田辺監督コメント(8/7楽天20回戦in仙台)
今日の田辺監督のコメントを以下に紫色文字で示します。
光成(高橋)は、粘ってくれた。
1回はしんどかった。
イニングの先頭打者を出さないと、
もっと楽なピッチングができる。
我慢して使うよ。
やはりこの人は
現状の肝心なところを、
試合の流れの重要な場面を
何も理解していない
んですね。
今日の光成は
ランナーを出し続けた。
特に1、3、5、6、7回は
先頭を出してしまっている。
その要因の一つとして
制球難が挙げられ、
そのことは理解しているはず。
しかし開き直って
全力投球を続け、
5回で既にアップアップ、
6回は結果として0封も
もうこれで一杯一杯、
7回はもう限界を超えている。
5~7回のランナーは、
制球難+スタミナがカツカツ
が要因であることを
理解していないんでしょうね。。。
おそらく田辺、潮崎の頭には
7回も気合で何とか撃ち落とせる
いや気合で何とか撃ち落とせ!
という無理論的な、楽観的な、
自己中心的な考え方しかない。
確かに6回は気合で何とかした。
しかし気合で頑張れるのもそこが上限。
むしろ6回を0封したのは好運もあった。
そんなの奇跡は何度も起きない!
(可能性は十分低い)
そのようなことが
全く理解できていない。
また小石君などには、
肩を壊そうが何しようが、
死んでも馬車馬のように働け!
何度でも体当たりで事態を沈めろ!
の指示である。
田辺、潮崎、橋上の頭の中には、
戦略・戦術なんて、
理論立った策なんて、
何も無いのである。
不謹慎・不適切な表現かもしれないが、
昔の太平洋戦争時のように
◆気合を入れて
B29を竹槍で撃ち落とせ!
◆決死の体当たり特攻で
敵艦を沈めろ!
という愚令と何も変わらない。
今は勝ち負けどうのこうよりも
せめて、来年を見据えて育成に
力を入れてほしいが、
育成を完遂しなくても
せめて、育成の布石は打ってほしいが、
今の首脳陣では、
場当たり的な訳のわからない
いつもの采配を継続することを考えると、
なんか育成の布石を打つことも
期待できなさそう。。。
終わったころには
完全に空襲後の焼け野原
しか想像ができない。。。
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ちなみに、サンスポのネット記事によると、
潮崎のコメントは、
(8連敗の高橋光に)
「自分でねじ伏せないと勝ちは付いてこない」
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160807/lio16080721490001-n1.html
潮崎=核爆弾級の頭の悪さ
=諸悪の根源
=害以外何もない。
来年=潮崎新監督
=球団滅亡の危機!
※究極の選択
来年は、田辺の続投?
又は潮崎の繰上がり就任?
どちらがお好みですか?
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なかなか僅差のゲームが取れない。
次からはとにかく点を取る。
1点でも多くね。
今日のゲームは
決して僅差ではない。
いつもそうであるが
決して僅差ではない。
まず今日は首脳陣が
天と地の差の采配で
試合をぶち壊しただけ。
いつもも同様なことがあったり、
そもそも
僅差の接戦をしているチームは
決して14カード負け越し、
全相手に負け越しでフルボッコ
勝ち越せる相手は全く無し
ということにはなりませんから。
オリックスとも順位・勝敗こそ僅かでも、
オリックスはソフバンなどに
数多くやられすぎているだけで、
西武にはきっちり勝ち越していますから。
だから
ライオンズがパリーグの中では
天と地の差で最弱のチーム
ということなんです。
いつも「僅差」、「あと少し」、「接戦」という
コメントが多いけど、その表現を使い続ければ使うほど、
「僕は頭が悪いんで・・・表現に乏しくて・・・」
と恥ずかし発言をしているのと同じですよ。
その表現がおかしいことに、
103試合もこなしていて、
いい加減、気づけよ!
そもそも本当に
僅差、接戦を繰り広げるなら、
競り合っているわけだから、
普通、勝ち越したり、負け越したりするでしょ。
1点取ったって、次に2点を失うわけですから、
いつまでたっても追いつける状況にないわけです。
「接戦に弱い」と言いますが、
それがどんな相手でも
多々続くということは、
それは天と地の実力差がある
ということなんです。
田辺さん、
どれだけ頭が悪いのですか?
結果をどう理解してるのですか?
そもそも日本語、知ってますか?
無能な指導者ということは
やむを得ないとして、
少なくとも、
大人として日本語は
きちんと使ってください。
ゲームの勝ち負けもあるけど、
このような、いつものコメントは、
さすがに恥ずかしいよ・・・
あなたの頭には
「脳みそがいねぇんだよ!」
まあ頭の具合が悪すぎるから、
そのことにも気づいて
いないんでしょうが・・・