下手の横好き(馬と獅子が好きです)

主に西武ライオンズ、競馬のことを主にに書いています。

4/12:楽天1回戦(in宮城) 寒さで手が・・・もあったけど双方の先発が投壊。。。そんな中で3連勝決める!

宮城での楽天との1回戦
今日は雨を気にする必要はなかったが、
風もあって、気温も低く寒い中でのゲーム。


先発は多和田vs則本
一応、現在好調の楽天であり、
今日はそのエースが投げてきます。
西武にとっては、
則本はどちらかというと苦手
しかも、来週前半のカードでも
則本と再戦する可能性が高いので、
少なくとも今日、打ち崩しておけば、
来週にやられても対則本は1勝1敗。


で、西武打線のスタメンは、
不振の田代を諦め、
直人をDHで入れてきて、
栗山がレフト、
おかわり君はまだまだ元気一杯なので、
引き続き、気分良くサードに。
またマスクには岡田にかぶらせました。


昨年データでは、
直人は則本を打ってますからね(9-5)。
一応、岡田も5割と打ってます(4-2ですが)。


直人を使うのは良かったです。
ただ1つだけ、、、だったら、
直人を2番に入れて、
源田を気楽な9番にして、
木村文を7番にすればよかったのに、
でしたね。


源田は秋山の後では
秋山が塁に出ると、完全に力んでいます。
いぶし銀でベテラン風味は醸し出してますが、
忘れそうですけどまだルーキーですからね。
銀や岡田の後の方が気楽だと思います。
また源田→秋山の並びなら、
昨年の金子→秋山の並びにと同様に、
昨年、本人が言ってたように
源田が塁に出れば、
秋山もモチベーションが上がります。


ただ木村文がまだ微妙な状況だったため、
「木文に7番を任せにくい」
という事情はありますが。。。


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さて、試合の方は
とにかく寒かったみたいで、
則本、多和田、メヒア、浅村、銀次などなど
みんなかじかみそうな手を息で暖めてましたね。
投手陣には少なくともその影響があったと思います。


さすがに16時開始ですから、
試合を観ることができませんでした。
録画しておいたものをざっざと観ました。
簡単にまとめたいと思います。


◆多和田
楽天の打線は苦手の左6名。
どうしてもシュート回転するので、
球が打者に当たりそうなくらい
内角寄りで入れば、良い感じで
フロントドアもどき
ぎりぎりストライクに入って
相手をきりきり舞いさせる
のですが、
そもそも制球力が無いので、
フロントドアもどきを
意図して投げることができなく
「荒れ玉も武器」的に
偶然にタマタマ決まる代物です。


大半はシュート回転して真ん中寄りになり、
痛打されてしまうパターン
です。
またピンポン球のようなカーブも
左打者には打ちやすいところに入りがち
です。


でもビックになるためには、
フロントドアもどきを意図的に投げれないと
左もきっちり克服しないと、、、ですね。


で、今日の多和田は、
寒さで手もかじかんでいたけど、
相変わらずの暴れん坊振りで、
ボロボロでしたね。


初回の先頭打者の茂木に対しては、
寒さできちんと握れてなかったでしょうが、
「あんちゃん、あんちゃん
 どこを狙って投げとんねん???
でしたね。
外角低めは無かったけど、
四隅のコンプリートのリーチ状態。
別にどこを狙ったわけではないけれど、
とにかくまともに入らない与四球でした。


そして次のペゲーロ低めを打つので、
とにかく高め狙い、理想はインハイ攻め
多和田、岡田のバッテリーも
内角高めを狙っている感じでしたが、
2球目のインハイであっさりと空振りとって
B0S2と簡単に追い込むのですが、
その後、内外で直球を2球外して
勝負球がインハイのスライダー。。。
結果、それが甘く入って
2ランを被弾して
あっさり2点先制されました。


ここは追い込んだ後に
見せ球として変化球で外しておきながら、
最後はインハイに直球をズバっ!
と投げるべきでしたね。
多少高めでも振ってくれた可能性はありました。



