下手の横好き(馬と獅子が好きです)

主に西武ライオンズ、競馬のことを主に書いています。

全試合を開催するための開幕Xデーはいつ?143試合とCS&日本Sを消化するための開幕延期時期のリミットはいつ?

sinndar

新コロナ騒動が相変わらず猛威を奮っていますね。
個人的な話ですが、
年度明けの4月1日から自宅謹慎、いやいや間違えた、、、
新コロナ対策のため会社が在宅勤務体制に入りました。
でもやることは多々あるので働かないといけませんが、
リズムが、調子が崩れますね。。。


この新コロナの影響を受けて
志村けんさんがお亡くなりになりましたね。


子供の頃、お笑い番組というと、
「俺たちひょうきん族」も楽しませてくれましたが、
私自身の記憶の中で最古なのが
やはり「8時だョ!全員集合」でした。


ドリフは荒井注さんの時代を知らないのですが、
志村けんさんは、
とにかく印象的な素晴らしいコメディアンであり、
子供ながらにヒゲダンスとかマネしていましたね。


東村山音頭というと、
東村山一丁目、三丁目、四丁目が出てくるのですが、
子供の頃、
二丁目は志村さんのご実家があるから出してないのかな
なんて学校で噂になっておりましたね。
まあ、東村山1~4丁目なんて実在しなかったんですが。


そういえば、昔、志村けん死亡説がありましたね。
今回がそのときと同様に「死亡説」だったら良かったのに。


志村さんが新コロナに感染したこともそうですが、
お亡くなりになったことはショックでしたね。


本当に今まで「笑い」をありがとうございました。


ご冥福をお祈りいたします。合掌。


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ところで、東京五輪
来年の7月23日~8月8日開催で予定されましたね。


それが無事開催できるのであれば、
その五輪開催時には株価も上昇はするでしょうが、
問題は、現時点からその開催までの間、
破綻せず何とか持ちこたえないと、
ですね。


それでも既に延期したことによる
経済損失は免れませんけど・・・
延期に伴って6400億円の損失という話もありますね。
まあ、中止よりはマシですね。。。


五輪開催の経済効果については、一説によると
「直接的効果」が約1.3兆円、
都市インフラ整備や観光需要の増大などの
「付随的効果」が約27.7兆円、
合計で約30兆円弱とも言われていますからね。
実際にそこまで得られるとは限りませんが、
中止になっていれば
少なくも、そのレベルの効果を得られなくなりますからね。


ちなみに、センバツ春の甲子園では、
過去3大会(記念大会だった18年を除く)の実績から
直接的な収入が約108億円、
合計で約290億円の経済効果が見込まれていましたが、
中止によりその効果は無くなりましたね。
ただし、プロと違って、
こっちは「教育」の一環ではありますから、
五輪やプロとは比較してはなりませんが。


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さて、本題の日本プロ野球の方は、
現在、4月24日開幕を目指しております。


まだその目標通り開幕できれば、
143試合&CS、日本シリーズも
日数を考えると、なんとかなりそうですね。
もちろん、
それでも自粛しなければならぬ処(応援等)は生じ
新コロナの風評被害による客足遠のくなども懸念されるので
昨年と比べれば、市場が縮小するところはやむを得ないでしょう。


しかし、最も経営に響くことは、
試合数を減らしていかなくなる場合ですね。


無観客試合にしても、
赤字の垂れ流しを免れませんね。


先日の無観客になったオープン戦では、
無観客対象の72試合(中止・ノーゲーム含む)で
12球団の赤字が6~7億円と言われています。
すなわち、
無観客の場合、やればやるほど赤字
ということになる可能性がありそうですね。
しかも、公式戦になれば、オープン戦と違って
チケット代も高くなるし、グッズの売れ方も違うし、
広告収入費なども。。。


チケット代にしてもシーズンシートもあり、
球団によっては年間総額で10億円超もあります。
まあ、収入の半分を占めるチケット代が無くなるのは
当然、大打撃ですね。


グッズにしても、球団収入の1割前後を占め、
年間総額で10億円超にという球団もあります。
※日ハムの場合、8~10億円(原価4~5億円)


