下手の横好き(馬と獅子が好きです)

主に西武ライオンズ、競馬のことを主にに書いています。

7/21日ハム14回戦(inMLD炎獅子)パの食物連鎖から見れば順当勝ち。当然、残り2つも勝つべし!勝つべし! でも「ほころびから失点する」の教訓が見られた今日の試合。野球の神様はしっかり見ています。

今日から
ライオンズ フェスティバルズ 2017 開幕。
炎の色の獅子を見ろ!!炎獅子シリーズです。


今週末は稼ぎ時のハム戦。
来週前半は今の立ち位置を
不動のものにするために

勝ち越しをすべきオリ戦。
来週後半は稼ぎ時のロッテ戦。


今日から来週一杯の9連戦は、
日に3連勝、オに2勝1敗、ロに3連勝と
8勝1敗で乗り切り、
その次週8/1~6)の
過酷な激戦が見込まれる
鷲&鷹との対決週間へ挑みたい
ですね。


さて、今日の日ハム戦では、
先発が雄星メンドーサでした。


残念ながら帰宅前には
試合は既に終わっていて
まともに見ることができませんでした。
とりあえず、プロ野球ニュースと
スポナビの結果を確認しました。


メンドーサについては、
今まで苦手意識が強かったですが、
最近は、しっかりと打ち込んで
天敵リストからそろそろ外してもいい?
という感じでした。


ただし、初回には浅村が
外角高めの初球でソロ弾を放りましたが、
序盤の2イニングは、わずか19球
処理されてしまいました。
このスイスイ行く雰囲気は、
正直、嫌なムードでしたね。
メンドーサのペースに呑まれたら、
メンドーサ、天敵リストアゲイン!
なんてことになりかねませんから。


じゃあ、序盤のメンドーサが好調だったか?
というと、そうでもなかったと推察されます。
メンドーサは、試合前に
「低めに球を集めていきたい」
コメントしていましたが、
結局、も高かったし、
その中で浅村が弾き返しました。
2回裏のあっさり三凡では、
おかわり、栗山は変化球の外角高め凡打。
外崎は低めチェンジアップで空三振も、
その前には甘いど真ん中Cアップファウル。
早い話、3人とも甘い球を打ち損じ。


しかし、4回裏には、
審判の判定が厳しかったとはいえ、
一死から三者連続の四球お散歩となり、
メンドーサから
自滅型満塁の大チャンス
頂戴しました。
当然、ここは2点以上奪うべき場面。
満塁完成直後の外崎が
真ん中高めに甘く入った初球を
逃さず流し、2点タイムリー左安打
をしっかりと決めました。


辻監督の試合後談話
(4回、外崎のタイムリーについて)
 同点に追いつかれて、
得点がほしいところで
強引にいかずに、非常にいいバッティング
してくれました。
状況に応じて、
ダブルプレーにならないように、
本人としては右方向に意識があったんじゃないでしょうか


でも、西武投手陣もやりがちですが、
こういう自滅プレーなど
「ほころび」が生じるプレーをすると、
失点につながることが多い
という教訓
ですね。


辻語録を参考に言えば、
そんなことばかりやっていると、
野球の神様に見放されるぞという教訓ですね。


ちなみに5回裏には
しっかり2点追加できました。
ここも相手の与四球重ね
頂いたことがきっかけになりました。
先頭の秋山が与四球でお散歩。
次の源田がバントで送った後の
浅村もお散歩させてもらいます。
まあメンドーサは、
最後のボール球の判定に不服でしたが。
結局、メヒアが外角高めの甘いカーブ
を見逃さずしっかりタイムリーを放ち、
おかわりが高め直球で犠飛でもう1点奪取。


ところで、2回表では、
逆での立場で失点しましたね。
確かにルーキー石井が二死から
中安打タイムリーを決めたわけですが、
そもそも失点のきっかけは、
源田の悪送球により、
先頭の岡の出塁を許したことでしたね。


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一方、先発の雄星については、
6回1/3を投げて失点3(自責点2)と
QSを達成して9勝目を挙げました。


ただし、雄星は、試合前に
「出来れば9回までいきたい」
コメントしていましたが、
結局、7回まで投げ切れませんでした。


やはり球数が嵩みましたね。
5回までは被安打3、無死四球でしたが、
序盤1~2回の球数(18球、20球)が響き、
球数が80球に達していました。
1回18球、2回20球、3回12球、4回13球、5回17球


まあ、雄星は140球くらいまで行けるので、
普段なら80球くらいはあまり心配がありませんが、
投げている舞台はホームとはいえ、
蒸し暑いメットライフドームですから、
スタミナはいつも以上に
消費されるはずです。


