ルーキー達の合同自主トレ開始。「大の字になってリタイア???」
ルーキー達の合同自主トレが始まりました。
いよいよスタートですね!
まだ体ができていないでしょうし、
プロとしてのペースも未知でしょうから、
張り切りすぎてオーバーワークになって
故障することが無いように。
でも、プロとして通年で戦える体づくり
も大切ですから、きっちり鍛えて下さい。
でも、ドラ1の今井は涼しい顔して
練習をこなしていたみたいで、さすがです。
一方、ドラ2の巨漢・中塚は、、、、
この時期だから動きが鈍いのもわかるけど、
大丈夫でしょうか???
完全に正月休みボケですかね。。。
今井よりも4つも年上なんですけどね。。。
いい意味で、のんびりしていて
大物感溢れるタイプと言えそうで、
精神的にタフそうとも思えますが、
やっぱ、自分に甘く、大ざっぱそうで、
いざというときに、あたふたしそうで、
球が速くても、コントロールで
自滅するタイプという懸念が気になりますが、、、
杞憂で終わればいいですけど。
倒れる中塚を心配する今井と源田
<記事転載>
西武D2・中塚、ポール間走でリタイアしグラウンドで大の字に「まずは練習についていかないと」
サンケイスポーツ 1/9(月) 20:43配信
西武の新人合同自主トレが9日、西武第2球場でスタートした。昨夏の甲子園V腕で、ドラフト1位の今井達也投手(18)=作新学院高=は、ノックやキャッチボールなどを涼しい顔でこなした。2位の中塚駿太投手(22)=白鴎大=は、腰の張りを訴えて、ポール間走を途中でリタイア。ドラフト上位入団で明暗が分かれた。
今井は遠目にも分かるほど、バネを感じさせる抜群の動きを披露。キャッチボールでは一球ごとに振りかぶったり、テイクバックを変えたりするなど、工夫して練習に取り組んだ。視察した辻監督は「股関節も軟らかいし、将来性を感じさせる」と改めて春季キャンプのA班(1軍)帯同を熱望した。
一方、ポール間走で、ほかのルーキーに大きく後れをとった1メートル91、103キロの巨漢、中塚はグラウンドで大の字に。「ポール間を走ったのは久しぶり。あしたが山場。まずは練習についていかないと」と、悲壮感を漂わせた。
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