下手の横好き(馬と獅子が好きです)

主に西武ライオンズ、競馬のことを主にに書いています。

①5/19:ソフバン7回戦(inMLD) 結局、天敵の相手にまた勝てず。新たな天敵(打者)も作る。1点差でも追いつけない実力負け。&②西武「デブ化計画」

①5/19:ソフバン7回戦(inMLD)
7勝1敗の敵地遠征ツアーから
凱旋帰還したライオンズ


目下6連勝中2カード連続3タテ白星
好調のライオンズ。


とは言っても、相手は
下降線にあったオリックス金融
どん底にあった埼玉の宿敵・千葉ロッテ
で、相手に助けられた場面も。。。


勝ち星を積み重ねるということは、
そういう弱っている相手から
確実に白星を摘み取っていくことは
勝負の世界では当たり前の話。


ただし、今日からの鷹狩りは
そう簡単に助けてくれる相手ではなく
こちらがしっかりしないと返り討ちに遭います。


現在のパ・リーグでは
楽天が絶好調で手が付けられない状態
今の楽天は昨年と違って強いです。
しかし、なんやかんや言っても、
パ・リーグ(下手すればセも入れて)で
最強の実力を誇るのは
やはりソフバンです。


このため、優勝を本気で狙うなら、
この強者ソフバンに勝ち越す
ことが必須条件
になります


西武は、そんなソフバンに
前回の福岡ドームで
屈辱のカード3タテ連敗を喫しました。
また6回戦までで4勝2敗の借金2
おまけに、こちらのエース雄星は、
ソフバンに対して通算で0勝9敗と
勝ったことが一度も無し
という情けない結果を残しています。


その背景を考えれば、
ホームで挑む鷹狩りは
最低2勝1敗の勝ち越し
できることなら3連勝を狙うべきであり、
ソフバン未勝利のエース雄星
投げるカードの頭は、
絶対に獲らないといけない試合でした。


確かに雄星が登板するゲームは
エースであるが故に、絶対必勝が求められます。
もちろん雄星も神では無く人の子ですから
負けることだって有るので、
絶対必勝も楽なことでないです。
ただ、この負け続けているソフバンには
必勝が絶対命令のゲームになります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日は残念ながら
仕事で試合を観ることができませんでしたので、
一球速報の結果とダイジェストを拝見して
簡単に整理します。


今日の試合は結論から言えば、
西1ー2ソの惜敗!


結局、雄星は今回もソフバンに勝てず
通算で0勝10敗と黒星を重ね、
福岡での前回カードに
やりたい放題やられた上林
勝ち越し打を決められました。


早い話、
相変わらず雄星はソフバンが天敵のまま。
西武は、武田等の天敵投手のほかに、
上林という天敵打者までつくってしまった。
という、
今回も天敵にやられた
リピート型敗戦でしたね。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
先発の雄星については、
他ではクリーンアップのような下位打線を誇り、
1~9番で息の抜けないソフバン打線を相手

8回を投げて自責点・失点2ですから、
打撃陣が得点できなかったこと
大きな敗因になりました。


ただし、雄星にも課題が残りました。

今日の雄星は被安打7、与四球2であり、
これ自体は何とも言いがたいのですが、
打たれるときには2度打たれ、
(バントを挟みますが)
与四球も続けています。
1回表は柳田、内川に連打
4回表はデスパ、中村に連打
6回表は先頭の川島に与四球
その次はバントで送られ、次の柳田にも与四球。
(柳田には1塁が空いたから敬遠という感じでもなさそう)
7回表はデスパの後に2つアウト獲るも
上林にタイムリーという形です。


1回表は外崎~源田の好送球で柳田をホームで刺し
4回表はデスパの走塁ミス(コーチタッチ)
6回表はメヒアの好プレー併殺
   (一直&飛び出した走者柳田殺し)
一応、失点を防いでいますが、
やはり連打や与四球続きはいけません。


下手をしたら(好守・相手ミス無ければ)
あと3点は失っていたかもしれません。


1回表柳田甘い高め直球を叩かれ、
次の内川には3球で追い込みながらも
無駄なボールを立て続けに内角へ投げ、
(5球目チェンジアップは抜けた?)
カウントを悪くして
(フルカウント)
1球ファウルでカットされて
最後はスライダーを打たれます。