結局、6回表に捕まって
相手に3安打、1与四球で
2点返されました。


7回表は、失点が無かったですが、
一死から連打を浴びて一二塁のピンチ
が形成されました。


結局、6~7回表の雄星は、
スタミナ消耗に伴って
そこで打たれましたね。


やはり、
雄星の件で気になることは今後の予定です。


28日のロッテ戦(千葉)に登板後、
中5日で8月3日の楽天戦(所沢)に挑み、
当面、鷲鷹牛と当たる週前半へ
そのまま編入される
ことになりそうです。


8月までの週前半は、
牛→鷲→牛→鷲→鷹→鷲
厳しい戦いが続くので、
雄星を週前半に配置転換すること
必須対応でしょう。
まあ中4日じゃなく、中5日だから
問題は大きくないかもしれませんが、
この猛暑の季節の中、
いつもより少ない間隔の登板になります。
まだ千葉のロッテ戦はいいですが、
中5日で楽天と対峙する場は、
蒸し暑いメットライフドームですから、
消耗ダメージは大きくなるかもしれません。


雄星は、
やはり球宴後に休ませて、
この日ハム戦をパスして
来週のオリ戦から
週前半のローテへ編入させれば
良かった
のに、、、と思うのですが。


まあ、もう後の祭りですから、
中5日の蒸し暑いホームとはいえ、
へこたれず鷲軍団を討て!
としか言えません。


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でも、6回表に2点差に詰められた
直後の6回裏にしっかりと3点奪いました。
しかも、
先頭の外崎がど真ん中を弾き返すも、
二死まで追い込まれました
その二死から秋山、源田、浅村の
三連打で3点を奪いました。


点を獲られたら、直ぐに獲り返す!
しかも獲られた点数以上に。
これができるようになれば、
ゲームの勝利に大きく近づけます。
鷲、鷹にはそれをやられていますが。


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7回以降は、点差がありましたが、
確実に勝ちに行くために、
牧田、シュリちゃん、増田の
勝利の方程式を作動させました。


まず、この場面は他投手でも良かった?
という気がしています。
ただし、7回表の一死一二塁の場面では、
中田、レアードと1発警戒の長打者だったので、
ここは牧田でもやむを得なかったかもしれません。
また増田はソフバン戦では出番無しだったので、
調整登板ということなら納得できますが。


それでも、最大の問題は、
シュリちゃん、増田が1点ずつ失った
ことかもしれませんね。


シュリちゃんに関しては、
最近、ほころびが散見しています。
元々、高め中心の速球直球派でありますが、
コントロールは相変わらず良いわけで無く、
低めの制球力や変化球が今一つのため、
相手打者を振り切れず(決め手不足)、
粘られやすくなっています。


まあシュリちゃん自身、
ウルフの影響もあって
2シームを使って打たせていくこと
を意識しています。
それでも粘られやすく、
なかなか振り切れないこと
にあまり変わりがありません。


ただ、最近は、
シュリちゃんも相手に研究され、
攻略の突破口を見つけられている
という気もします。


シュリちゃんを攻めるなら、
球が重いので強引に引っ張らず、
基本は「流し打ち」と思います。
もしカットできるなら、
カットしながら粘ること
与四球を誘いやすくなるので、
シュリ攻略法の一つになるでしょう。


当然、相手に研究され、
その効果が発揮されているようなら、
シュリちゃんも進化しない
今後が危うくなります。


一方、増田については、
落ちる球をしっかり覚え、
直球中心の直球、スラの
二者択一投法から脱しないと。


とにかく、増田は
落ちる球を余裕に扱えるようになれば、
守護神として大きく飛躍できるはずです。


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なお、現在のパ・リーグは、
弱肉強食の食物連鎖が顕著
になっています。
獅子はハムやカモメに勝てるけど、
鷲や鷹には負けてしまう。
牛にも負けてしまいますが、
牛は鷲に負けすぎているので
まだ助かっていますが、、、


おまけに、土日のハムの先発は
白村と上原が予定されているように、
ハムは育成モードに入りつつあります。
それならさらに勝ちやすくなります。


明日の白村は、
全力で投げてくる中継ぎなら
力を発揮しやすいでしょうが、
先発を担うとなれば、
スタミナ問題があるから、
全て全力投球というわけにもいきません。
まさか3回まで保てば、、、
なんて考えてないでしょう。
せめて5回までは見据えているでしょう。
とにかく、白村攻めには、
序盤から極力球数を嵩ませて
スタミナを奪っていくことが
カギになると思います。



さあ、ハムに対する今のカードでは、
勝ち星を確実に稼ぎ、三タテを決めて当然
といえます。


ただ、明日の先発・多和田は、
十亀同様に投げてみないと
わからないタイプですからね。
不安は残っています


しかし、チームの立場的には
残り2つも
勝つべし!勝つべし!
です。