下手の横好き(馬と獅子が好きです)

主に西武ライオンズ、競馬のことを主にに書いています。

辻監督インタビュー。ソフバンへライバル心。

辻監督のインタビュー記事が出ていました。


やはり
ソフバンを意識しないと、
ソフバンに勝ち越さないと、
優勝はないですからね。


もちろん、日ハム、ロッテも強いですし、
急速に戦力向上を果たしている楽天も侮れない。
オリックスだって歯車が噛み合ったら脅威になります。


それでも、パ・リーグで
最も厚い戦力を備えているのがソフバンであり、
昨年、優勝を逃したソフバンの今年は
遙かに強い
ことでしょう。


やはり、西武が優勝するためには、
ソフバンに勝ち越しが必要条件
というのは自明の理です。
(十分条件では無いですが)


監督はそのための最重要ポイントとして
『投手陣の整備』がネック
考えられているようです。


そもそも、ソフバンと戦うときは、
監督が言うように5、6点も奪うのは容易ではなく
サファテ、スアレスの2枚看板の存在から、
終盤の逆転も簡単ではないため、
(森のサヨナラはありましたけど)
ソフバンに勝つ確率を高めるには、
基本的に7回までにリードを保つことが必須です。
そのためには、監督が述べているように
◇しっかりと試合をつくる先発陣の整備
◇1点でも多く取るんだという選手の執念
が必要ですよね。

当然、新エース雄星もソフバンに勝てないと、
その条件達成も厳しいです。



ところで、監督が考えている
要となる先発陣の構想としては、
雄星、多和田、野上、十亀を中心に、
光成やそのほかの若手勢、
外国人(ウルフ、郭、ガルセス)
が続くというイメージのようですね。


そこで気になるのは、
十亀がどこまで復活できるか?
ですね。


野上の方は、昨年終盤に復活の片鱗を、
すなわち、フォークを使いこなし、
ストレート等も活かすことができるようになり、
相手を6~7回までなら試合を作れる目処を
見せましたが、
十亀の方は、股関節の痛みの影響もあるのか、
昨年は最後まで復活できそうな雰囲気が
全く見られませんでしたからね。


やはり牧田にも先発を任せ、
安定的に試合を作ってもらい

※完投では無くていいから、
 野上と同様にHQSを目指してくれれば。
一方、中継ぎ・抑えの方は、
牧田に頼ることなく、
増田、武隈、大石、小石のほかに、
野田、南川、平井、シュリッターなども台頭し、
(当然、優勝するにはその台頭は必要条件です)
多勢でスクラムを組んで立ち向かって欲しいですね。


十亀はロングも含めた中継ぎの方がいい?
という気もしますけど。。。


もちろん、岡本洋なども復活すれば・・・
いいんだけど。




<記事転載>
辻監督がライオンズ愛語る 
新人でも経験豊富 
ソフトバンクにライバル心、
「九州の西武ファンに喜びを」
西日本スポーツ 2/10(金) 17:46配信


 就任1年目の西武・辻発彦監督(58)が監督として初のキャンプを熱く過ごしている。22年ぶりに復帰した古巣は3年連続Bクラスと低迷中。9年ぶりの優勝へ向けた構想や、コーチとして世界一に輝いた第1回WBCで当時の王貞治監督に学んだこと、故郷九州を本拠とするソフトバンクへのライバル心など、かつての黄金期を知る新人監督が「ライオンズ愛」を語った。
 
-監督として初めてのキャンプは第2クールまで終えた
  「選手の動きは全体的にいい。昔に比べ投手も野手も準備が早い。コーチ時代のこれまでのキャンプでは、ブルペンに行くことはほとんどなかった。監督になって気になるのは、やはり投手をどう整備するか


先発陣の構想は。
  「エース格が菊池多和田がついてきてほしい。特に期待するのは野上十亀。(2桁勝利など)経験のある彼らが引っ張ってほしい。4人が安定すれば勢いも出るし、次に投げる若手が重圧を感じなくなる。あとは外国人が日本の野球にどう順応するか


-監督は初めてだが指導者経験は豊富だ。2006年の第1回WBCでは、日本代表を率いた王貞治監督の下で内野守備走塁コーチを務めた。
  「王監督はクールに見えて熱い方。WBCでは細かいことは言わず、選手を信じていた。象徴的なのは福留(孝介、現阪神)の起用。調子が悪くなって先発を青木(宣親、現アストロズ)に代えたが、準決勝の韓国戦で福留を代打起用したら本塁打を放った。王監督のひらめきというか、勝負に出たときの決断はすごかった。根底には選手を信じる思いがあったのでしょう」


-佐賀県出身で、小さいころは福岡市にあった平和台球場によく足を運んだとか。
  「小学生時代は西鉄ライオンズが大好きだった。稲尾(和久)さんが自分で本塁打を打って完封した試合もあった。でも当時から気になったのは内野手。基(満男)さんをよく覚えている。中西(太)さんも憧れだった。西武に入団したら中西さんが近鉄の打撃コーチで、初めてお会いできて大喜びした」


-佐賀東高時代はプロを志していたか。
  「プロなんて考えたこともない。野球は好きでも、高校で終わるつもりだった。3年で主将になって九州大会に出たけど、当時は沖縄・豊見城の赤嶺賢勇、長崎・海星の酒井圭一、福岡・柳川商の久保康生、立花義家らがいた。そういう同世代は別世界の人間だった。神奈川・東海大相模の原辰徳なんかスーパースター。招待試合で佐賀にも来たけど、キャーキャー言われていた」


-原点の地といえる九州では現在、ソフトバンクの人気が高い
  「中日の2軍監督だった時(2007~09年)、ウエスタン・リーグで対戦して三拍子そろった好選手が多いと感じていた。今年も選手層が厚い。昨年は最大11・5ゲーム差を日本ハムにひっくり返されて優勝を逃しただけに、強い気持ちで戦うはず」


-ソフトバンク戦は昨年まで6シーズン連続で負け越している。
  「昔は西武対ダイエーが“宿命の対決”なんて言われていた。自分たちは当時、普通にやったら負けないと思っていたけど、今はソフトバンクが強いから、こちらは挑戦者。まずは勝ち越したいし、上位のチームに勝たないと上に行けない。投手力が素晴らしく、勝負強さもあるので、まずはうちの投手が抑えないと。5、6点も取れるとは思っていない。接戦に持ち込んだら、1点でも多く取るんだという選手の執念が見たい


-ソフトバンクの工藤監督は5歳下。西武で現役時代に同僚だった。
  「そういう話題、比較になるのは覚悟している。もちろん負けたくないが、試合は監督ではなく選手がやること


-西鉄ライオンズの名残もあり、九州の西武ファンも期待している。
  「昔は西鉄ファンばかりだったのに、福岡にダイエーが来てソフトバンクになり、地元密着で人気が広がった。でも九州から西武を応援してくれる人は多い。そんな皆さんに喜んでもらえる戦いをしたい」


-1日に亡くなった父広利さんも西鉄ライオンズファンだった。
  「自分が監督になった年に父が旅立つ、というのも何かの縁でしょう。そういうタイミングで優勝できれば、本当に最高。(先に他界した)母と一緒に天国で応援してくれるはずだから」


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