下手の横好き(馬と獅子が好きです)

主に西武ライオンズ、競馬のことを主に書いています。

6/11DeNA最終戦(inMLD)派手さは無くとも、最後の最後まで1点の重みを思い知らされる「しびれた投手戦」。紙一重の差をきっちり制する辻野球の醍醐味。ただ来週も必勝を求められる茨の道が続く。

今日はDeNA戦のカードを
勝ち越すか否かを決する一戦であり、
今日はウルフが先発なので
白星を確実に獲っておきたいところでしょう。
来週からは脅威の甲子園を含み敵地6連戦。
それだけに
優位に戦えるホームのうちに
1つでも白星が欲しいですね。


今日のスタメンは、昨日とほぼ同じ並び。
捕手に岡田から銀に変わった形。
栗山が指名打者で
外崎がレフトに、メヒアがファーストに。


【1回表】
◇桑原
 初球、中の高めに2シーム外す
  2球目、外角低め2シームを 中飛
◇梶谷
 初球、内角低め2シーム見逃す
  2球目、外角2シームを流しファウル
  3球目、低めに落ちる カーブで 空三振
◇ロペス
 初球、 中の低め2シーム見逃す
  2球目、外角低め2シーム見逃す
  3球目、外角低めに2シーム外す
  4球目、内角低めに2シーム外す
  5球目、外角低めに落とす カーブで 空三振
◇ウルフ 立ち上がり 10球で処理。
 丁寧に投げており、
  横浜打線もウルフの術中にハマる
 ただ ウルフのバロメータになる
  ゴロアウトが無くウルフらしくない三者凡退。


【1回裏】
◇金子(右)
 初球、 外角高めストレート見逃す
  2球目、外角にカーブ外す
  3球目、外角に高めストレート外す
 4球目、内角高めにスライダー外す
  5球目、真ん中ストレート見逃す
  6球目、低めストレートを 見三振
    ハーフスイング。 ここは見事な投球。
◇源田
 初球、 外角低めにカーブ外す
  2球目、内角低めにストレート外す
  3球目、内角低めに大きくストレート外す
  4球目、真ん中ストレート見逃す
  5球目、中の高めにストレート外し 与四球
◇秋山
 初球、 外角低めにワンバンでカーブ外す 
  2球目、外角低めにストレート外す。
   源田、盗塁失敗。完全に読まれて捕手が良かった。
  3球目、外角低めストレートをファウル
  4球目、真ん中ストレートを 二ゴロ
◇今永 立ち上がり15球
 与四球を出すが 3人で処理。
  金子に三振を決めた
 最後の球は凄かった。

 ただし、 制球にばらつきがある感じ。
  特に高めストレートが決まりにくそう。
 よく見ていけば突破口があるのでは?


【2回表】
◇筒香
 初球、 真ん中チェンジアップを 左飛
◇宮崎
 初球、 中の低めに2シーム外す
  2球目、中の低めカーブを空振り
  3球目、真ん中の2シームをファウル
  4球目、外角低めにカットボールを大きく外す
  5球目、真ん中カーブを何とかファウル
  6球目、甘い真ん中カーブを 一瞬危なかった
    詰まらせて 左飛
◇戸柱
 初球、 中の低めに落ちるカーブ空振り
  2球目、真ん中カーブをファウル
  3球目、外角低めカーブをファウル
  4球目、外角低め2シームを 空三振
◇ウルフ ここまで21球
 宮崎に打たれた球は
 一瞬、もってかれたか?と冷や汗かきますが、
  打ち損じてくれました。
 ここも 無難に三者凡退。
 ただし、 ウルフのバロメータになる
  ここまでゴロアウトがゼロ
 というのは気になるところ。


【2回裏】
◇浅村
 初球、 真ん中ストレートを 遊ゴロ。
◇メヒア
 初球 、内角低めにカーブ外す
  2球目、外角高めストレート見逃す
  3球目、外角低めにチェンジアップ外す
  4球目、内角低めにストレート外す
  5球目、外角ストレート空振り
  6球目、外角高めチェンジアップが
    抜けるも 打ち損じ遊ゴロ
◇栗山
 初球、 外角ストレートをファウル
  2球目、内角高めにカーブ外す
  3球目、外角高めにカーブが抜けて大きく外す
  4球目、外角にストレート外す
  5球目、外角高めスライダー見逃す
  6球目、真ん中ストレートをファウル
  7球目、内角ストレートをファウル
  8球目、内角カーブをファウル
 9球目、外角ストレートをファウル
 10球目、外角高めストレートを 左飛
◇今永 ここまで32球
  栗山の粘りが効いている。
 ただし、今永は栗山に対して
  全てベルトの高さ又はそれより高め。
  高め傾向もあり、 荒れて無駄球もある。
 このため、
  球筋を見極めていけば、打ち崩せそうですが。
 四球も選んで欲しいですね。


