下手の横好き(馬と獅子が好きです)

主に西武ライオンズ、競馬のことを主にに書いています。

後半戦開幕は、まず敵地・福岡で鷹戦カードから。その初日は投げてみないとわからない月間MVP男を立てて、2戦連続で抑えられている東浜に挑む。

後半戦は変則で月曜祝日から始まり、
その緒戦が敵地・福岡でソフバンとの三連戦。


ソフバンの先発は明日が東浜で
明後日以降はわかりませんが、
西武の方は十亀、野上、ファイフで挑みます。


さて、
明日の月間MVP男・十亀については、
箔がついたとはいえ、相変わらず、
投げてみなければわからないタイプ
です。
いつもの課題である
コントロール次第でしょう。
お得意の自滅的満塁は避けないとね。
とにかく、西武打線は、
十亀が楽に投げやすい環境
早い段階から築いて援護して欲しい
ですね。



西武十亀「1つ上のチーム」ソフトバンク戦先陣
7/16(日) 16:01配信
  西武十亀剣投手(29)が16日、先発する17日ソフトバンク戦(ヤフオクドーム)に備え、西武第2球場で汗を流した。猛暑の中、ダッシュや約30球の投球練習で調整。後半戦の先陣を託され、「(順位が)1つ上のチームが相手。しっかり自分の投球をして、チームが勝てるようにしたい」と力を込めた。
 6月24日の敵地での同戦は、6回2失点で白星をマーク。強力打線との対戦に向け「内角を使うときは使って、使わないときは使わない。(状況に応じて)考えてやっていきたい」と引き締めた。


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一方、ソフバンの東浜については、
今年が西武に対して2勝1敗。


4/9【in所沢】
 5回1/3(92球)失点・自責点4
 被安打6、被本塁打1、与四球2
 奪三振6、被打率0.316、WHIP1.50
 1回平均17.3球/回
5/3【in福岡】
 7回2/3(109球)失点・自責点2→HQS
 被安打5、被本塁打0、与四球0
 奪三振8、被打率0.179WHIP0.65
 1回平均14.2球/回
6/23【in福岡】
 9回(123球)失点・自責点0→完封
 被安打7、被本塁打0、与四球3
 奪三振6、被打率0.219WHIP1.11
 1回平均13.7球/回


所沢での初戦は打ち崩しましたが、
2~3戦目は敵地でしっかり抑え込まれました。
しかも、
HQS達成&完封見事にやられてます。


前回6/23の完封劇では、
雄星が滅多打ちされて、
東浜が6回まで被安打4の無失点に。
東浜はその前の巨人戦で負けていただけに
その意地があったのか、
「今回は捕手(甲斐)と考えながら
 積み重ねた結果。全然違う。」
甲斐の働きをアピールしました。


土曜日のプロ野球ニュースで
特集していましたが、
甲斐は育成上がりながらも、
著しく急成長中で厄介な存在になってます。
銀の送球方法を参考にしたそうですが、
送球が速く的確で盗塁阻止力が高く、
足でかき乱すのも容易ではないです。
まあ走るときは
打者が空振りして援護しないとね。


前回の完封劇においては、
西武が打順を変えてきましたが、
打順云々の話よりも、
粗雑な攻撃方法、
東浜攻略策を
何も打っていないこと
が大きかったでしょう。


東浜の最大な武器となる
沈むシンカーを中心とした変化球に
西武打線は翻弄させられ、
変化球で凡打の山も築きました。


特に1回表、2回表を
相手の術中どおりにハマり、
連続して併殺打で終了したのに対し、
1回裏、2回裏でフルボッコされたから
この序盤で西武は流れを喪失し、
もうあとは敗走一色まっしぐらに。


おまけに、
東浜には、序盤の1~3回に
毎回10球ずつの省エネ投球
をやらせてしまい、
これも序盤の展開に大きく響きました


5/3の敗戦のときは、
東浜自身、
シンカーがあまり沈まず、
スライダーも抜け気味と
調子よくなかった
にも関わらず、
1~3回で僅か2点しか奪えず、
まあ、こちらの光成が持ちこたえることが
できなかったもありましたが、
中盤の4~6回で三凡を繰り返し、
東浜を立ちなおらせてしまいました。


とにかく、
前回、前々回と同じ過ちを
敗北を繰り返すことになる
相変わらずの策無き拙攻
避けたいですね。