4回表は二死を獲りながらも
デスパ甘いど真ん中スライダーを長打され
次の中村にも初球で
甘いど真ん中直球を叩かれます。


7回表先頭のデスパ
初球の甘いど真ん中直球を中二塁打
次の中村は高め直球を投げるも、
打ち損じてもらい助かるが、
走者がゴロゴーで3塁に進みます。
次の松田には強気で空三振を奪います。
しかし、次の上林には、
甘いど真ん中直球を投げてしまい
致命的なタイムリーを浴びます。


結局、強豪が相手なだけに
失投を見逃してもらえず痛打
のパターンでした。


やはり、連打されたり、続けて与四球したり、
タイムリーを打たれたり、
というのは、
ソフバンに苦手意識があるから、
走者を出して、ピンチになって
萎縮しているんでしょうね。


雄星は、最近、本格化してきたので
自信がついてきておりますが、
光成ほどでなくとも、光成のように
元々は精神的な脆さが弱点になって
投球に影響していた一面を備えてましたから
苦手意識のあるソフバンには、
根っこの部分の性格が露呈してしまうのでしょう。


ちなみに、2回表の
先制点を許した松田のソロ1発は、
松田が得意とする外角低めに投げた、
チェンジアップを捉えられましたね。
銀自身も松田得意の外角低めに構えています。
配球・リードミスの1発と判断します。


※2017年松田のコース別打率
データで楽しむプロ野球さんの
ホームページから↓


なお、雄星の球数は、8回で115球投球。
1回20球、2回15球、3回8球、4回15球
5回9球 、6回16球、7回13球、8回19球


初回こそ球が嵩みましたが、
それ以外は修正しながら
問題無く投げていきます。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ところで、
2番手で登板したシュリちゃん


内川、川崎の連打によりピンチになります。
一応、松田の併殺で追加点を許さずの結果。


まあ投げるコースが高め中心というのは
いつものことですが、投げた16球で
150km/h超が1球も無し
という投球でした。


球が速く球威があることが売りですが、
今日はその速球が無かったという事態です。


もしかしたら、
疲れが蓄積しているかもしれません。
確かにまだ開幕戦から2ヶ月経過してなく、
体力を消耗する猛暑等の季節でもないですが、
新外国人ですから、
慣れない外国に来て生活しており、
新生活から溜まるストレス等もあるでしょう。
助っ人として、即戦力として、
結果を出さないといけない重圧による疲れ
もあるでしょう。


そういう点では、
開幕戦から2ヶ月近くという時期は
新しい生活・習慣に慣れてくる反面、
疲れも溜まってきてもおかしくない
時期とも言えます。


少し使い方に配慮が必要な時期
来ているかもしれません。


ーーーーーーーーーーーーーーーーー
一方、打撃陣について、
さすがに1点のみでは勝てません。
もちろん、その要因の一つに
相手バンデンの好投が挙げられます。
バンデンは、要所要所を締め、
低めに制球力が良くなっており、
そこでやられた感がありました。


しかし、ライオンズ打線の
粗い攻撃、雑な攻撃も目立ちました。


バンデンの球数は、7回102球です。
イニング別に見ると、
1回15球、2回15球、3回18球
4回 9球、5回12球、6回15球
7回18球
と多すぎず、少なすぎずでした。
ただ4回は下位打線に入りつつ
わずか9球で処理されます。


しかも、ソフバンにはサファテが居ます。
すなわち、野球は9回までやるゲームですが、
ソフバン相手では、サファテが出てくる前の
8回までが事実上の得点イニングです。


その事実上、最終回の8回裏
浅村、おかわり君、メヒアの中軸でしたが、
あっさりと3タコに終わりました。
1点ビハインドという終盤の場面なので
功を焦る気持ちは理解できます。


