謎の新外国人投手・キャンディが
２軍のヤクルト戦で好投したらしいですね。

先発として試合を作ったのは
初めてではないでしょうか？

まあ試合そのものは全く見ていませんけど。

試合はキャンディ～田村～ガルセスとつないで
ヤクルト２軍を０点封！

キャンディは６回を投げ
被安打４、与四球２で自責点０

ガルセスは最後の２回を投げ
三者凡退の連チャン。

ところで、この日の２軍ヤクルト戦は
ボロボロの第二球場では無く、
きれいなメットライフドームで行われました。
まだ今のメットライフドームは
灼熱地獄や極寒地獄の時期では無いです。

ここからは希望的・楽観的な妄想です。

謎の新外国人・キャンディは
様々な国で野球を経験してきましたが、
そのほとんどは独立リーグなどの舞台。
その舞台は、もしかしたら
第二球場みたいなボロボロな環境だったり、
草野球場みたいに恵まれていない環境だったり
何かモチベーションが
上がりそうにも無いところばかりだったので、
１軍戦で使われるメットライフドームのような
いい舞台で投げることとなり、
嬉しくなって、モチベーションが上がりまくって
いつも以上に力を発揮していたりして？？？

もしかしたら、
第二球場のようなボロボロのマウンドや
キャンプ地のようなところよりも、
メットライフドームのマウンドが
合っていたりして？？？

実は１軍に上がったら
もの凄く大化けしたりして？？？

いかんせん、謎ですからね。
誰にもわかりません！
ある意味、
フロントも把握していない
フロントトップにもシークレットである
謎の秘密兵器ですからね。

とはいっても、
所詮、イースタンでチーム打率が
0.227と最下位のヤクルト相手ですからね。
抑えて当然なんですけど。。。

そもそもキャンディ、ガルセスの
２軍での成績は次の通りであり、
厳しいモノがあります。
もしかしたら、
この一発が想い出の試合に
なってしまうかもしれません。

そもそも、キャンディの問題点は、
ただでさえノーコン。
走者がいると、さらにノーコン。
しかも、走者は走りやすく、
相手も走ってくるので、
一塁走者が単打で
生還さやすい致命傷があることです。

また球威もそれほど無く、
今のところ、
厳しい状況には
変わりませんが、、、
キャンディーそのものは嫌いではありません。
応援しています。Cheer up！！

でも、フロントは別です。
きちんとした外国人補強して！