下手の横好き(馬と獅子が好きです)

主に西武ライオンズ、競馬のことを主に書いています。

①【楽天9回戦(仙台)】その獅子、凶暴につき。鷲一色に染まる敵地、エネゴリ君とその仲間が球場の声援をため息に、山賊打線が球場の願いを悲鳴に変える獅子軍団の独壇場!GW9連戦を7勝2敗70得点/②ただエースが肩への不安で抹消/③鷹・内川2000本爆弾が埼玉上陸!見届け人の危機。

①楽天9回戦(仙台)
今日はGW9連戦の最終戦。
ただ、個人的に残念ながら
今日は出張により
リアルタイムでは観ることできず、

夜な夜なザクザクとパTVの録画を見ることに。


今日はエネゴリ君こと榎田が先発し、
相手の先発は藤平でした。

今日の結果については、

今日まさに
その獅子、凶暴につき!という結果に。


獅子の山賊打線は、
初回表~2回表にお散歩タイム得点ならず。


でも、3回表事件が生じます。
まず先頭の木村与四球でお散歩。
ところが盗塁失敗によりアウト判定!
で、球場は盛り上がります。
ただし、西武陣営からはリクエスト要求。
しかし、木村の足が入るよりタッチが先で
リクエスト要求は跳ね返されて判定覆らず。
で、球場はニコニコ、嶋もニコニコ。
ところが、
秋山が高めストレートを引っ張り、
3試合連続となるソロ弾
僅かな獅子ファンゾーン目指して
ライトスタンドへ!
走者が死んでも関係ないさ、
じゃあ1周すりゃ良いのさ、
まず1点奪取してホップ!
で、球場はこの一撃で静寂の空気に。


源田が内角高めストレートを引っ張り右安打で出て、
マウンド上の藤平は牽制を重ね走者を気にするが、
で、浅村が真ん中寄りの内述べると高さに入る
ストレートを打ち込んで
2ラン弾を真っ赤に染まる
レフトスタンドへ!
これで走者を気にしなくて済むよ、
次に2点奪取してステップ!
で、球場はこの一撃で悲痛の空気に。


山川またお散歩で、倒れるも、
外崎二ゴロコースの打球だが、
鷲&そのファン客も落胆したくなる
快足で駆け抜けての内野安打に。
で、栗山がど真ん中のカーブ失投逃さず、
僅かな獅子ファンゾーン目指して
突き刺さる3ラン弾を
ライトスタンドへ!

この印籠が目に入らぬか、と
さらに3点奪取してジャンプ!
で、球場はこの一撃で絶望の空気に。


山賊打線による
1・2・3・ダアッー!という
エグい一撃の波状攻撃で
球場の願いを悲鳴へ一変しました。

こんな3発
なかなか見らるものでもなく、
まさにギャグです。
鷲&そのファン客の戦意を粉砕しましたね。


さらに4回表
先頭の木村が中央やや下のストレートを左安打、
しかも、藤平暴投により木村2塁へ進塁。
秋山お散歩源田倒れる一死一二塁。
浅村ど真ん中ストレートを右安打タイムリー1点
山川与死球で紳士的にお散歩し、
中犠飛でもう1点。で、二死一三塁から
外崎が高めストレートを打ち込んで
右安打タイムリーでさらに1点。
4回の時点9点差リード。
さらにダメ押し
先頭・山川のお散歩から始まり2点奪取。


山賊打線は
11安打11得点と
今日もタコ殴りの大暴れで

真っ赤な敵地をRの悲劇の舞台に!


まあ、この獅子たちの猛攻については、
早い話、楽天投手陣の
与四死球12が大きいです。
もちろん、
山賊の脅威に怯える
鷲投手陣の自滅です。
でも、山賊打線は、
一見、荒くれ者のようですが、
ブンブン丸打線ではありません。
一撃も放ちますが、
巧打も繰り広げるし、
打のみならず、機動力も魅せます。
そして、四球を選ぶことも優れてます。
そりゃ相手投手にとって
この山賊は恐怖の何ものでもないです。


敢えて、鷲軍団に言おう。
おそらく山賊を止めるには
お宅にはしかいないでしょう。
岸も逃げ回ってばかりなく、
そろそろ立ち向かってきたらどうだ?


当然、我が山賊たちは
怯むことなく粉砕する意気で攻めます。
昨年のCSでの雪辱を晴らすには
岸を粉砕してこそ
真の実現に至りますから。


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ちなみに、小ネタを。


私はこの頃3歳ですから
当時のことは伝聞でしか知りません。


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一方、今日先発したエネゴリ君こと榎田は、
「どちらかというと
 粘り強く投げる投手だと思うので、
 走者が出ても
 温かく見守ってくれれば」と
本人も申していました。


今日の榎田は、6回96球を投げ、
被安打4、与四球2、奪三振7で
無失点に抑えて無傷の3勝目を挙げました。


でも上記の結果に見るとおり、
1回裏は一死一塁(中安打)
2回裏は無死一塁(左安打)
3回裏は無死一塁(与四球)
5回裏は一死二三塁(与四球&右二塁打)
6回裏は無死一塁(左安打)
一般的には、
いつ失点を許しても
おかしくないシチュエーション

