下手の横好き(馬と獅子が好きです)

主に西武ライオンズ、競馬のことを主に書いています。

【裏天王山:大阪夏の陣へ】借金を一気に返済するぞ❗ ただ、疲弊しているリリーフ陣は、先発陣がしっかり6回を投げ切って試合を築くことを祈るばかり・・・それがダメな場合、、、作戦は特に無く、中継ぎ陣の突撃あるのみ❗ 

今週から『GO TO 大阪』キャンペーン
京セラでのオリとの6連戦カードです。


ただ、パ・リーグの8月の成績については、
獅子と牛が大きく負け越して
上位4球団に置いてきぼり
になっていますね。


今週の大坂夏の陣は、情けないですけど、
最下位を競う『裏天王山』とも言える戦いに。。。


とにかく、今週の『裏天王山』では、
6勝0敗や、5勝1敗と、
借金を一気に返済したいところであり、
その結果は、今後の戦い方にも左右する
大きなポイントになりますね。


現在、オリに対して、
鷹は10勝2敗、鴎は10勝1敗と
荒稼ぎをしていますね。


うちの獅子が、
鷹ら他5球団全てを越えるためには、
稼ぎべくところで着実に荒稼ぎしたく、
それができないと
鷹とも差は縮まりにくいですね。


まあ、いきなり緒戦には、、、
山本が相手先発で出てくるのですが。。。


山本の調子が良くなかったとはいえ、
鷹はあの山本を最初の2イニングで5得点を稼ぎましたからね。
当然、獅子の方も、
そのときの鷹の攻略状況を事前に分析・研究されている

とは思いますけど。。。(当然ね)


そういえば、先日8/13にこんな記事が出ていましたね。

まあ本記事では、『投手陣を立て直すことができるのか』
結論付けられており、それはまさに正論であるのですが、
『まさにその1点に尽きるように思う』
ちょっと『?』がつくかな、、、と言う感想でしたね。


確かに投手陣が一気に強化できるなら
それに越したことはないですが、
昨年までの低迷ぶりも考えれば、
現実的には、そう「一気に強化」は何年もかかるでしょうね。


獅子に求めるならば、
打撃の復活(特に森ら主力)
〇投手陣がもう少しマシになって!
 で、スムーズに勝ちパへバトンを渡して!
 (勝ちパ:7回・平良、8回・ギャレット、9回・増田)
ですね。


ただ、本記事にあるように、次の2点はまさに正論ですね。


【先発投手陣が崩壊状態】
 5回未満で降板する試合が増えてきたことで、
 さらに中継ぎ陣の負担を増してしまっている。 


【投手起用が悪循環に】
 先発投手が早い回で崩れ先制点を許し
 継投策に出るものの、
 すでに中継ぎ陣もフル回転状態で疲労を積み重ね、
 さらに失点を許してしまうという悪循環に陥っている


本記事では、パ・リーグ投手起用(8月)について、
8月12日時点で取りまとめられていました。
それを先週一杯8月16日現在で更新したものを次に示します。


オリは西武と似て低迷しており、
先発が5回未満で降板した数は似ていますが、
中継ぎで投入した平均人数は、
獅子が圧倒的にリーグ最多
になっていますね。



ところで、今年の中継ぎ陣の連投状況について、
今日のDELTA メルマガ「1.02 Weekly Report Vol.427」で挙げられていました。

オリ、西武はやはり多いですね。
先発の早期降板、
中継ぎへの早期移行が響いていますね。


逆にロッテは少ないです。それは昨年もその傾向はあり、
三連投が少なかった印象があります。


ロッテに関して、
DELTA メルマガでは、次のように書かれていましたね。
参考までに。


 ロッテはそれが圧倒的に少ない。さらに、連投を複数回こなしているのは、ハーマン(4回)・益田(3回)・ジャクソン(2回)の3名のみとなっている。


 これを可能にしているのは先発投手がある程度のイニングを投げてくれるからに他ならないが、その割り切り方もメジャー式だ。先発投手が5回を持たずに後退したのは7回で、それ以外の43試合は5回をクリアしている。
 パ・リーグ他球団は50試合で14~16試合で先発が5回以前に降板しているのを見ると、別ロジックで投手運用をしているのが明らかだ。


 実際、ロッテの先発投球回は他球団比で18~25イニングほど多い(序盤で失点するケースもあり想像以上に忍耐を強いられる運用だろう)。実質的にこの18~25イニング分が救援投手を連投させない原資になっており、登板スケジュールを基に誰を登板させるのか、投手側も試合前にある程度分かっているのだろう。
 ソフトバンクや楽天に比べるとロッテは投打どちらも勝っているとはいいがたい。
 しかし、過密日程の中でも投手を極力消耗させない戦略は、終盤になるほどその威力を発揮するかもしれない。