【3回表】
◇エリアン
 初球、 外角低めに2シーム外す
  2球目、内角2シームを 一ゴロ
◇荒波
 初球、外角高めにカットボール外す
  2球目、内角2シームをファウル
  3球目、外角高め2シームを 流され左安打
    逆打ちはウルフ攻略の一つですね。
   それ故、内角も攻めないと。
◇倉本
 初球、 内角高め2シームをファウル
   エンドラン仕掛けていたが。
  2球目、内角低めにワンバン暴投
   荒波が二塁へ進む。
  3球目、外角低めに2シーム外す
  4球目、中の低めに落ちるカーブで空振り
  5球目、真ん中カーブを 遊ゴロ
   その間に荒波が三塁へ進む
◇桑原 二死三塁
 初球、 内角に2シーム決める
  2球目、中の高めカーブをファウル
  3球目、外角低めに2シーム大きく外す
  4球目、 内角低め一杯に2シームを決め
    見三振!
お見事。
◇ウルフ ここまで35球
  ピンチをきっちり無失点で凌ぎ、
 ウルフの真骨頂を発揮。
  最後の内角低め一杯に2シームは見事でした。
 ただ、今日のウルフは
  いつもの2シームよりも
  カーブを使いながら緩急で攻める感じです。
  ウルフのプランB作動です。
 そういう点がベテランらしい技ですね。


【3回裏】
◇外崎
 初球、内角高めストレート空振り。大振り
  2球目、真ん中ストレートを見逃し
  3球目、外角低めにチェンジアップがワンバン。
  4球目、外角高めカーブを 右飛
◇直人
 初球、 内角低めストレート見逃す
  2球目、真ん中ストレートをファウル
  3球目、外角低め一杯にストレートを
    決めて三球で見三振。
    今の球は自身の持ったいい球でしたね。
◇銀、
 初球、 内角低めにカーブ外す
  2球目、中の低めストレートを 深い遊飛
◇今永 ここまで41球
  このイニング僅かに9球で処理。
  直人への三球三振は今永がお見事ですが、
  この球数節約は嫌ですね。
 今永も 下位が相手ということもあって、
 先ほどと違って
  自信を持って投げています。


【4回表】
◇梶谷
 初球、 外角の2シームを 二ゴロ
   浅村も好守で処理。

◇ロペス
 初球、 外角2シームを見逃す
 2球目、外角低めに外すカーブを
    ハーフスイングで空振り
  3球目、内角高めカーブをファウル
  4球目、外角高め2シームを引っかけ 遊ゴロ
◇筒香
 初球、 真ん中2シームを見逃し
  2球目、中の低めに2シームを外す
  3球目、外角低めに2シーム外す
  4球目、中の低めにカーブ外す
  5球目、外角2シームを二遊間抜けそうも
     浅村好守(ジャンピングスロー)
    により二ゴロで仕留める。

◇ウルフ ここまで45球
 この回は、 ゴロのコースが微妙
  ゴロアウトで三者凡退。
  いつもの状態に復調しつつあります。


【4回裏】
◇金子(右)
 初球、 外角にカーブ外す
  2球目、内角低めストレート見逃す
  3球目、内角にストレート大きく外す
  4球目、真ん中ストレートをファウル
  5球目、真ん中ストレートをファウル
  6球目、中の低めチェンジアップを引っ張り
     左二塁打。 足が速い。
◇源田
 初球、  バントを決めて金子三塁へ。
◇秋山
 初球、 真ん中ストレートをファウル
  2球目、外角低めスライダーをファウル
  3球目、外角高めにストレート外す
  4球目、中の高めにストレート外す。釣り球。
  5球目、外角スライダーを 高めバウンド二ゴロ
   しかし、 二塁手がホームへ送球も
   金子はセーフになって 先取点奪取!
    金子のスライディングも最高でした。
   身体を遠目に避け、
   上手く手だけホームベースに出す形。
   一旦、ホームプレーについて
   抗議によりリプレー検証に入りますが、
    コール通りでセーフとなり
   結果、フィルダースチョイスで先制に。