確かに試合をやることで、放映権料が入りますが、
米国と違って、日本では放映権料が安価ですからね。
放映権料も球団収入で占める割合は1割以下ですから、
もちろん、その収入は大事ですが、
それだけではさすがに厳しいですね。


球団収入の2〜3割を占める広告収入費
観客無しでは値段は下がるし、
もともと事前の年間契約ですから、
下手したら違約金が発生する可能性もありますね。


またそのほかの経費も嵩みますが、
球場を保有していない球団の場合、
球場使用料も経費として嵩みますね。
例えば、ハムの場合、札幌ドームでは
賃料として1試合につき800万円の支払いがあり、
観客が2万人超えると1人当たり800円の上納がありますね。
だから、自前のドームを持とうとしているわけですが。


経費等を鑑みれば、
オープン戦以上に赤字になり得るだけに、
中止した方が無観客試合よりも経済的損失は少ない
という可能性も生じてきます。


以前、開幕が3月20日から延期が決まったとき
コミッショナーが
お客さまを入れて143試合行うことを最優先したい」
というのは切なる願いでもあり、
試合を削るとなると大きな痛手にならざるを得ませんね。
首が回らなくなる球団も出てくるかもしれませんね。


通常通りの開催なら、収入は飲食関係を含めて、
1試合最大2億円ほどあるのですから、
例えば20試合減を単純に考えてみると、
12球団合計で240億円の損失ですね。
(2億円×20試合×6セット=240億円)
まあ、公式戦1試合平均の入場料収入を約7千万円としたら、
1試合の収入も1億円程度でしょうから、
20試合減なら120億円の損失
という方が近いかもしれませんね。


ところで、
CSや日本シリーズの経済効果については、
一昨年(2018年)に福岡県が
ソフバンが日本一になった場合の
経済波及効果を算定していましたね。


この試算結果については、
クライマックスシリーズ(1st)以降
福岡県内における経済波及効果を
約313億円と算定していましたね。


計算条件としては、
上記Webを参照していただければと思いますが、
CSファーストを3試合、日本シリーズはヤフオク3試合で
満員状態(3.9万人)で日本一になった場合
を想定した計算です。


その中で不確実性が小さいのはチケット代ですね。
CS3試合で5億円、日本S3試合で7億円の収入ですね。
(1人平均:CSは約4千円、日本Sは約6千円)


獅子の場合もそうですが、
CSの経済効果は大きいですね。
(獅子はCSに勝てないけど・・・)


ちなみに、メジャーでは、選手会との間で
4月中の開幕は厳しい状況にあり、
開幕は5月か、6月か、という話になっています。
向こうの場合、NPBより試合数が多いから、
そんなペースでは、全試合消化はできませんね。
例年の半分の試合数なども見据えており、
減った分は選手らも年棒減で痛み分けするそうです。

大リーグ、年俸は試合数に比例 開幕延期の今季
3/29(日) 13:34配信(共同通信) 

 新型コロナウイルスの感染拡大のため開幕を延期している米大リーグで、選手の今季年俸は試合数に比例することになると28日、スポーツ専門局ESPN(電子版)が報じた。

 大リーグ機構(MLB)と選手会が合意しているもので、レギュラーシーズンは162試合の予定だが、81試合なら年俸は半減するという。出来高払いにも適用される。
 開幕は最短でも5月中旬の見通しで、両者は最低でも81試合を実施することで協議。選手側にはまず年俸の4、5月分として計1億7千万ドル(約184億円)が支払われる。シーズンが中止になれば、追加の報酬はない。


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まあ、MLBの場合(30球団合計)
1兆円市場(売り上げ)に対して
出費となる総年棒が
その総収入の約半分(5千億円弱)を占めていますから、
年俸にかなり手をつけなければ、
節減につながりにくい面は否めません。


NPBの場合(12球団合計)は、
総年俸は400億円程度であるから、
総収入2千億円弱の市場に対して
1/4~1/5程度であるので、
年棒の収入に対する負担が
MLBほど大きいわけではないのですが、
新コロナで、有観客の試合数減になれば、
NPBの選手らも年棒減が避けられなくなる可能性があります。


でも、今の米国の新コロナ旋風の状況を鑑みると、
5月や6月でも開幕できるのか???ですね。


まあ、NPBにしても、4月24日開幕を目指していますが、
今の雰囲気では、そこも厳しい可能性が高そうですね。


もし4月24日開幕も実現できず、
再々々延期が決まったとしたら、
143試合&CSや日本シリーズを消化するためには、
物理的(日数的)にいつの時期が開幕遅延のリミットか?
すなわち
物理的(日数的)な観点から
例年より試合数を減らさざるを得なくなる
開幕の延期リミットとなるXデーはいつか?

