下手の横好き(馬と獅子が好きです)

主に西武ライオンズ、競馬のことを主に書いています。

新外国人カスティーヨ「自称MAX166キロ。ダルビッシュは日本人のベストフレンド」らしい。こんなような報道、昨年聴いたような記憶が・・・オリの新外国人が来日時になかったっけ?当時は「自称MAX166キロ。イチローと親しかった」 嗚呼、不安が募る・・・

新外国人ファビオ・カスティーヨ投手
自称MAX166キロ。
ダルビッシュは

日本人のベストフレンド
らしいです。


しかもその速球は
神様から授かったものだとか。。。
うさんくさいだろ・・・


こんなような報道、
最近、他であったよな。。。
オリの新外国人エリック・コーディエ投手
確か、自称MAX166キロ。イチローと親しかった。


MAX166キロ出す必要はありません。
コントロールを制御しながら活躍できれば
140キロだっていいんですから、
とにかく活躍することが大事です。
活躍さえしてくれれば、
何でも良いですから。。。



ストレートで空振りを奪い、
2シームでゴロアウトを奪うつもりらしいが、
日本の野球を甘く見ていると
痛い目にあいますよ。


韓国でやっていたなら
海外生活は大丈夫かもしれないけど
ストライクゾーンの違い、
選球眼鋭く
しっかりミートしてくる打者勢たち。
マウンドだって違う。


しっかり活躍してくれないと。。。


嗚呼、不安が募る一方だ。。。
嗚呼、神よ!
か弱き獅子を救いたまえ!
か弱き獅子に救世主を!
アーメン!



【西武】166キロ助っ人カスティーヨ、
大谷超えに自信「もっと速いボールを投げられる」
1/29(月) 6:05配信(スポーツ報知)
  西武のファビオ・カスティーヨ投手(28)=ドジャース=や、阪神のウィリン・ロサリオ内野手(28)=韓国・ハンファ=ら、各球団の外国人選手が28日、続々と来日した。2年前に球速103マイル(約166キロ)をたたき出した新助っ人のカスティーヨは、エンゼルス・大谷が日本ハム時代の2016年に記録した日本球界最速165キロの更新に色気を見せた。
  初来日で成田空港に降り立ったカスティーヨは、その質問を待ちかまえていたようだった。「昨年のMAXは101マイル(約163キロ)。平均で150キロ後半は投げられます」。球速に関する問いかけに、次々と具体的な数字を挙げた。「13歳の時には130キロ後半を投げられた。要因? 神様から授かったものだと思います」と、ニヤリと笑った。
  まだ28歳。進化の余地を感じている。一昨年には「103マイル(約166キロ)まで表示されたことがある」と豪語。日本球界最速は同じ16年に当時日本ハムに所属した大谷が計測した165キロ。「もっと速いボールを投げられるという思いはあります」と、日本記録の更新に意欲を見せた。
  メジャーでの実績は、ドジャースに所属していた昨年の2登板だけ。それでも、当時のチームメートだったダルビッシュを「日本人のベストフレンド」と称し、会話を重ねながら日本との縁を育んできた。
  「映像も見たけど、日本人はミート力がある。直球で三振を取りたいが、ツーシームで併殺も取りたい」。メキシコ、韓国でもプレー経験がある苦労人は、先発起用が見込まれる。「日々努力して、ライオンズの勝利に貢献したい」と殊勝に語り、空港を後にした。(今井 真之)




オリ新外国人コーディエ来日、
あだ名はイチロー命名「ハンドレッド」
2016.1.26 05:02(サンスポ)
オリックスの新外国人、エリック・コーディエ投手(29)、ブレント・モレル内野手(28)が25日、関西国際空港着の航空機で来日した。新守護神として期待されるコーディエは「100マイル(約161キロ)の速球で打者をねじ伏せたい」と自信をのぞかせた。 
 オリのクローザー候補が日本上陸早々、衝撃の発言だ。
 「最速は103マイル(約166キロ)。昨シーズンも100マイル(約161キロ)は投げたし、今季もそれぐらいは」
 自信たっぷりにコーディエは話した。昨季100マイルは信用していい。というのも、マーリンズでチームメートだったイチローにつけられたあだ名が「ハンドレッド」。日本でもみんながそう呼ぶことになれば、守護神として期待を寄せる福良監督も大喜びだろう。
 「ここ4、5年はずっと八、九回を任されていたので大丈夫だ。基本的にストレートとスライダーの2つだけれど、今季は先発時代に使っていたチェンジアップにも挑戦してみようと思う」
 そう言ってまた胸を張ったコーディエ。昨季は終盤での逆転負けも多かったが、頼もしい助っ投を得てオリの勝利の方程式が完成した。