    秋山も一塁に残っており、
   一死一塁
から再開。
◇浅村
 初球、 外角チェンジアップ空振り
  2球目、真ん中チェンジアップを見逃す
  3球目、外角高めストレートをファウル
  4球目、外角高めチェンジアップを 二ゴロ
   二塁で刺す。

◇メヒア 二死一塁
 初球、 外角低めチェンジアップ見逃す
  2球目、中の高めにストレート抜ける
  3球目、外角高めにチェンジアップが抜け空振り
  4球目、外角高めチェンジアップをファウル
  5球目、内角低め ストレートで空三振
◇今永 ここまで62球
 今永は チェンジアップを
 多投するようになります。
 こちらは
  金子の足で先取点奪います。 
 ただ、 今永も金子以外には打ち崩されません。


【5回表】
◇宮崎
 初球、 内角低めに2シーム外す
  2球目、外角高め2シームを 三ゴロも
    振り切ったため、バウンド高く
     サードの直人の頭上を越えて左安打
◇戸柱
 初球、 バント決める
◇エリアン
 初球、 中の低め2シーム見逃し
  2球目、内角低めに2シーム外す
  3球目、外角低めにカーブ外す
  4球目、内角低めに外す2シームをファウル
  5球目、外角低めに外す
     角度のある2シームで空三振
◇荒波
 初球、 外角に2シーム外す
  2球目、内角2シームを引っ張り一直
    メヒアは強襲されるもしっかり捕球。
◇ウルフ ここまで55球
  被安打を許しても点を入れさせない
  ウルフの真骨頂を発揮。


【5回裏】
◇栗山
 初球、 中の低めにスライダー外す
  2球目、外角ストレートを 右飛
   当たりが良かったですが、、、
◇外崎
 初球、 真ん中カーブ見逃す
  2球目、外角低めチェンジアップを空振り
  3球目、外角高めに 外れた
     チェンジアップで空三振
◇直人
 初球、 内角低めにカーブ外す
  2球目、真ん中カーブでカウント稼ぐ
  3球目、中の低めにチェンジアップ外す
 4球目、内角低めストレートを引っ張り
    三塁線上の左二塁打
◇銀 二死二塁
 初球、 真ん中ストレートを遊ゴロ
◇今永 ここまで71球
  西武打線もチェンジアップに
 苦労するとともに、球筋を絞りきれず
  翻弄させられている。
 直人が二塁打を打つが、
 今永は 下位打線に対して
 自信を持って投げており、

  ウルフの投球に引っ張られるように
  徐々にエンジンがかかって
  良くなっている。厄介


【6回表】
◇倉本
 初球、 外角高め2シームをファウル
  2球目、内角低め2シームをファウル
  3球目、シュート回転で中の高めに入る
     フロントドアのような2シームで見三振
◇桑原
 初球、 内角2シームをファウル
  2球目、外角低めにカットボール外す
  3球目、外角カーブ見逃す
  4球目、外角2シームを
    バランス崩して打ち二ゴロ
◇梶谷
 初球、 内角低めにカーブ外す
  2球目、外角高め2シーム空振り
  3球目、外角低めに2シーム外す
  4球目、中の低め2シームを 二ゴロ
◇ウルフ ここまで66球
  ゴロアウトも増えて
  余裕が出てくる感じ。
 でも、 ウルフも
  必勝を求められるだけでなく、
  点を許せない状況 だから 大変 です。


【6回裏】
◇金子
 初球、 内角低めカーブをセーフティバントの構えで空振り
  2球目、真ん中カーブを見逃し
  3球目、外角低めにストレート外す
  4球目、内角低めストレートを 遊ゴロ
◇源田
 初球、 セーフティバントの構えも
    外角にストレート外す
  2球目、外角高めストレートをファウル
  3球目、セーフティバントするも 投ゴロ
◇秋山
 初球、 外角高めにストレート外す
  2球目、中の低めカーブを 一ゴロ
◇今永 ここまで81球
 序盤と違って制球のばらつきも減り、
  尻上がりに良くなっています。
  どうも今永の 球を絞りきれず
 