を簡単に見てみましょう。


整理する前提条件として、
オールスターは中止にします。
②交流戦を行ったとしても、
 交流戦後の休養期間は含めません。
 場合によっては、交流戦は中止して
 リーグ戦だけで143試合ということもあり。
公式戦終了は、11月が限度と考え、
 週の区切りを鑑みて
 12月1週目(12月6日(日))までとする。
④原則として、ダブルヘッダーは組まない
 その替わり、
 週6連戦を終始続けることとする。
 ※祝日の関係では、
  6連戦+6連戦が9連戦+3連戦は有り。
⑤CSについては、
 降雨中止分の消化試合期間を設けられるよう、
 公式戦予定日の終了後から2週間開ける。
 CSの1st&ファイナルの間には予備日を設け、
 CSと日本Sの間も予備日含めて1週間開ける。
 すなわち、CSや日本シリーズの進め方は
 例年と同様のペースで日程を組む


上記の①~⑤を鑑みて、
12月6日から逆算していくと、次のとおりになります。


この結果を見ると、
開幕Xデーが5月20日(水)を過ぎると、
物理的(日数的)に
143試合&CSや日本シリーズの
全消化が困難
となり、
例年より試合数を減らさなければならなくなりそう
ですね。


もちろん、
公式戦終了時点(上記の前提条件③)をさらに延ばし、
年末の12月末まで公式戦をやる!となれば、
日程の後ろ倒しも可能になるかもしれませんが、
さすがに年末までというのは
季節的にも厳しくなりますね。
寒さから、
仙台は11月でもNGです。メラドも危ういです。


また、上表を見ていただくとわかりますように、
上表のペース(上記の前提条件④)で進めていくのは
極めて厳しい、酷な状況にあるのが現実
ということも否めませんね。


週6連戦を原則として終始進めるというのは、
移動もありますから、負担は大きくヘビーですね。
しかし、今年はそうせざるを得なくなり、
そういうハードスケジュールに決する可能性は高いです。


そんな荒波が来襲濃厚であり、
その荒波を乗り切るには、
例えば、投手陣だったら、
先発陣は7~8人を用意しておきたく
(6人でも足らず)
勝ちパ陣も2班を用意してローテを組み、
真の超総力戦で挑まないと厳しいです。
一軍&二軍の総力であり、
『一部限定集中型』の総力ではなく。


次は、昨年終盤に投稿した記事の一例ですけど。


そこが用意できないと、
下手したら、平井の毎週6連投など
「神様、死亡説」の超大惨劇が待ち構えそうですね。。。


また、上表は単純に当てはめただけですけど、
そんな都合良くぴったり日程を組むのは困難ですね。
多少のゆとりをもたないと。
MLBのように本拠地球場はすべて球団所有ならまだいいですが、
NPBでは、6球団が
球場を借りて試合をしていますから、
球団都合、NPB都合だけで
日程を自由に動かすわけにはいかないですね。


できることなら、
GWを含める形になる今の目標
4月24日に開幕
それがダメなら、
GW途中から入る
5月1日に開幕
どんなに遅くても、
GW直後から始まる
5月8日に開幕したいですね。


5月8日あたり
143試合&CSや日本シリーズを消化するための
開幕リミットライン
という気がします。


でも、今の雰囲気では、
NPBから感染者も出してしまったし、
今の世界的な雰囲気から、
5月開幕も危うそうですね。


とにかく、国策でも、都県策でも
何か手を打った場合、
その答えが2~3週間を待たないとわからないことが厄介であり、
また時間を無駄に嵩ましていきますね。


ところで、
金子よ、感染するなよ!頼むぜよ!

ぽちっと一押しお願いします(^_^)/~