下手の横好き(馬と獅子が好きです)

主に西武ライオンズ、競馬のことを主にに書いています。

明日からリーグ戦再開。敵地に乗り込んで鷹狩り成すか?

いよいよ明日から敵地でソフバン戦です。
現在、ソフバンとは4ゲーム差
それを追いかける西武は崖っぷちに。


鷹狩りに成功するか?
返り討ちに遭って地に墜ちるか?
この重要な大決戦は、
崖っぷちの天王山になります。


想定される先発については、
6/23(金)雄 星vs東 浜 予告済み
6/24(土)十 亀vs松 本?
6/25(日)ウルフvsバンデン?
という感じでしょうか?
ソフバンの土日の順番は逆かもしれませんが・・・


①まずソフバンの先発陣について


【東浜】
今年の成績については、
 11試合6勝2敗 防御率2.57
    QS81.82%、被打率0.220、WHIP1.09
今年の対西武成績については、
 2試合13回 1勝1敗 自責点6
    QS50%被打率0.234WHIP1.00
昨年の対西武成績については、
 5試合29回2/3 3勝1敗 防御率3.64
 QS50%被打率0.287、WHIP1.42


今年の東浜は好調です。
今年の西武戦では
4/9の所沢では打ち崩しましたが、
5/3の福岡では勝つ星を奪われました。
5/3は7回2/3 117球を投げて
自責点2点でHQSを達成。
被打率0.179、WHIP0.65とやられます。
このときの東浜は、序盤に
抜け球、高めも多く甘いスライダーが狙い目に
しかし、
沈む2シームやカーブ、カットボールに翻弄され
攻め切れない中、光成が自滅から撃沈し、
東浜が余裕を持って立ちなおり、こちらの負けでした。


東浜の球種については、
ストレート :約42%
2シーム  :約20%
カットボール:約14%
スライダー :約11%
カーブ   :約11%
(©データで楽しむプロ野球さんのHPを参考)


やはり東浜の特徴は、
沈む2シームは攻めるのが難しく、
外角低めに決められる変化球いやらしいです。
しかも、5/3は
その2シームのほか、カーブカットボールも混ぜられ
西武打線はそれら球種に翻弄されました。


このとき、序盤の浅村、おかわり君以外では
早打ち攻撃をあまり展開しませんでしたが、
やはり、東浜を相手に
積極的な闇雲ぶんぶん振り回し攻撃
特攻・早打ち攻撃の橋上野球

では、東浜リズムに引き込まれ、
 蟻地獄にハマるので御法度。


まあ早打ちで無くとも、
いろんな球種を投げてくる東浜に対し、
球筋を見極めず闇雲にぶんぶん振り回すは、
相手を助けるだけです。


どれだけファウル等で逃げ粘れるか、
ブラフでもいいから、
セーフティの素振り
塁出たら走る素振りなど
少しでもリズムを崩す工夫、
球数を嵩ませる工夫は当然必要。


問題は、2シーム、カーブ、カットボール、
スライダーの変化球とストレートに対し、
どこまで球種、コースを絞っていくか?
どの球種を捨てていくのか?を考え、
その策を適切に実施させることができるかですね。


なお、今年は浅村、木村文、秋山らが打っており、
昨年はメヒア、直人、浅村、栗山らが打っています。


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【松本】
今年、5/21に中継ぎで2イニングを登板し、
出塁を許すも、失点は許さずの結果でした。


松本の球種については、
ストレート  :約54%
スライダー  :約20%
カーブ    :約14%
フォーク   :約 7%
チェンジアップ:約 5%
(©データで楽しむプロ野球さんのHPを参考)


西武が苦手そうとする縦の変化球は、
カーブ、フォーク、チェンジアップで約26%


ちなみに、相手が違うものの、参考として
松本の前回登板の広島戦(6/17)を見ます。
この試合は次の岩嵜が負け投手になりましたが、
松本自身は7回自責点2点とHQSを達成。


ただし球数は、全球で112球、1イニング毎で
1回11、2回19、3回11、4回19
 5回21、6回17。7回14球とやや多め。


そのときのイニング別球種を見ると、


   直 球 スライ カーブ チェン フォー
1回  4   5   2   0   0
2回 11   4   2   2   0
3回  4   4   0   0   3
4回  8   5   4   1   1
5回  7   3   5   0   
6回  5   4   2   1   
7回  6   3   1   0   
合計 45  28  16   4  19


ストレート  :約40%
スライダー  :約25%
カーブ    :約14%
フォーク   :約17%
チェンジアップ:約 4%
でした。


スライダーは全般的に満遍なく、
カーブは中盤に、フォークは終盤に増えています。
カーブはよくわかりませんが、
フォークに関しては、
スタミナを消費するので序盤は出さず、
球数が増えてきてから、
決め手として使う頻度が増やし
た?
という可能性が推測されます。


もしそうなら、例えば、
序盤はフォークを考えず、
終盤はフォークに注意して、、、
みたいなことも考えられるでしょう。


ただし、この広島戦では、
田中広輔などにフォークを多投しています。
1打席で3球フォークとか有ります。
基本的に打者によって使い分け、
投げてくる相手には徹底的に投げてました。
もしそのパターンなら、
フォークは誰に投げるかも含め
絞りやすくなります。

しかも、このときは、
高めフォーク、沈みきらぬフォークも散見していたので、
逆に狙い打ちしてもいいでしょう。


また、状況に応じては、
変化球に関してはスライダー狙い?
ということも考えられるでしょう。


あれこれ策を考えて下さい。


↓↓↓6/17広島戦 松本成績&全配球


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【バンデン】
バンデンに対して、
昨年は1試合のみで打ち崩したが、
バンデンの不調もありました。
このため、
昨年はあまり参考にならないか。。。


