下手の横好き(馬と獅子が好きです)

主に西武ライオンズ、競馬のことを主にに書いています。

6/10DeNA2回戦(inMLD) 稲生氏生誕80周年を飾る継投による勝利!「神様、仏様、ガルセス・アキヤマ・サマサマヤ~!!」

今日はDeNA2回戦を観戦しに
メットライフドームへ来ました。

今日のスタメンはこんな(↓↓↓)感じです。
【西武】

【DeNA】


今日の先発投手は泰雄vs平良
西武の捕手には岡田を持ってきて
前回と同様に泰雄と組ませます。
おかわり君は今日もベンチスタートで、
直人が8番サードに入ります。
また栗山が久々にレフトです。


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さて、試合については
結論から申しますと、
ライオンズが序盤に先制&追加点重ね、
あとは継投でそのリードを保ちながら
西6-2Deと逃げ切りを決めました。

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まず先発の泰雄については、
球が走っており、
ストレートで空振りも獲れました。
初回表に筒香から空三振を決めたときの
外角低めに流れるスライダーなどお見事でした。


与四球は1つ出しますが、
球が暴れる、制球バラバラ
という感じはありませんでした。


ただし、球が高め傾向という
いつもの課題(前回と同様)
は、残していました。
相手の打ち損じもありましたが、
高めの球をそれなりに打ち込まれました。


立ち上がり初回はまずまずでしたが、
2回表はピンチを招きつつ
何とか無失点に抑えたという形。


しかし、3回表に捕まります。
3回表は先頭の桑原に
内角低め直球左二塁打上手く打たれ、
次の梶谷には、中の高め直球を弾かれ、
反撃の狼煙を上げるタイムリーを許します。
その後、ロペスにタイムリー中安打
筒香に粘られて与四球となりピンチに。
その後、宮崎、戸柱、シリアコと抑え、
結局、2点で止まりますが、
下手をしたら
ビックイニングを献上していたか?


結局、泰雄は3回2/3で降板し、
その次のガルちゃんが梶谷を左飛に抑え、
泰雄の自責点は2点で済みました。


正直、泰雄はよく2失点で済んだなぁ
という印象でした。
1回表の筒香や2回表の倉本を
空振りに獲った低めスライダーが良く、
ストレートも走りながらも、
高め傾向や甘いところも多く、
いつ崩れてもおかしくない状況
でしたね。


次回に見据えて、
「低めだけは意識して」という所です。


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ただし、
まだ4回表の時点では、
3点リードしているから、
泰雄に勝ち星を付けさせるために
5回まで引っ張る考え方
もあるでしょう。
少なくとも昨年の采配なら
そうなっていたでしょう。
そのイニングが終わるまで交代させない
という事(特に二死なら)もあったでしょう。


このため、投手の交代時期を見誤り
ビックイニングを与えることも多かったです。


しかし、今年は交代すべき所は
なるべく交代するようになったので
ビックイニングを与えるリスク
が低減しています。


今日も泰雄は勝ち星へ向けていましたが、
いいタイミングで泰雄を諦め、
ビックイニング献上を回避しました。


2番手にはガルちゃんです。
結局、5~6回表まで続投し、
2回1/3投げて無失点で抑えました。


やはりガルちゃんは、
変則投げタイプでありますので、
当たり前のことですが、
打者が2~3巡目と回ってガルちゃんの投球に
慣れてくる懸念のある先発より、
打者がその場限りとなり、よくわからん中で
勝負できる中継ぎの方が向く
のでしょう。


さて、今日のガルちゃんは、
2回1/3を投げて無失点で抑え、
(9打者を相手に被安打2)
泰雄から継いで試合を作り、
2勝目を挙げて、お立ち台に立ちました。


無失点に抑えて試合を作り、
流れを引き渡さなかったのは
偉かったです。


ただし、ロペス、桑原、シリアコは
低めに外れたボール球に手を出して
二ゴロ、空三振、空三振となりましたが、
その他も最終的には抑えるものの、
全般的に高め傾向にあり、
(ベルトの高さ又はそれより上)

変化球がど真ん中に甘く入る
などという場面も見られました。


しかし、
もの凄く冴えた投球もありました。
例えば、
5回表の二死二三塁のピンチ
シリアコに対しては、
チェンジアップが
きっちり落ち、
空三振を奪って

失点を許しませんでした。


ガルセスの場合、変化球は、
スライダー、チェンジアップを有し、
落とすならチェンジアップを使い、
シリアコや桑原から空三振を奪いますが、
そのチェンジアップがあまり落ちない
こともあり、ロペスなどには
真ん中に甘く入ったりもしました。


あまり落ちない場合は、
左右で散らさざるを得なく
相手によっては、
決め手不足→崩れるという懸念
が残ります。


とにかく、
まだ27歳の若さです。
このため、
来年度まではチームに
居ることを見据え、

チェンジアップに磨きをかけるとか、
沈むシンカーを覚えるなどとかして、
安定して空振りを奪える
落ちる球を習得して
成長して欲しいです。
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とにかく、今日は
泰雄とガルちゃんで試合を作りました。