ただ、スマホで1球速報を見てましたところ、
想定通りのいつものパターン展開になりました。


◇浅村
 初球(ファーストストライク)
 から果敢に打ちに行って打ち損じ凡打!
 (当たりは悪くなく、やむを得ないですが・・・
◇おかわり君
 追い込まれて、最後は落ちる球で空三振!
 このパターンはもう見飽きました。
 学習しましょうよ!特に逆境時に多いです。
 ロッテのダフィー、パラデスのやられ方
 と同じパターンですが、
 このパターンはおかわり君の専売特許です。
 しかし、僅か2球で追い込まれており、
 1~2球とも同じ外角低めの直球を見逃し。
 少なくとも、同じ球の2球目は
 何とかすべき球でしたね。
◇メヒア
 もう二死だからメヒアも功を焦ります。
 最後はお約束の空三振!でした。
 ただ、岩嵜もメヒアには
 フォークを連投しましたね。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
とにかく、今日は7本の安打があり、
1番秋山、2番源田、8番外崎が各2本
6番直人が最終回に1本という形で、
打撃は点でとどまり、線にならず、
特に中軸を中心に打てませんでしたね。
(あとは7番木村と9番銀も)
中軸や7、9番の打席で
流れを止めてしまいました。
これでは勝てるわけありません。


とにかく、今のライオンズは、
下位打線も当てにしにくいので、
中軸が打てないと勝つのが難しいです。


3回表では、無死から
秋山、源田と連打で出塁しますが、
浅村、おかわり君、メヒアが3タコで残塁。
特におかわり君は、ここも
追い込まれて、最後は落ちる球で空三振!
の定番パターンでやられました。


この3回裏の残塁は痛手でしたね。


結局、おかわり君は3三振を含む4タコ。
おかわり君自身も、
そろそろ疲れが出てきていて下降線です。
まあ今日は久々に指名打者で出場し、
サードには直人を適用しています。

今後、もっと疲れも出てくるはずなので、
当然ながら、おかわり君の使い方は要注意です。


ただ、おかわり君自身、
(栗山も同様のようです)
守備に入った方が
打席後に気持ちを入れ替えられ、
前の打席の凡退を忘れられるそうです。
このため、指名打者よりサードの方が
やりやすい
ようです。
それ故、今日のように三振を重ねる場合
守備には行って気分転換した方が
ベター
だったかもしれません。

それでも、年齢的に・体力的に
下降線ですから、疲れも溜まりやすく
少しでも休ませられる指名打者
として使うのは十分適切な判断と思います。


指名打者のときに
もし前の打席(凡退)を忘れたければ、
別のこと(食べ物等)のこと
を考えてなさい、ということですね。


あとは、おかわり君が
流れを止めていることをどう考えるかです。
チームの雰囲気等もあるでしょうが、
4番への固定概念を
捨てるときには捨てないと

と思います。


確かにかつての4番・清原の場合
森監督は、清原が例え不調でも
4番を清原で固定して戦いました。


ただ、清原の場合、
一線級の投手になるほど強い
というタイプ
でした。
大舞台になればなるほど、
重要な試合になればなるほど、
お祭り男らしく強かったでした。
(巨人時代は知りません)


一方、おかわり君の場合、
二線級の投手には強く、
一線級の投手には弱い
でも失投は見逃さない

という特徴が昔から有り、
状態が下降線になるほど、
強敵相手の場合、
そこに厳しい所でもあるんですよね。


まあ明日は中田(二線級)が先発ですが、
メヒア4番も見据える試合も考えていくべきです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日も足を使った攻撃が見られました。
(昨年まででは機動力が乏しかった)


源田が1回裏にバントヒット
最終回も直人が
ヘッドスライディングの内野安打
代走・水口が三盗狙い(盗塁は決めませんが)
この盗塁はエンドランだったかも?
塁を進めるほか、
相手投手のリズムを崩しやすくします。


*まあヘッドSより駆け抜けた方が
 速い(?)気もしますけど。。。
 でも、ヘッドSは、
 チームの士気は上がりますね。


その一方、ソフバンは
デスパの走塁ミス等がありました。
普通はミスをする方が負けやすいのですが。


ーーーーーーーーーーーーーーーー
結局、今日の試合は
点差こそはわずか1点差のゲームでしたが、

打撃成績を踏まえると、
その1点差はいつまでたっても
追いつけない実力負け
に感じます。


さて、明日の先発は佐野vs中田です。
相手の中田には、それほど感があります。


問題は佐野でしょう。
先週、オリックス相手に
先発・初勝利を挙げましたが、
明日は息の付けぬ1~9番が揃う
強豪ソフバンを相手にも
自分の投球ができるか否か?


