下手の横好き(馬と獅子が好きです)

主に西武ライオンズ、競馬のことを主に書いています。

来季の外国人補強の第一弾、長身の中継ぎ投手をキャンプで試す。今回の外国人(候補)は、最近見られる助っ人傾向を強烈に濃くした感じ?!

アメリカ大統領選挙、
トランプ氏で決まりましたね。。。
まあ、びっくりです。


やはり、隠れトランプが
多かったんですかね?


あまり品が無いから、
表向き、支援していますとは
言いにくいのかもしれませんね。


これからどうなるのか???


大阪の橋本氏、東京の小池知事、
そしてアメリカのトランプ氏
という感じで、
めちゃくちゃにするのか?


早速、株下がった?


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ところで、本題です。


西武ライオンズにおける
来季の外国人補強の第一弾
の情報になりますね。



元カブスのブライアン・シュリッター投手
南郷の秋季キャンプに参加し、
来季に契約するかどうかを試されるとか。


役目としては中継ぎ投手?
196cmの長身から投げ下ろす右腕のようです。


残念ながら、
この投手を知らないので、
まだどんなタイプか?
わかりませんが、
結果的に、
いい戦力になるといいですね。



さて、このブライアン・シュリッターは、
こんな感じの投手のようです。


なんか、最近見られる助っ人傾向を
強烈に濃くした感じ?!


そういえば、最近の助っ人は、流行ですかね?
次に今年2016年のパ・リーグの助っ人達の中から
抜粋して並べてみました。


【2016年パ・リーグ助っ人たち(抜粋)】

2016年のパ・リーグ助っ人たち35人のうち、
上記の17名を見ると、
アゴひげという共通点が伺えます。


これはセ・リーグでも同様に、
助っ人たちのアゴひげブームです。


一昨年のヤクルトなんかでは、
バーネットとオンドルセクが
顔を見ただけで区別つかない?
みたいな感じでしたね。


今回のブライアン・シュリッターは、
もじゃもじゃアゴひげロンゲの様相で、
最近の助っ人達のアゴひげ傾向を
もっと強烈に濃くした感じ

の印象を受けます。


来日したら、ヒゲ、髪を
さっぱり切っていたりして・・・


でも、そのままの方が、
インパクト強いので
覚えやすくでいいんじゃない
でしょうか。


内容も濃いといいのですが・・・
是非、合格して契約を果たし、
日本に馴染んで来年活躍してくれれば、
と思います。