一方、今年の成績は、
 11試合7勝3敗 防御率3.18
 QS63.64%、被打率0.222、WHIP1.14
今年の対西武戦の成績は、
 2試合12回 2勝0敗 防御率3.00
    QS50%被打率0.250、WHIP1.33    


5/4の福岡では
バンデンが5回89球投げて3失点
被打率0.263、WHIP1.60)であったが、
こちらはもっと打たれて西6-9ソで負け。
5/19の所沢では、
7回102球投げて1失点と抑え、
 (被打率0.240、WHIP1.14
雄星を相手とした投手戦を制しました。
(西武打線が打てず雄星を見殺しに)


好投した5/19の試合を観ると、
バンデンは、要所要所を締め、
低めに制球力が良くなっており、

そこでやられた感がありました。


しかし、ライオンズ打線の
粗い攻撃、雑な攻撃も目立ちました。
この試合のバンデンの球数は、
7回102球です。イニング別に見ると、
 1回15球、2回15球、3回18球
 4回 9球、5回12球、6回15球
 7回18球
と多すぎず、少なすぎずでした。
ただ4回は下位打線に入りつつ
わずか9球で処理されます。


このときは、
打撃は点でとどまり、線にならずでした。
特に中軸や下位が打てず、流れを止めました。
 (7番木村と9番銀も)
おかわり君も3三振を含む4タコで、
落ちる球をすっからかんでした。

また秋山、源田と連打で出塁したときも、
浅村、おかわり君、メヒアが3タコで残塁でした。


バンデンの球種については、
ストレート  :約58%
スライダー  :約20%
カーブ    :約19%
フォーク   :約 3%
チェンジアップ:約 1%
(©データで楽しむプロ野球さんのHPを参考)


やはり持ち前の速球ストレート
緩急の材料になるカーブが厄介ですね。



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②次に西武打線について
交流戦の打率経時変化(最後参照)を見ると、
(まあ打率だけでは評価できませんが、一応、参考として)
最近は、源田、秋山、浅村、
おかわり君が下降線です。


しかし、秋山については、
0.330~0.340で収束横這いとも見えます。
昨年は3番に入って重圧に負けましたが、
今年はどうでしょうか?
最初はその点をクリアしていましたが、
最近は中日戦でも見せていた「らしくない打席」もあり、
まあ、それなりに重圧は残っているのでしょう。
それでも昨年と比べたら重くないのでは?
という気もします。
それ故、下降線と言っても早々に立ち直ると思います。

ただ、気になるのは、この休みの期間です。
本人曰く、日曜日に打てないと、
月曜日は悶々と考え込み、火曜日までふっきれないとか。
考えすぎるというのは、
真面目すぎる性格の短所でもあります。
まあ何でも「~すぎる」はいいことではなく、
バランスが重要ですからね。
それ故、この4日間の休養期間中、
悶々としていなければいいですが。
悶々としすぎるというのは、スランプになりやすく、
金曜日が心配ですからね。


また浅村については、下降線をたどってますが、
ここ10日間で下がっており、急降下は最近です。
おそらく相手関係が厳しくなったから?
という気もしますが、
でも衰えているわけでもなく、
本当に不調なのはここ何試合かです。
でも何かのきっかけで、相手が変わったりして
十分立ち直る可能性は考えられます。


源田については、疲れもあるでしょうし、
今までは先に打つ秋山を参考にして打席に入れましたが、
今、先に入る金子ではあまり参考にならないから?
という気もしますけど。
このまま上向きになるかはわかりません。
まあこの4日間の休養で疲れが癒されているか?
とにかく、慣れてきた今のポジション
今まで通り適用し、しばらく様子見でしょうね。


おかわり君については、
基本的に良好ではなく、相手の球が適合すれば、
ぽつりぽつり打つ感じです。
でも、年齢的な衰えも隠せません。
おかわり君に関して、扱い方を見直すことも
見据えておいた方がいい気もします。


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一方、上昇傾向にあるのは、
金子、メヒア、外崎、銀であり、
栗山はある意味、横這い傾向
見ることができそうです。


さて、以上を踏まえて、
打順(案)については、


金子、源田、秋山は並べておきたいところで、
彼らをまとめて還す役目は浅村しかいないので
韋駄天トリオ(順番は入替え有り)→浅村にしたいですね。
韋駄天トリオの後ろにおかわり、メヒアでは安定性が欠けますから。
また、おかわり君は下降線であるとともに、
チャンスはそれほどでもですから、
好調のメヒアを中軸の中心に、おかわり君を下位にしたいです。


そう考えると、次のような案でまとめてみます。


案1  案2  案3  案4
9金子 同左  同左 秋山
6源田 同左  同左 源田
8秋山 同左  同左 浅村
4浅村 同左  同左 メヒ
3メヒ 同左  同左 栗山
D栗山 5中村 同左 中村
5中村 D栗山 同左 外崎
7外崎 同左  銀  銀
2銀  同左  外崎 金子


案3は韋駄天トリオに足の速い
外崎を9番に入れてつなげる案
です。
ただし中村敬遠→銀は嫌なので
中村の次に栗山を下げました。


案4は秋山3番外しです。
ただし金子の打席が減るのが
もったいなく優先度は低いです。


なお、銀の所は
打撃を重視すれば岡田の方がベターです。
ただし、首脳陣は投手とのコンビで考えますが。


金子-源田-秋山-浅村の並びは
まだ課題を残し、最近ちぐはぐですが、
もうしばらく我慢して使ってみた方がいい
と考えます。
木村、田代ほどの忍耐までは要りませんが。


まあとにかく
何でもいいから鷹投手陣を打ち崩して!
という願いです。