈴木に求められるモノは、
ポスト・秋山!です。


プロとして基礎作りからみっちり鍛錬し、
大物になってください!


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ドラ5:背番号25
平井 克典投手(24歳)


サイド気味から140キロ台後半の直球と
2種類のスライダーを投げ込む
即戦力の中継ぎ候補!


戦してみたい打者について
「ソフトバンクの内川さんです。
 日本を代表する打者を打ち取ってナンボ。
 インコースを攻めてバンバン三振をとりたい」
と強気な宣言をしたそうです。


すでに1軍デビューした際の初球は
決めているそうで
「インコースの真っ直ぐです!」
ときっぱり。
辻新監督も「真っ直ぐだけではなく、
インコースと言えることろがいいね。
頼もしいよ」と笑顔だったそうです。


とにかく年齢も24歳。
だらだらしている時間は無く、
1日でも早く即戦力
になってください。


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ドラ6:背番号40

田村伊知郎投手(22歳)


目標としているのは、
大谷と行っても、
黒ちゃんもどきのロッテの大谷だそうです。


こっちかい・・・


こちらではないです。



報徳学園の先輩でずっと背中を
追いかけてきたそうです。


田村はドラ6ですが、
意外と楽しみにしている若獅子です。


元々、高校1年生の時に、
報徳学園高校で甲子園に登場し、
4強入りに貢献し、
「スーパー1年生」として騒がれました。


しかしその後は故障で苦しみ、
立教大学へ進学後も、
藤波と同期の桐蔭卒の澤田が
エースとして立ちはだかり、
田村自身は3年生までその陰に隠れました。


しかし、4年生になって、
 慶応大戦で先発に抜擢されて完封勝利。
その後は、澤田に代わってエースを務め、
 日米野球では侍ジャパン大学代表に選出され、
抑え投手を務めました。


田村は先発でも抑えでも
行けそうなタイプなのが
心強いです。


素質を再び開花させて
復活させたその根性、
挫折を知った男の底力は侮れなく、
その点でも楽しみです。


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これで新たな6名の若獅子たちが加わり、
チーム内で先輩達とも切磋琢磨し、
自ら活躍の場を切り開いていくこと
に大きな期待が膨らみます。


ドラフトで順位は付けられても、
もうプロ生活が始まれば
その順位は関係ありません。


自分たちの実力を十二分に
発揮できるよう
頑張ってください!