①侍ジャパン快勝！
相手のキューバも絶不調で
ある意味、不調同士の戦いでしたが、
侍ジャパン、本番になって炸裂しましたね！

一方、後半は、キューバも追い上げてきて、
双方で２ケタ安打と、
双方とも投手陣にとって疲れる乱打戦に。
牧田も辛そうでしたね。

それでも最後は侍ジャパンが
長時間に渡り（４時間超？）、
この炎上しまくる乱打戦を制して
白星スタートを決めました！

ところで、
山田哲のホームランを捕っちゃった少年。

ドヤ顔で捕ったボールを手にしながら
自ら撮影した記念写真を掲載して、
自ら「ナイスキャッチ！笑笑」と
つぶやいていた少年のツイッター
も炎上していましたね。。。

まあ炎上は置いておいて、
さすがに妨害はダメですね。
野球をやっている子供なのだから、
もっとそういう気持ちをわかるのでは？
とも思いますけど、
まあ子供のやることでもありますからね。
でも、その子を撮影していたお仲間がいたようなので、
もし、それが親だったら、そこが大問題ですね。

やはり神聖たる球場で、
いつ妨害してしまうかわからない
試合中（プレー中）に
フェンスより内側に故意に入る
というのは、理解できません。

試合中（プレー中）に
ソフトバンクのフェンスを叩く応援、
正直、どうも好きになれません。

でも試合終了後なら、
例えば、昔、中日が優勝したときに
お客さんもドドッとなだれ込んだ
みたいなときなら、
本当はマズいですけど
わからないでもないです。

1988年中日ドラゴンズ優勝決定試合　星野監督胴上げインタビュー

話は逸れましたが、
侍ジャパン、
このまま思い切り
思うがままにプレーしていって下さい！

ところで、キューバの方には、
「つまようじ」くわえて投げる投手
が投げてきましたね。

世の中にはいろんなタイプがいるのですね。

ドカベンの岩鬼は「葉っぱ」でしたね。

根本～広岡時代の
西武ライオンズを舞台にした
昔の超C級漫画「セニョール・パ」で
「つまようじ」をくわえてプレーする
主人公が描かれていましたね。

主人公は海外のあちこちの球団で
名前を変えてプレーする
経歴不明の謎の日本人で、
シーズン途中から西武に入団して
めちゃめちゃやるとう話です。

経歴不明の謎の選手というと、
今年、入団したキャンディもそうですけど。

（どうでもいい話で脱線してスミマセン・・・）

さて、続いて
「②郭俊麟も大炎上！」も
記載しようと思いましたが、
次に回します。。。