手こずっています。


【7回表】
◇交代か?と思うが、 ウルフが続投。
  ウルフも中盤になって冴えて
 リズムに乗ってきましたからね。

 ここまで66球。
◇ロペス
 初球、 内角2シームを空振り
  2球目、外角2シームを 二ゴロ
◇筒香
 初球、 内角低めに2シームがワンバン
  2球目、中の低め2シームを 二ゴロ
◇宮崎
 初球、 外角低めカーブ見逃す
  2球目、外角低めにカーブがワンバン
  3球目、外角低め一杯の2シーム見逃す
  4球目、外角にカットボール外す
  5球目、中の低めにカーブ外す
  6球目、中の低め2シームを 遊ゴロ
◇ウルフ ここまで76球
  さすがです。もう完全に
  ウルフ・ワールド全開。


【7回裏】
◇浅村
 初球、 真ん中ストレートを見逃し
  2球目、外角にストレート外す
  3球目、外角カーブを一二塁間抜けて 右安打
◇メヒア 無死一塁
 初球、 外角低めチェンジアップを 一併殺打
     厳しいです。打たされています。
◇栗山
 初球、 外角低めにストレート外す
  2球目、中の低めスライダーを一ゴロ
  一塁線上で 深く捕らえ送球。ロペスの好守。
◇今永 ここまで87球
 最初は 制球がばらついていたけど、
 きっちり修正して
 ウルフのように打たせて獲ります。
 
【8回表】
◇シュリちゃん登場
◇石川
 初球、 一瞬バントの構えも
    内角低めに2シーム外す
  2球目、外角2シームをファウル
  3球目、中の低めに2シーム外す
  4球目、真ん中2シームを 弾き返され中安打
◇エリアン
 牽制2度入れる。エリアンはバントの構え
 初球、 外角2シーム見送る。
   走者少し出ているが銀も送球できず。
  2球目、外角低めに2シーム外す
 牽制入れる
  3球目、外角2シームをバントできず空振り
  4球目、 3バントの覚悟は無く
    ヒッティングに切り替え
    外角2シームを 三ゴロ併殺
   エリアンはベンチに戻ってから
   長く引きずって落ち込み続けてましたね。
    ちょっと可哀想でしたが、、、
◇荒波
 初球、 中の低めストレートを見逃し
  2球目、外角低めストレートをファウル
  3球目、外角に2シーム外す
  4球目、内角高めカットボールをファウル
  5球目、外角高めに外す
    ストレートを 流され左安打
◇倉本
 初球、 外角高めストレートを空振り
  2球目、外角高め2シームを深い遊ゴロも
     送球間に合わず、内野安打
◇桑原 二死一二塁
 初球、 内角低めストレートをファウル
    左膝への 自打球でめちゃ痛がり
    起き上がれず、担がれながらベンチへ。
    しかし 戻ってきました。
    応援はできないけど、 立派です。
  2球目、内角2シームを 遊ゴロ
     桑原は頑張ったが、走れず。
    足を引きずりながらベンチへ。


    桑原は立派でした
    相手チームにとっては、
    1点を争う終盤のチャンスでしたから、
    ここは代えていた方が

    ベターでしたけどね。
◇シュリちゃん
 外角は流されるとハマるので、
 最後は堂々と内角を攻めて
 ピンチを凌ぎました。
 桑原には悲劇でしたが。


【8回裏】
◇今永は続投。嶺井が捕手に。
◇外崎
 初球、 外角高めにチェンジアップが
    抜けて大きく外す
  2球目、内角高めにカーブ外す
  3球目、内角ストレートを見逃す
  4球目、中の高めストレートをファウル
  5球目、外角高めストレートをファウル
  6球目、内角低めにスライダー外す
  7球目、内角低めストレートを 空三振
◇直人
 初球、 内角低めにカーブ外す
  2球目、内角低め一杯にスライダー決め見逃す
  3球目、高めにスライダー外す
  4球目、真ん中ストレートを空振り
  5球目、内角ストレートを
    上手く畳んで打って左中間に安打
◇銀、バントの構え
 牽制入れる
 初球、  きっちり一塁線上にバント決める。
◇金子  敬遠で源田勝負
◇源田 二死一二塁
 初球、外角低めスライダーをファウル
  2球目、外角低め一杯に
     チェンジアップ決め見逃す
  3球目、外角スライダーを流して
      三遊間抜けて左安打
       #源田たまらん
◇秋山 
  二死満塁で盛り上がります。
 初球、中の低めにスライダー外す
  2球目、中の高めストレート見逃す
  3球目、内角低めストレートをファウル
  4球目、外角低めストレートをファウル
  5球目、
    外角高め一杯にストレートを
   決められ 見三振。
    今永の最 高の投球
   やられました。
◇今永 ここまで112球
  最後の秋山に対する球は脱帽でしたね。
  これで勢いをつけたい横浜。
 でも 増田もリベンジを果たしたい。
  9回表はしびれる場面 になりそう


