下手の横好き(馬と獅子が好きです)

主に西武ライオンズ、競馬のことを主にに書いています。

7/28ロッテ14回戦(inぞぞM)ラッキー7に野球の神様も味方につけて7連勝でカード頭を奪う。課題は確実に勝ち越しを果たすべく、リベンジに燃える二木、復調気配の天敵・石川にどう対峙するか?

さて、6連勝中のライオンズは、今日から
炎獅子旋風「ぞぞマリン」で巻き起こせるか?


ロッテ先発の第一陣は、エース涌井。
こちらは柱の一角・野上。


さて、今日も終電帰りで
残念ながら試合を観ることができず。
スポナビの結果とダイジェストで確認しました。


で、結果の方は、獅子軍団が
最終回に炎の逆転劇を魅せ、
ロ4-5西
怒濤の炎獅子祭り7連勝
決めました。

ただ、今日の試合は、
正直、負けてもおかしくない雰囲気であり、
今の西武には、
野球の神様がお味方になって下さるほど
勝ち運の流れが押し寄せてきている勢い
すさまじく強運という印象です。
※今の話ですが。二木、石川でどうか?
 来週の鷲・鷹戦になってどうか?
 はありますけど。


まず初回表は、
源田の右安打、浅村の先制2ラン弾
涌井が立ち上がりにあまり良くなかった
ところの隙
を攻めて出鼻をくじきました。
これを見る限り、
西武が流れを引き込んでの好発を切りました。


しかし、2回表では、
西武が流れを手放し、
ゲームは均衡状態に入りました。


先頭の山川が低め変化球に
引っかからず、球を見ていって与四球、
次の外崎には与死球。
相手・ロッテから見れば、
自滅からの無死一二塁の大ピンチに。
西武から見れば、
送って一死二三塁にチャンスを広げ、
そこからはタイムリーでも、
犠飛でも、スクイズでも得点でき
歩かされても無死満塁とチャンス拡大。
この頂いたチャンスは絶対にモノにすべし、
ここは2点以上を奪取して
セーフティリードを保ちたい場面。


ところが、次の銀が、
バントができず追い込まれ、
その後は粘るものの、
3球連続でインハイのシュートを
捕らえきれず、ファウル続きとなり、
最後は低めフォークを引っかけ
二ゴロからの併殺打に。
それでも次の金子が与四球で出て、
涌井自滅に伴って
二死一三塁とチャンスが再び到来。

しかし、金子が盗塁失敗して
このイニングは
まさかの無失点で終了。


この回での金子の盗塁実行は、
一三塁の場面なので問題無く
敢行してむしろOKです。
ただし、三塁走者が山川ですから、
ロッテ陣営も
重盗からのホーム狙いの警戒は薄く、
走者への警戒対象は一塁の金子のみ。
そのような中で
金子のスタートが遅かったのか?


まあ金子の盗塁失敗は、やむを得ずとしても、
銀さんのバントできず最後は併殺
勢いつく流れを止めてしまうきっかけ
になりましたね。
せっかく相手の自滅に伴って
贈呈された美味しい大チャンス

自らの拙攻によって潰してしまい、
Catch the 勝機!のはずが、
Lost the 勝機!に。


で、試合が動いたのが3回裏。
一死から吉田に与四球、
次のサントスには
甘い高めスライダーを叩かれ左2塁打。
そして、その後の失点の決め手が
良くありませんでした。

暴投で1失点、次の球で
スクイズでもう1失点。
ロッテから見れば、
スクイズはもぎ取った1点ですが、
西武へのダメージは大ですが)
暴投からの1点はラッキーであり、
西武がロッテへ流れを引き渡す瞬間
になりました。


そして、5回裏には
一死から三木に中安打
吉田にはストライク入らず与四球
3回裏に似たピンチに!
そして、続く加藤には、
高め釣り球だった甘い高め直球を痛打され、
右フェンス直撃の2点タイムリーに。
加藤には2球で
B0S2と追い込んでおり、
3球目に高め釣り球のつもり
ストライクゾーン高めに甘く入り
痛打されました。
正直、3球目については、
高め釣り球を投げさせるよりも、
低めに外させた方が良かった?
という気もしましたけど。