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ちなみに、下表は、直近2週間における
西武の投手陣の登板&投球数の状況です。
赤線枠で示しているのは、先発登板であり、
紫線を記載しているのは、三連投を示します。


とにかく、先週は、
とても暑く、最も暑いメラドという過酷な環境下で、
継投がめちゃめちゃになり、投手陣は疲弊していましたね。


森脇は、2週連続で三連投。


平良は、気持ちが切れた後の回マタギで
そこから中1で気持ちの乗らぬ登板を含む三連投。


今井は、不慣れの中継ぎの中の酷使状態。
しかも、疲労でフォームが崩れながら投げ続け、
本来、今井が克服せねばならぬ課題へ前進できず。


平井は、登板数こそ多くはなくても、
第二先発のような起用や、点差がある中でのリリーフと
相変わらずの乱用&無駄使い。。。


京セラは、ちゃんとしたドームなんで暑さは和らいでも
とにかく、疲労蓄積に伴うパフォーマンス低下の懸念は残りますね。


それだけに、タイミングとしては、
本来なら二軍が休みであり、
こちらの投手陣が疲弊する前の先週でしたが、
それも終わってしまったので、
少なくとも、今週は、
他の駒(ロング要員)もセット
事前にしっかり用意され、

投手陣の負担分散を図りたいですね。


ところで二軍について、
先週は、8/12~17に試合がなく(8/12は雨天中止)
練習をしていたかもしれませんけど、
お盆休みのようになっていましたね。


で、今週の二軍は、
明日から戸田へ遠征してヤクルトと三連戦、
週末は第二球場で巨人との三連戦です。


そのヤクルト戦の遠征参加メンバー
西武のホームページで発表されましたね。



今日、本田が抹消され、
内海榎田は、二軍ヤクルト戦に帯同しないようなので、
報道にもあるとおり、
京セラのオリとの6連戦で先発しそうですね。


しかし、二軍ヤクルト戦では、
浜屋が明日、十亀が明後日に先発しそう
ですね。


少なくとも、十亀に関しては、
実績のあるベテランでもあり、もうお試し選手ではないから、
状態も見ればある程度わかるでしょうし、
先週、好投もしているわけですから、
ある程度の見込みがつけば、
見切り発車で昇格させてもいい投手です。


榎田&内海昇格までは良しとしても、
また、先発全員には6回まで投げ切ることを目指して欲しいですが、
獅子先発陣は6回まで投げ切れぬ者ばかりだから、 
先発の早期降板は見据えておかねばならず
中継ぎ陣が崩壊しないよう、
そのときの対応はしっかり考えておくべきです。


内海自身、そう長くは持たないでしょうから、
内海が先発時は、優先的に考えておかねばなりません。
(故障明けの與座もそう無理させられないから同様)


また、先発が1人で6回まで投げ切れれば良いですが、
もしそれがダメなら(その方が実現高い)
最少人数で6回までを投げ切れるよう考えるべきですね。


そのためには、
先発には、6回までを目指すのではなく、
3~4回まで全力で投げさせ、
残り3~4回は
二番手のロング要員が全力で投げさせること
もありですね。


もちろん、先週のように
松本が7回を投げた以外の5試合の場合、
その二番手ロング要員で
5試合全てを賄うのは難しいです。


しかし、そのうち2~3試合でも
二番手ロング要員で賄えるならば、

その分の中継ぎは温存できますね。


残りの試合は、森脇らが賄えば良いです。


少なくとも、
森脇の2週連続三連投や
平井の早期登板での回マタギ、
今井の乱用は、
回避できる可能性は高いです。


まあ、今井の場合、
結果を出しても、崩れたフォームで投げ続けている以上、
これ以上の成長を見込めない、今までと繰り返し
という別の問題はありますが、、、
少なくとも、
不慣れな中継ぎで先週のような乱用は回避すべきであり、
登板させたとしても、間隔を開けて週2度までですね。


もしそのロング要員が疲弊するならば、
先発要員も含めて、適任者を抹消して、
二軍で温存するロング要員と入れ替えれば良いですね。


今日、熊代がFA権利を取得したそうですが、
そのFA権の話はどちらでもいいですけど、
少なくとも、熊代枠を使えば、
ロング要員1名をブルペン待機させられます。


確かに熊代の場合、どこでも守れるので、
いざというときに使えるかもしれませんが、
その「いざというとき」の頻度は、昨年も含めて少なく、
そもそも「いざというとき」は非常事態ですから、
質は問わず、スパンジーにでも守らせておけばいいですね。
「いざというとき」ですから、外崎でも構いません。


