辻新政権誕生?前向きのようで最悪のリスクは1つクリア?
辻氏が西武球団から
正式に新監督の要請を受け、
前向きの姿勢の様子らしいです。
中日の退団後、
正式に就任が決まること
濃厚みたいですね。
これで潮崎の監督昇格という
裏本命案は廃案になりそうです。
あとは新監督が今年のように
お飾りにならなければ
いいですが。
またコーチ陣など配置替えは
あっても残留か多いから
チームの習性、意識・考え方などまで
改革することができるか?
頭だけ変えてもそこは全体的に
変わらないと厳しいですから。
伊原2次政権のように
監督だけ浮くということが
なければいいですが。
サンスポから転載します。
辻氏の談話です。
-一球団から就任要請はあったのか
「話を聞いてきましたよ。 とりあえず考えさせてくださいと。周りの友達はみんな、 ワーワー言って期待しているけと`」
-3年連続Bクラスの古巣をどう思うか
「野手も打力を持った選手が多いし、投手だって実力がある。失策は1 01。犠打も少ない(8O、両リーグ最少)。盗塁(97)をやってもなかなか・・・。いろんな原因があるんだと思う」
-一前向きと捉えていいですね
「声をかけてもらって感謝しています。 (球団には) 「連絡をします」と言いました。 (家族が) 「やめておけ」っていうかもしれないけと‘ね」