【9回表】
守護神・増田登場
 やはり 西武の守護神は増田しかいません。
 ただ ストレート一本槍の単調さのままでは
 一昨日のように
  ストレート・スライダーの二者択一投球では
 昔の雄星と同じであり、
  そりゃ一線級相手では打たれます。
  フォークに磨きをかけて
  もっと緩急を使わないと。
  元々からストレートは凄いのだから
  それができるようになれば
  サファテにでも、
  ハマの大魔神にでもなれます。


◇梶谷
 初球、 外角高めストレートを空振り
  2球目、中の高めにストレート外す
  3球目、外角ストレート見逃し
  4球目、外角ストレートを流しファウル
 5球目、外角高めストレートで空三振
  ストレートでねじ伏せました。
◇ロペス
 初球、高めスライダーを打ち損じ遊ゴロ
   源田は一旦落とすが、送球間に合う
◇筒香
 初球、 外角低めストレート見逃す
  2球目、内角低めにスライダー外す
  3球目、真ん中ストレート空振り
    これで「あと1球」まで追い込みました。
4球目、外角低めストレートをファウル
 球場も盛り上がり、
 筒香と増田の力勝負
 の雰囲気が高まります。


 増田も気合いが入ります。
 当然、筒香も次が勝負と
 打つ気満々です。
 ただし、ここはB1S2と有利なカウント。
 そんな場面だからこそ、
 狙うのは低めに外す
 フォークですよ。
 筒香が打つ気満々で、
 球場も盛り上がっているのだから、
 ワンバンでも空振りしてくれる可能性が高く、
 もし見逃されてもB2S2のままです。
 
 熱くなっているからこそ、
 冷静にかわすことが大事です。


 相手が格下なら力で押し切れるでしょうが、
 相手が日本を代表する一流なだけに、
 こっちも熱くなってはいけません。


 しかし、真ん中フォークなど
 
失投には注意要であり、
 ワンバンでも
 確実に落とすことが必須です。
 走者が居ないのだから暴投でもいいです。


 5球目、しかし、外角高めに
    ストレートを外す。
  6球目、中の低めに甘く入るスライダー
    打ち損じファウル。
    ここは筒香が力んでくれて助かりました。
    危ない、危ない。。。
  7球目、外角高めに
    ストレート抜ける
  8球目、内角低めに
    ストレート外す
  結局、一昨日と同様に
  筒香を与四球で出塁を許し、宮崎を迎え、
  リベンジの演出が整います。
  (そんなの演出しなくていいのに)


◇宮崎
 辻監督が自らマウンドに走り
 増田らにアドバイスを。
 監督は
 「緊張した顔をしていたから。
  間を取りたかった」らしい
です。


 結局、
 初球、 中の低めスライダーを
   打ち損じ一邪飛


---------------------
これで、西武1-0DeNA
最後の最後まで点の重みを
思い知らされる「しびれた投手戦」
紙一重の差できっちり制し、

辻野球の醍醐味を魅せてくれました。


昨年だったら 落としていたような試合でした。


今年になって、
辻イズムが浸透し、
勝負強いライオンズが
実現してきましたね。


今日は派手さこそなく、
歯がゆい状態が続きましたですが、
手に汗を握る緊迫した
素晴らしいゲームを繰り広げ、

それを制してくれたのだから、
もの凄く価値のある1勝になりました。



-----------------
今日の西武打線は、
5安打、2四球のみであり、
数少ないチャンスを、瀬戸際で
小技を使ってモノにしました。


相手の今永は、
序盤に制球がばらついて甘い球もあり、
打ち崩せそうな気がしましたが、
自信を持って下位打線へ投げ込み抑えてから
カーブ、チェンジアップの変化球を駆使して
尻上がりに良化してしまい、
西武打線も
球筋を絞れず翻弄されるように。
おまけに、
ウルフの好投に引っ張られるように
今永の気合いも入ってきて、
見事な投球を魅せられてしまいました。
敵ながらも
特に最後8回裏の二死満塁では、
秋山への奪三振劇には脱帽でしたね。