スパ&外崎の双方がベンチに下がっていたら、もありますが、
その頻度も少なく、それでも何とかなるだけのメンバーがいます。
そもそも熊代が「絶対に欠かせない」というわけではなく、
むしろ、想定される出場頻度を鑑みれば、
必要な場面を迫られやすい投手の方が
熊代より優先度は高いはずです。



すなわち、十亀らロング可能要員を
ブルペンに入れておけば、

大分、中継ぎが楽になることが見込めます。


それだけではありませんね。


そのロング可能要員は、一軍ファーストで考えるべきであり、
二軍戦で登板させるなら、
どこの試合に登板させるかを計画的に使うべきなので、
よほど間隔が空くとかではない限り二軍で登板させないため、
二軍戦の先発登板の『椅子』が空きますね。


十亀らを一軍待機させることにより、
二軍戦では、その下位レベルの者が
出場・経験できるはず
なんですね。


1.5〜2軍上位級(2軍の主力レギュラー)
一軍戦で経験させる分、
2軍下位級〜3軍級(基礎体力強化組は除く)は
二軍戦で経験を増すことができるので、
各々が自分のレベルより少し上で経験を積めるから
チームの底力アップにも
つながる可能性が見込めますね。


正直、先週同様に
二軍戦で投げさせるなら
一軍で待機させて使う方が

かなり有効だったと思います。


しかし、二軍のヤクルト戦で
浜屋十亀を先発で使ってしまうため、
ロング要員候補として考えられる
榎田、浜屋、十亀のうち

使えるのは先発予定の榎田のみ
(本田、伊藤は抹消したので間に合わず)


つまり、
先発6名+第二先発2名で合計8名などで考えたいですが、
(第二先発のもう1人は二軍で温存したとしても)
もう現時点で、
そもそも使えるロング可能投手は
先発予定の6名しかなく、
今週、ロング要員の増援は
事実上、もう見込めない

という状況になっていますね。


結局、投手陣の采配は今まで通り、
先発が一人で6回を投げ切ること
前提にした布陣になっているんですよね。


それを達成できぬときは、いつもの如く
『野となれ山となれ』の行き当たりばったり、
今いる一軍メンバーのみで耐え凌ぎ、
体当たり特攻作戦しか作戦は無し!

となっているんですよね。


どうも、今の首脳陣には、
①とにかく一人で6回の山を目指せ!


②それができなければ、増援せず
 今いる中継ぎ陣で徹底抗戦あるのみ!


とにかく倒れるまで戦え!
 (倒れるとは、疲労からの不調になることも含む)
 倒れたら、次の駒に入れ替え、
 次の駒も倒れるまで戦え!


という発想しか見えてきません。



当然、この戦い方では
ジリ貧で敗色濃厚の消耗戦ですね。


まあ、昨年、平井さんが超酷使されながらも
リーグ連覇したではないか!という意見もあるかもしれませんが、
昨年後半、平井自身、
その疲労からパフォーマンスを低下させており、
(今年もその影響が懸念されており)
しかも、今年は、昨年以上に
連戦、連戦の超過密日程ですから、
もっと厳しい状況に陥りやすいことは否めませんね。


本来、長い過密なシーズンを勝ち切るには、
1つでも駒を倒れさせないよう、
あらゆる駒も有効に使えるだけ使って、
各々の負担を減らしながら、
総力で戦うことが大事
ですが、、、
しかし、今の状況は
敗走日本軍のような

体当たり戦法の戦い方になっていますね。


本田も昨日の登板で消耗しきりました。
それなら最初から本田には3回を全力で投げさせ、
お盆休みの浜屋や榎田らを二番手で残り3回を投げさせれば、
本田にも余力が残り、
今週も行けたかもしれないのに、、、とも思います。


確かに、投手陣の戦力不足は否めませんが、
そもそも布陣等の起用についても、
『足らぬ足らぬは工夫が足らぬ』
という気はします。


結局、こんな戦力の布陣で
京セラへ乗り込みます。
獅子の場合、
一軍と二軍は隣接しており、
実際の距離は他球団より近いですけど、
連携・協働と言う面では、
一軍と二軍の距離は他球団より遠いので、
遠征中の入れ替えは、
よほどのことが無いと期待できません。

 ※当初から予定していた
  先発を昇格させるとかは別。


そうなると、首脳陣も中継ぎ陣も
予定されている先発陣が
少なくとも6回までは投げ切ってくれること
祈ることしかありませんね。。。


作戦は特に無く、
その祈りが届かぬ場合には
中継ぎ陣が、勇猛果敢に出撃し、
「撃ち撃ちて撃ちてし止まむ」の精神で

突撃し続けるしかありませんね。


〇〇〇よ。マジで。。。