下手の横好き(馬と獅子が好きです)

主に西武ライオンズ、競馬のことを主にに書いています。

楽天戦に向けて【助っ人三銃士にどう立ち向かう?】

貯金を作ってのライオンズ
今週前半は先週と同じように
楽天との2連戦


先週は火曜日が降雨中止となり、
水曜日が寒い中、
多和田が崩れるも、則本も崩れて
最終的に打ち勝ちました。


でも、楽天の勢いは止まりません
週末は状態の悪い日ハム相手に3連勝を挙げて、
しっかり単独首位の座をキープしてます。


おそらく今週は、
則本も十分リベンジしてくるでしょう。


まだ始まったばかりであり
離されているわけでもなく、
いずれソフバン、日ハムも
追い込んでくるでしょうから、
順位を気にする必要はありませんが、
西武にとって、
今月、週5試合という恵まれた日程は
今週が最後。まあ5月も2週ありますが。
今のゆとり日程のうちに
1つでも勝っておきたいところです。


今の楽天は打線に勢いがあります。
茂木や銀次、藤田、岡島なども厄介ですが、
やはり面倒なのは
ペゲーロ、ウイラー、アマダーの
助っ人三銃士でしょう。


日ハムとの2戦目では
ペゲーロのホームランを皮切りに
ウイラー、アマダー、銀次の3連打。
3戦目もペゲーロ不振でも
ウイラーが猛打賞で
最終回に同点タイムリー。


三銃士の前後も厄介ですから
いかに助っ人三銃士を潰すか?
が必要です。


その三銃士について見てみましょう。


【ペゲーロ】
昨年のコース別打率です。
(2017プロ野球カラー写真名鑑(PB社)より)


右投手相手なら低めが禁物のようです。
高め攻めの方が有効そうです。

ところで、
先週末の日ハム戦や先日の西武戦の打席を
いくつか見てみましょう。

西武戦でも日ハム戦でも
インハイのコースで1発浴びています。
ただし、どちらも変化球です。
しかし、同じインハイでも
速いストレートでは抑えています。


このため、決めるときに
ストレートでズバっ!と高めに決める
ということも攻略法と思います。
でも、変化球見せ球で使っても
ゾーンに入れて勝負しては不安です。


あとは、低めを打ってきますが、
本人も高め攻めを意識しているでしょうから、
それを逆手にとって、
高めをさらに意識させておいて
決めるときに落とし球で空振り・凡打を狙う
ということもあるのではないでしょうか。
ただし、落とし球の連投は、
そちらに意識が傾くのでやらない方がいい
と思います。
落とし球は1発勝負で、
もし決まらなければ高めを間に挟んでから
と思います。


もちろんカウント次第です。


【ウイラー】
昨年のコース別打率です。


右投手相手なら低めが有利で、
内角攻めの方が有効そうです。


ウイラーは西武戦では完全に抑えましたが
ウイラー自身その前から不振でした。
でも、日ハム戦で息を吹き返してきており、
来週は復活してもおかしくありません


では直近の日ハム戦では、
まず猛打賞で暴れた昨日4/16です。

猛打賞のこの日は
昨年あまり得意でなかった
低めをガンガンに打っており、
しかも3安打とも外、中、内で
ストライクゾーン外れてます。
さすがに
これでは「参りました!」
になってしまっても・・・と思います。


その前日4/15は4打席1安打です。

4/15は
昨年も打率が低い外角高め、
この日は1打席目もそれで抑えますけど、
3打席目には修正して安打しています。
もちろん、この3打席目は
ペゲーロがHR打った後でノリノリの場面
だったことも効いているでしょうが。。。


ただし、1打席に続き、
2打席目も外角を続けて打ち損じています。
これなら、当然、本人は外角を意識します。
また1~2打席目は
インハイの見せ球で内角を意識さているけど、
3打席目は外角のみで
内角を意識させておりません。


外角高めを攻めてもいいし、
昨日は打たれたけど、
打率の低い低めも攻めていいでしょう。
特に低めは内角を中心に。


ただし、チラつかせて
決め球コースへの意識を薄めておく
ことが必須のようです。


内角を意識させておいて
外角で獲るというような攻め
基本的な当たり前のやり方が効きそうです。



【アマダー】
昨年のコース別打率です。


右投手相手では外角が禁物という感じです。
また高めより低め攻めの方がよさそうです。


今年はまだ完全に目覚めていませんが、
目覚めさせたくないですからね。。。


直近の日ハム戦4/15~16では
4/15が4打席1安打、4/16が4打席2安打でした。

昨日4/16の3~4打席目は完全に失投。
でも、2日間の残りの安打は
外角低めにコース外れたチェンジアップと
真ん中低めのストレート。


外角低めのコース外れたのは昨年も打ってますが、
真ん中低めのストレートは昨年低打率のゾーン
逆に昨年、比較的、
得意だった外角で打ち取られています。
ただし、調子が上がってきたら
外角も打つかもしれませんね。


でも今は日ハムも外角攻めを中心にしています。
とりあえず、外角を意識させておいて
内角で攻めてみたらどうでしょうか?
ただし、全打席、同じ攻めでは
修正されてしまうかもしれませんので、
いくつかは逆の攻めもあるかもしれませんが。


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ただ、今週の楽天戦では、
こちらの先発予定が
ノーコンタイプの光成、多和田です。


2人とも
精度の高い制球はできなく、
逆に四死球から自滅する方が怖いですから、
内、外、高め、低めと4分割くらいで
アバウトに狙いながら、
思い切り投げ込んでほしいですね。


まあコース云々の前に
最優先にすべきことは、
光成、多和田とも
「まずは球を
 ストライクゾーン
 に入れてくれ!」
ですけどね。


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