前回の佐野は、大ピンチ時で、
続くT岡田らには
開き直って堂々と三振を奪い、
ピンチを凌ぎました。


とにかく、明日はあれこれ考えず、
開き直って自分の投球で勝負下さい。


その一方で、
先発の佐野が打たれるというリスクを見据え
打撃陣は、中田を徹底的に叩き、
最低5点以上を挙げないと、
鷹狩りのカード勝ち越しは危ういです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
②西武「デブ化計画」
が昇格となり、中継ぎとして使う様子。
一方、光成が降格となり、
来週の群馬での凱旋登板ができなくなりました。
でも、光成も疲れが蓄積しているでしょうし、
この降格は、いい休養になると思います。


ちなみに、誠は線が細すぎるので、
プロとしてやっていくには、
多少太らした方がベターです。


そこで、誠は体重増の対策を講じているようです。
すなわち、
西武特有の「デブ化作戦」です。


夏季に向けたスタミナ強化のため、
その「デブ化作戦」
痩せている源田にも指示が出ています。


体重を増やすのは良いのですが、
西武の場合、他選手も同様に
その増やし方に問題が有り
に思えてきます。


誠の場合、間食に「菓子パン」
特に気になるのが
「夜食のラーメン屋の肉メシ2杯」です。


夜食というのは、基本的に身体に良くなく、
内臓の疲れなどの懸念があります。
また、森の松屋・牛丼や多和田のコンビニ云々と
ライオンズでは、いろいろ話題性が多いですが、
アスリートとしては良好で無い食生活ばかりです。
我々、一般人とは違うのですから。


最近、寮が一杯になっているため、
若手が追い出されていますが、
それと同時に
食管理もフリーになってしまっています。
しかし、本来、アスリートにとっては、
食生活・食管理は重要です。
それ故、若手に対しては、
せめて食事だけは寮の食堂でさせるとか、
きっちり選手を教育管理していくとか
球団側でその点の管理を
適切に対応していくべきです。



西武・誠が一軍初昇格
1日6食で増量&球速アップ
東スポWeb 5/19(金) 7:36配信
 
 西武5年目の誠投手(22=本名・相内誠)が19日のソフトバンク戦(メットライフ)から中継ぎとして今季一軍初昇格することが分かった。
  誠はここまでイースタン6試合に登板し2勝0敗、防御率3・18。5日の日本ハム戦(鎌ケ谷)では4安打1失点完投勝利を挙げるなど昨年の右ヒジ靭帯損傷から完全復活を印象付けている。
  その誠は「
去年一度は68キロまで落ちた体重が80キロに増えて(ストレートの)球速も148キロにアップしたっす。ファウルを狙ってとれるようになったし、なにより(平均球速が)145キロを下回らないようになって変化球が生きるようになってきた」と現在の手応えを語った。
  かつて
潮崎二軍監督が「とにかく食が細くてカレーライス1杯を30分ぐらいかけて食べる」と語っていた食生活が激変。現在は「めっちゃ食べるようになった。1日だいたい6食。朝昼晩3食の間に菓子パンやプロテインの間食を挟んでウエートトレーニング。夜は夜食を食べに近くのラーメン店に通っています。ラーメンは食べないんですけど、そこの肉メシがうまいので必ず2杯食べて帰ってきます。そのかいあって体はだいぶ太くなりました」(誠)とひと回りたくましくなった腕や胸板をさすった。
  前回14日の巨人戦(本庄)から一軍昇格に備え、中継ぎ調整に入った誠は「中継ぎに転向しました。調整や間の取り方が先発と全然違って分からない。でも、ここで結果を出して今年は一軍に定着しないと」と5年目の決意を新たにしている。