下手の横好き(馬と獅子が好きです)

主に西武ライオンズ、競馬のことを主に書いています。

アンディが復帰先で早速1勝らしい。

ちょっと情報が古いですが・・・・


アンディが韓国に戻って、
早速、1勝挙げたそうです。


こちらでは全く水があわなかったですが、
向こうの方が水があってたんでしょうね。


確かにライオンズでは全く貢献できなかったけど、
一応、何かの縁があってきたんだから、
結局、解雇の形でしたが、
まあ復帰先で元気で
活躍できて何よりです。


ただ、ソフトバンクとかに行って
Sのように活躍されるのは話が別で困りますが。。。


また、今のライオンズなら、
一層にライオンズ抜けた者勝ち
ということはあったりして???


Wに続いて出戻り2号???


まあ行先にもよりますが・・・
(黒い球団は厳しそう・・・)



以下に記事をまるまる記載します。


<野球>日本で不振のバンヘッケン
    …韓国復帰戦で勝利
中央日報日本語版 7月29日(金)13時29分配信 より

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160729-00000030-cnippou-kr


プロ野球ネクセン・ヒーローズのバンヘッケン(37、米国)が韓国復帰戦で勝利をつかんだ。


バンヘッケンは28日、ソウル高尺(コチョク)スカイドームで行われた斗山戦に先発し、6イニングを4安打1失点(非自責)に抑えた。9カ月ぶりにネクセンのユニホームを着たバンヘッケンは12-1の勝利に貢献した。直球のスピードは最高144キロで、武器のフォークボールも威力を発揮した。


緩急をつけた投球に斗山の強力打線も沈黙した。バンヘッケンと投げ合ったハーラートップ(13勝)の斗山のニッパートは2イニングを4安打4失点と崩れた。


バンヘッケンは2012年から2015年まで韓国プロ野球で最も多くの勝利(58勝)をマークした投手だ。この期間、平均防御率(3.41)も最も低かった。


ネクセンは昨年11月、バンヘッケンの保有権を西武に譲渡した。しかしバンヘッケンは日本で球速140キロも投げられず2軍にいた。結局、西武がバンヘッケンを放出すると、ネクセンは年俸なしにボーナス契約(10万ドル)だけでバンヘッケンを再び迎え入れ、成功した。