下手の横好き(馬と獅子が好きです)

主に西武ライオンズ、競馬のことを主に書いています。

宇宙人来訪???

米大統領が宇宙人の来訪を公認???


すごい時代になりましたね。。。


まあ、先日、地球と同じような惑星が
存在することが発表されましたけど。。。




今年、トランプ大統領が「宇宙人来訪を公認する可能性」が急浮上!
有識者組織が「禁断の真実」公開を迫る!



 UFOファンにとって残念なのは、もしも昨年の米大統領選でヒラリー・クリントンが勝利を収めていたら、トップシークレットの「UFO極秘ファイル」が公開される約束になっていたことだ。そのため、トランプ大統領の登場でUFOファンはひどくがっかりしたのだが、最近なって意外な展開を見せている。なんと「トランプ大統領が史上初めてエイリアンの存在を公表する大統領になるかもしれない」というのだ――。


■トランプ大統領にエイリアン情報の公開を迫る組織とは?


 連日メディアを賑わせているトランプ政権だが、その最大の特徴は、予測が難しい独自路線にあるといえるだろう。トランプ政権には、政策に口を出すほどの大組織の支持母体が特に存在しないと思われ、共和党内の“党内政治”からも一定の距離を置ける。そんなポジションが、トランプをかつてない“自由すぎる大統領”にしているのだ。


 このトランプ政権のキャラクターを見抜いたグループが、「エイリアンが存在し現実に地球に訪れている」とトランプ大統領に公言させるべく、プレッシャーをかけているという。これはつまり、過去の大統領であれば決して国民の前に明かすことができなかった“禁断の真実”を、“自由すぎる大統領”のトランプであれば公表してくれるのではないかと期待をかけているのである。


「米ソ冷戦の終結から20年を経た今、もはやいかなる国家、組織、メディアも、我々が宇宙でひとりぼっちではないという真実を隠し通すことはできません。この数十年にわたって世界中で起っている説明不可能な現象は、地球にエイリアンが来訪していることを示しています」(「The Disclosure Activists」より)


 運動に加わる専門家は、知的なエイリアンが存在しているだけでなく、すでに地球に訪れており、人類の影のトップリーダーたちに接触していると考えている。そして、この“禁断の真実”を公表すれば人類はパニックに陥り、社会規範と宗教が崩壊するため情報が厳重に抑え込まれているというのだ。


 以前から何度か情報公開を要求する運動は起こっているが、ここ数年で運動の先頭に立って賛同者を束ねているのが、この「The Disclosure Activists」だ。創設者のリサ・ガラルノー博士とラッセル・カルカ氏は、主流のメディアからより多くの超常現象情報を入手することを通じて、世の中に向けて地球外知的生命体の存在を説得力のある形で知らしめる活動に取り組んでいる。



■トランプ政権の今こそが“禁断の真実”を知るべき時


「人類社会の自滅を防ぎ、この宇宙の中で地球文明をさらに発達させる唯一のものは、地球外知的生命体の存在が公認されることである、という結論に我々は達しました」(ラッセル・カルカ氏)


 また、創設者の1人であるガラルノー博士は、地球を訪れているエイリアンは接触した世界のリーダーたちにフリーエネルギー技術をはじめとする彼らの先進テクノロジーを供与していると考えている。しかしながら資本家たちは、まだまだ化石燃料の利権で儲けたいため、エイリアンの存在を含めてフリーエネルギー技術を封印しているということだ。そしてフリーエネルギー以外にも、封印されている先進技術は数多くあるという。


「私たちは、フリーエネルギー技術を含む多くのテクノロジーが、民間へと渡らないよう封じ込められていることに気づいています。また、アメリカ当局などが彼らの宇宙船を解体して分析し、密かに軍事や宇宙分野に活用していることも知っています」(リサ・ガラルノー博士)


 このように、2人の創設者はトランプ政権になった今こそ全人類がこれまで隠されてきた“禁断の真実”を知るべき時だと考えている。また、これまでの政権とはまったく異なる大統領であるトランプならば、それができると大いに期待しているのだ。


「“禁断の真実”が明らかにされない限り、政府も組織も人々も一体になることはできません。教育は、本当のことを何も教えることができず、メディアは真実を何も伝えることができません。それだけでなく、地球外生命体が地球の文明に及ぼす無数の影響を、真剣に議論して対策を講じる専門機関を創設することさえできないのです」(「The Disclosure Activists」より)


 はたして、トランプ大統領が史上初のエイリアンの存在を公言する現役大統領となるのか、UFOコミュニティを中心に人々の期待が高まっているようである。(文=仲田しんじ)


※画像は「Wikimedia Commons」より引用