しかし、その厳しい中、
紙一重の状態で
貴重な1点をもぎ取りました。


確かに
二塁手のフィルダースチョイになりましたが、
あの判断は間違って無く、
本塁への送球も悪くなかった
です。


金子のスライディングが見事であり、
もし、金子ではなかったら、
得点を奪うことができなかったでしょう。


------------------
一方、西武の投手陣について。


まずウルフについては、
序盤の1~2回をゼロに抑えましたが、
ウルフのバロメータである
ゴロアウトが無く、
カーブを活かしながら
いつもと違うプランB
ベテランらしく処理します。


しかし、ウルフの方も
ベテランらしく
持ち前の2シームを取り戻しながら
尻上がりに修正してきて
ゴロアウトの山を築きます。


正直、失点を許さない展開
ウルフへ求める要求は厳しくなりますが、
それにきっちり応えた
ウルフはさすがでした。


今のウルフの勢いは、
巧技の磨きがかかって
全盛だった
日ハム時代
を超えているのでは?
今が最高の状態にあるのでは?

という気がするのですが、、、


外国人ですが、
ウルフは松坂世代です。
今の松坂は敵ソフバンに居ますが、
松坂にも
是非とも復活して欲しいです。


2番手のシュリちゃん
流し打ちをされて ピンチになりますが、
最後は桑原の自打球にも助けられますが、
併殺を獲りつつ、
最後まで内角を攻め切り
ピンチを凌ぎました。


3番手の増田は、
筒香を追い込んでから
フォークを使っていれば
展開が楽になったでしょうが、
最後は最高の演出となり、
リベンジを果たすことが
できました。
まあ、とにかく今日は
借りを返すという結果を
出すことが全てでしたから、
結果オーライすね。


これですっきりと
来週以降も投げ込める
でしょう。


-----------------
これで西武ライオンズは、
ホームの今週を
5勝1敗で切り抜けました。


また先発の駒についても、
野上→岡本洋→十亀
→雄星→泰雄→ウルフ
と、まだ不安を残しますが、
何となく形になってきました。


ただし、今日も
楽天も、ソフバンも勝っており、
中々、差が縮まりません。


まあ岸が12球団から勝ち星奪取
が達成できなかったのは救い
でしたが。


しかも来週は、
楽天がヤクルトと、
ソフバンが巨人と対戦しますから、
双方とも3勝は手堅いです。


それ故、勝ち続けなければならない
厳しい茨の道の交流戦は続きます。


来週は敵地での6連戦です。
一番厄介なのは、
球場一色で六甲おろしが響く
甲子園での阪神戦でしょう。


昨年は甲子園で
バンヘッケン、多和田、野上を先発に立てて
緒戦を打ち勝って、
2戦目を抑えられて負け、
最終戦を延長戦のミス合戦
ミスが上回った阪神が負け
勝ち越すことができました。


しかし、
今年は西武も実力アップをしていますが、
阪神も西武以上に実力アップしており
昨年の阪神とは違いますから、
今年の三連戦では
厳しい展開が懸念されること
を否めません。


ただし、中日戦については、
敵地ナゴヤで戦うことになりますが、
辻監督は中日野球の
ストロングポイントも
ウイークポイントも

熟知しているでしょうから、
是非とも三連勝を挙げたいですね。


となると、楽ではないでしょうが、
来週も、最低限、
5勝1敗で乗り切って欲しいです。


来週のパの上位チームは、
楽天が前半にヤクルト後半に阪神と対戦、
ソフバンが前半に巨人後半に広島と対戦
となり、双方とも前半は3連勝濃厚です。
あとは双方とも、敵地の中で、
後半を勝ち越せるか否か?

がカギになりそうです。


負け越してくれればラッキー、
勝ち越しする可能性は高い
ということを考えれば、
双方とも
最低5勝1敗ペースで
乗り切りそうなので、

西武の方も、
楽天、ソフバンに

差を広げられぬよう、
最低限5勝1敗で
乗り切らざるを得ません。