2018年オリックス中継ぎ陣の酷使まとめ(2018年12月27日) | 野球のこととかを書きたい。

2018年のオリックスが防御率リーグ1位を記録した陰で、おそろしい酷使があったことを忘れてはいけない。 1.登板データ まずは表で数字をまとめてみる。(私が手集計したデータなので、正確性に欠ける可能性が高い。) 改めて眺めて、福良の異常さ(無能さ)が浮き彫りになる。 多くのピッチャーが143試合換算で70試合前後投げるペース。吉田は80試合ペース、山田にいたっては90試合弱のペース。(やはり阪神・

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