西武には鉄壁のリリーフ陣がいるので、
5回まで何とかすれば何とかなるわけです。


今日のように先発陣に自信が無い日では、
今日のように2人がかりで5回をクリア
してもいい
わけで、
今日の戦術(継投に直ぐ入る判断)は良かった
と思います。


ただし、毎度、2人がかりで行けば、
投手の頭数が足りなくなりますが、
もともと、実力的に柱では無いのだから、
積極的に1軍2軍の入れ替えをしていけばいいと思います。


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その後は、
牧田→シュリちゃんと続き、
8回裏で4点差になったので、
最終回は増田を使わず、
何でも屋の武隈をぶつけました。


3人とも被安打1を許しますが、
安定して無失点でクリアしました。


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一方、西武打撃陣については、
1回裏、2回裏の序盤から
相手先発・平良を撃破しました。


理想的な攻撃・泰雄への援護になりました。


1回裏については、
源田が内角低めの楽でない直球を
上手く引っ張って右2塁打で出塁。


続く秋山は、
源田が打った内角低めの直球と似た初球
から叩いて2ラン弾を炸裂させました。
泰雄に景気づけとなる一発を放しました。


ところで、次の浅村は、この打席で
一発狙いに入って遊びましたね。
初球の大空振りなんかは、空振り後、
ソフバン松田のケンケンケン打法以上に
左打席を超えるくらい、
おっとと、と行ってしまいましたね。


漫画のような
竜巻型空振りを魅せてくれて
笑わしてくれました。


まあ、いつもなら
走者を還すことに力を注ぎますが、
秋山が一発を打ったので、
もう走者がいなく、
先制点も既に挙げている
こと、
相手投手を見て、
打てそうな気がしていたこと
から、少し遊び気味に、
一発狙ったのでしょうかね。


2回裏については、
先頭のメヒアが与四球、外崎がバントで送り
次の直人が敬遠気味に与四球
一死一二塁のチャンス。
ただし、次の岡田は二ゴロで
嗚呼、併殺か・・・と思うや否や、
セカンド田中浩の悪送球で、
その間にメヒアが生還し1点追加。


次に金子が犠飛でもう1点追加。
さらに
源田、秋山の連打でもう1点追加。


結局、この回で西5-0De
と大きくリードします。


ところで、金子の犠牲フライは
ファウルボールを強引に筒香が捕球しました。
しかも捕球するとき送球できる体勢にありません。
この1点(4点目)は
西武にとって大きな追加点になります。
DeNA側から見たら、
捕球しない方が良かった気がしますけど、、、
筒香の判断ミス???
三塁走者・直人が行かないと勘違いした???
とも思いましたね。
まあこっちは助かりましたけど。


さて、ここで貴重な3点を奪います。
ただし、今日の先発投手を考えると、
乱打戦の展開もあるから、
この後も点は欲しいのですが。。。


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ただし、3回裏以降においては
DeNAが継投に入りますが、
国吉、平田、田中健であり、
正直、大した投手は並んでいません。


西武打戦の方は、
3回以降も毎回出塁させていますが、
得点できたのは
8回裏の外崎のソロのみ。


もちろん、外崎の一発
終盤にして大きな得点であり、
試合運びをだいぶ楽にしました。


ただし、3~7回は出塁しながらも、
7残塁、3併殺
なかなか中押しができませんでした


勝つには勝ちましたが、
そういう0が並ぶ中盤の攻撃など
に課題も残っております。


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ところで、今日のお立ち台は
ガルちゃんと秋山でした。


前回、ガルちゃんが3球で
初勝利になってお立ち台に立ったときも
秋山との組み合わせでした。
このとき、初めてのガルちゃんは
お立ち台の流れに関して
秋山の手ほどきを受けていましたね。



【ガルちゃんインタビュー】
Q.満員のファンの皆さんに
  メッセージをお願いします。
A. ガルセス、アキヤマ、
  サマサマヤ!!


【秋山インタビュー】
Q.  ガルセス投手から「サマサマ」
  と言われましたが、
  ご気分はいかがですか?
A. 本当にありがたいです。
  外国人選手の専売特許なんで、
  ぼくは言わないです!


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ところで、今日のパ球団は
ソフバンの一人負けになり
これでソフバンに差を
1歩縮めました。


それでも
勝ち続けなければ
ならない交流戦。
茨の道は続きます。


明日の先発は
ウルフvs今永です。


今永ということは、
今日よりはレベルが高いわけであり、

西武打線にとっては、
チェンジアップ、カーブに
どう対峙していくのか?

が課題ですね。
特に2ストライクに追い込むと、
カーブよりチェンジアップを
投げてきます。


あとは
だいたい100~110球くらいを目安に
6回までを投げているので、
5回以内で100球超えれば
面白いかもしれません。


とにかく、
こちらはウルフですから、負けられません。
ウルフもまだ万全ではないかもしれませんが、
DeNA打線なら、
ウルフ劇場の術中にハマってくれそうな
気がします。


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【追伸】岡田の登場曲


岡田が打席に立つときの登場曲で
DESIREが流れてきて、
何故、中森明菜? 
昭和か?
「め組の人」を使う熊代と
一緒に年齢詐称??
とか思いましたが、
DESIREって
カバーされていたんですね。


昭和のおじさんは
知らなかったです。。。。


確かに中森明菜の力強さがあまり無く
何か、軽い感じでしたね。。。。