下手の横好き(馬と獅子が好きです)

主に西武ライオンズ、競馬のことを主に書いています。

キャンプ最終日まで気合いが入る! 今年の意気込みは昨年と違う?!

春キャンプが終了し、
オープン戦が本格的に始まります。



一方、今年はWBCがもうすぐ始まりますから、
野球ファンかにとっては、
今年の早春は少しお得感のある季節です。


話はライオンズに戻しますが、
みなさん、キャンプ最終日まで
気合いが入ってますね。


浅村もキャプテンらしく、
最後まで残ってランニング。


山川は楽天戦での中継ミスを
即反省してすぐに守備練習。


とにかく、今年は昨年と違って
チーム一同が意識が高く、
いい緊張感を持って挑む様相?


その姿勢がいい感じで結果に
直結していくことを祈ります。



<記事転載>
西武 浅村、新主将の自覚
最終日も最後まで残る「凄い成績残したい」
スポニチアネックス 2/27(月) 17:22配信


 西武の新キャプテン・浅村は、キャンプ最終日のこの日も最後まで残ってランニングに汗を流した。「今までにないくらい充実したキャンプになった」。栗山から主将の座を受け継ぎ、さらに今季から背番号3を背負う。「責任感も、やらなきゃいけないとの思いも今まで以上に強い。それが練習の質につながったと思う」と振り返った。
  キャンプでは連日、「フォームを固めたかった」と居残りでロングティーを敢行。期間中に合計で4000スイング前後を振り込んだ。新キャプテンは「今年は、文句を付けられない成績を残すのがテーマ。凄い成績を残したい」と先頭に立ってチームを牽引する。

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<記事転載>
【西武】山川が“失敗即反省”で課題克服練習
スポーツ報知 2/27(月) 12:16配信


 西武の山川穂高内野手(25)が27日、“失敗即反省”で課題克服に取り組んだ。
  26日に行われた楽天との練習試合(春野)に「7番・一塁」で先発出場。だが、3回の守備で1死一、二塁から楽天・今江の右前打で本塁を狙った二走を刺そうと右翼の愛斗の送球を中継したが、球を握り損ねて本塁へ悪送球。一塁走者の生還も許してピンチを広げた。高知・春野で行われているA班(1軍)キャンプ最終日のこの日は、キャッチボールでは外野からの送球を中継する場面を想定。馬場内野守備走塁コーチに後方から球をトスしてもらい、送球に移る動作を何度も確認した。
 25日の同カードでは5打数3安打、26日も2打数1安打と持ち味の打撃では順調にアピールに成功している。辻監督も「山川はいい。自信を付けてきてくれたのかな」と期待を寄せているだけに、定位置取りには守備力向上がカギとなりそうだ。
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