一方、先発した野上については、
5回で失点・自責点4に終わり、
投球内容も今一つで、
いいときのような低めに決めることが
あまりできず、でしたね。


この5回裏で
流れは完全にロッテへ傾きます。

もし、これが鷲、鷹だったら、
一気に攻め落とされたかもしれません。


しかし、ラッキー7に入ると、
野球の神様が西武に味方します。
あまりいいことではないですが、
涌井が足のつりにより緊急降板。
西武に天運が開けました。
そして、2番手に南が登板し、
先頭の栗山が
真ん中のやや高め直球を叩き、
南の出鼻をくじくソロ弾を放ちます。


ただし、その後が出塁しても
大嶺翔の好守などもあり、
なかなか得点できず追いつけません。
しかし、6~8回裏の守りにおいては、
平井、武隈とつなぎ三凡祭りで締め、
流れをロッテに引き渡しません。


そして、1点ビハインドのまま
最終回を迎えますが、
西武に天運が再び開きました。
抑えの内が調子悪く、
大谷が代わりに出てきました。
先頭の山川が与四球、
外崎がバットの先でしたが、
高めの甘いスライダーを左安打
次の岡田がバントを失敗するも、
一塁手の大嶺翔が三塁封殺狙い
三塁へ突っ込む水口は
一旦アウトに判定されますが、
三塁手の中村の足が離れていたため、
判定が覆されて水口がセーフとなり、
無死満塁の大チャンスが展開されます。
その後は、
金子の犠飛で同点、
秋山が与四球で一死一三塁。
源田の犠飛で勝ち越し
土壇場で逆転に成功します。


まあ9回裏には守護神・増田が登板し、
いきなり先頭の井口に右2塁打を打たれ、
嫌な雰囲気が漂います
が、
増田が力で押し切って得点許さず。


今日の試合をまとめると、
正直、暴投による失点から流れを失い、
中盤にはロッテペースでしたが、
涌井のアクシデント降板により
潮目が一気に変わり、
栗山の一撃でその流れをつかみ獲り、
平井、武隈で流れをキープしながら
勝機を待ち、最終回の勝機をモノにした
というところでしょうか。


昨日に続いて
苦しい展開の中からの勝利に。
ただし、
そのような厳しい戦い制すること
1点の重みを実感しながら
泥臭くとも勝ちにこだわる
勝負強さを養うことができます。


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ところで、
オリ戦で絶好調だったおかわり君。
相手が変わって今一つでしたね。
四球を1つ選びましたが、
涌井に対しては3タコでした。
今年、相手5球団の中では、
対ロッテ戦で打率が1番良くなく1割台。
涌井に対しても打っているというと微妙です。
もちろん、打ち続けるのは簡単ではなく、
打てない時は、誰かがそれをカバーすればいい
のですが、できる限り、
土日は打って真価を発揮してほしいですね。


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さて、弱肉強食傾向のパ・リーグなので、
下位のロッテにも三タテを食らわしたい
ですが、相手の先発予定は、
リベンジに賭ける二木
復調気配にある天敵・石川であり、
こちらの明日の先発・多和田も
正直、投げてみないとわからないので、
土日の2戦とも
決して楽な戦いになりにくいことが
想定されます。


そのうち、明日の二木については、
前々回までは早打ち拙攻から
凡打の山を築いてやられてましたが、
前回は、二段モーション風の投球フォームに
惑わされず序盤から攻め込みました。
ただし、二木自身も決して
調子が良かったわけでもなかった面も
あったでしょう。

天敵リストから外すには、
もう一度、しっかり打ち崩すことが必須
です。


ただし、二木の特徴である制球力の良さ
威力を増したストレートと フォークを
武器にしたその相互効果

発揮されると厄介であることに変わりはなく、
拙攻は相手を助けるだけになります。

二木にどう対峙していくか?
(特に二木が好調に投げてきた時に)
が課題ですね。