そりゃ、鷲&そのファン客
ほぼ毎回で得点への期待を持たせ、
真っ赤な敵地は声援を高めます。


ところが、
1回裏の一死一塁(中安打)は、
 後続が外野への凡フライ無失点。
2回裏の無死一塁(左安打)は、
 後続が三者連続三振無失点。
3回裏の無死一塁(与四球)は、
 後続が三振と凡フライ&凡打無失点。
5回裏のは一死二三塁(与四球&右二塁打)は、
 後続が浅い左飛で三塁走者動けず
 セカンドへの凡フライ無失点。
6回裏の無死一塁(左安打)は、
 後続が5-4-3の併殺打
 源田への凡ゴロ無失点。


全て無失点に抑え、
真っ赤な敵地の声援を

ため息に一変を繰り返し。
全く手が出ずというなら諦めもつきますが、
持ち上げておいて落とす、
希望を与えておいて絶望へ落とす
という相手へ大きな傷心を与える
悪魔のような投球を繰り広げます。


榎田は、
粘り強く投げる投手であることを示し、
本人曰く「走者が出ても温かく見守って」
も理解できる投球でした。
まあ、見守っていてフルボッコになる日
いつかは訪れるでしょうが、
走者がいるクイックの方が
相手にも読まれにくく良いのかも
しれません。
もちろん、
ピンチ時に為す術も分かっているのでしょう。


辻監督は
「投球術を持っている。テンポが良い。
 クイックも、守備も、うまい。
 試合をつくれる。頼もしいです」
ベタ褒めでした。


榎田は、とにかく、
あの緩いカーブ落ちるチェンジアップ
カットボールスライダー
バットの芯から逃げていく
バットからも逃げることもある多様な変化球
ストレートとともに相手打者を翻弄します。
また腕の振り方が何を投げるかがわかりません。
そして、コースも散らしてくるから、
相手は的を絞ることがデキません。


なお、下記は2回裏にフェルナンドから
空振り三振を奪った5球目スライダーです。
計測機器の違いはあるにせよ
回転数はメジャー平均※くらいのようで
(※©2018 Baseball GeeksのHPで2362rpm)
縦にスピンしています。


あと、本人は
「(阪神時代は)
 2ボールになるとちょっと
 スタンドがざわついて、
 3ボールになったらオイオイと。
 四球を出したらしっかり投げろっていう声が
 スタンドから聞こえました」と言っていましたが、
「しっかり投げろ」と柔らかく表現していますが、
実際は「何やっとんじゃ、ボケ!
 しっかり投げろや!ぶち殺すぞ!」
くらいのことを
言われていたのではないでしょうか。


そりゃそこで鍛えられたメンタルは
敵地で鷲一色に染まろうが、動じないですね。
それも心強いです。


まあ、あのトレードについては、
フロントの見る目があったということですね。
(※当初の批評を撤回します。)


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後続を担ったのは、点差もあったので、
ルーキー伊藤崖っぷち松本で、
今日も無失点で凌ぎました。


そのうち伊藤については、
2イニングを三凡祭りで抑えました。
今までの結果が示していたように
ストレートはそう重くないので、
ストレート中心では簡単に打たれます。
それ故、変化球も適切に織り混ぜで
相手打者を翻弄させたいところでした。
ただ、今までは
その変化球の制球が定まらず
使い物になっていなく、
結果的に
ストレート一本調子の勝負を
せざるを得なくなって簡単に打たれまくり、
打ち損じを待つしかありませんでした。


しかし、今日は
スライダー、カーブも決まっており、
ストレート&変化球がマッチし、
相手から簡単に読まれなくなっていたので、
好投することがデキましたね。
その調子で
さらに磨きをかけてもらいたいです。


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②エース離脱の危機?
雄星が左肩の張りを気にして、
抹消となりました。

まだ負傷が確定したわけではないんですが、
この抹消はヤバそうです。


先日の所沢での楽天戦では、
「今年は肩の回復が遅い」から中5日を見据え
71球で早々に降板しました。


Twitterで親しくさせているtthgさんのブログ
「西武ライオンズ応援日記~黄金時代の再来を~ 」でも
雄星の左肩不安への懸念が指摘されていました。
今回、それを掲載させて頂きます。




とにかく、
無事であることを祈りますが、
リスク重視で
離脱ことを見据えるべきであり、
エース不在時の戦力体制を整えるとともに、
他投手も雄星不在の意気込みで頑張るしかありません。
先日、復帰した今井なども
早々に台頭することが求めざるを得ぬ状況です。
補強も近々にすべきです。


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③鷹・内川爆弾が埼玉上陸!
GW9連戦を7勝2敗70得点と
上々の成績でクリアしました。
問題はGW後をどう戦うか?
に展開していきます。


で、GW明け緒戦は
大宮&所沢で鷹との決戦になります。


ただし、王者ソフバン
オリックスに2カード連続で負け越しましたが、
やはり脅威であることに変わらず、
何気に射程圏内で獅子をとらえて追走しています。
それ故、GW明け緒戦は連敗はNGです。


でも、1つ面倒な問題が生じました。
内川が2000本安打へ王手で
埼玉へ乗り込んできます。

内川爆弾が埼玉上陸!です。


もちろん、この2戦で達成されれば、
その見届け人となり、
そのVTRは西武がやられている絵で残り、
未来永劫、流されるネタになります。


近年、優勝も見届け人になる傾向
があったわけですが。。。


まあ、一番嫌なのは、
内川が2000本を決めて、
鷹軍団がそのまま試合で

調子乗られることです。


ヤフオクで、とっとと決めてくれれば
良かったのに、というのが感想です。


とにかく、
2000本達成はくれてやっても、
勝ち星は与えるな!
ですね。