で、右のウイラー、アマダーを抑えたが、
再び左打戦になってからは、
銀次、島内、岡島に3連打を浴びて
もう1点失いました。。。


今日がソフバンや広島といった
強豪相手だったら、もうこの時点で
厳しい戦いを強いられていたでしょう。


いくら好調の楽天とはいえ、
楽天は所詮、楽天ですし、
エース則本も崩れましたから
試合の方は助かりましたけどね。


2回表、茂木には低め直球で、
ペゲーロには高め直球で、
ウイラーには甘いところでしたが、
ゴロ凡の三者凡退で切り抜けました。


3回表も0点に抑えましたが、
アマダーは甘い真ん中スライダーを打ち損じ、
銀次には甘い直球を打ち込まれ、
岡島には簡単に歩かせています


そして4回表は、
1点差まで詰めてもらった直後でしたが、
嶋に打ち込まれて、茂木を歩かせてしまい、
あっさりと無死一二塁のピンチを作り降板。


結局、3回0/3で80球投げて
6被安打、3与四球、自責点3と散々な結果。
80球のうち42球が外しボール球。


まあ今日は寒さが響いたでしょうが、
前回のオリックス戦も勘案すると、
次回は修正できるのでしょうか???
ただでさえ、先発の駒不足なのに、
柱になるべき多和田がこんなんでは、
多和田で計算が見込むことができず

先行きが暗いです。。。。
雄星、野上、ウルフだって
負けることはあるわけだし、
高齢で肩に爆弾を抱えるウルフ
息の長い活躍をしてもらうには、
間隔を開けながら、一休させながら
投げさせるべき
ですから。


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2番手以降の
大石、武隈、牧田、シュリちゃんは
安定していましたね。


シュリちゃんは
相変わらず単調な投球でしたが、
岡島に対しては低めに決めていました
藤田には上手く流し打たれますが、
ど真ん中ですが、
非力の聖沢を簡単に球威で押し切りました。


まあ小石は2ランを被弾しましたが、
点差が開いている展開で寒い中でしたから、
モチベーションが低かったのでは?
と思います。
茂木には無警戒の甘いど真ん中に
投げた初球を打ち込まれ、
外人2人を打ち取った後、
アマダーには得意の高めを被弾。
それで目が覚めたのか、
銀次にはきっちり投げて見三振。
まあ、次回は問題ないでしょう。


一方、楽天好調のカギになっている
ペゲーロに対しては、
多和田が1発打たれましたけど、
その後は遊ゴロ、併殺、空三振、見三振
完全に封じ、
それが試合に大きく貢献しました
結局、ペゲーロに対して
ストライクゾーンへ
得意の低めに投げたのは
2回裏の多和田の1球のみ。
あとはベルトの高さ~高め攻めでした。


特に6回裏のペゲーロに対して、
武隈はベストの配給で攻めきりましたね。
直球中心でありましたが、
得意な低めではなく
全て高めで攻めきっており、
しかも外角も意識させつつ、
インハイで勝負し、
最後は空三振を奪いました。

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一方、則本の方は、
序盤の3回までに
得意のフォークで引っかけたのは
メヒアと源田のみ。
1回表、秋山には投げず、
浅村にはファウルで逃げられました。


3回表、木村に高めを打たれ、
秋山にフォークはワンバン
その後は粘り負けして四球を出しました。
で、浅村は高め直球を快打してタイムリー
おまけに、おかわり君は、
いつもなら追い込まれてから
落ちる球で空振り三振が定番なのに、
追い込まれてから、
高め直球を2球ファウルし、
最後のワンバン・フォークを見逃して
四球で塁に出ました。これで一死満塁。
続く栗山もフォークをファウルで逃げ、
楽な球では無かったですけど、
内角低めのスライダーをきっちり犠飛で逆転。


則本は持ち前のフォークが
完全に決め手になりませんでした
ね。


そして4回表、
先頭の直人がフォークをハーフスイングして
わずか2球で追い込まれても、
その後の2球フォークをきっちり見送り、
あとは直球、スライダーをファウルで粘り、
最後は粘り勝ちで誘った真ん中を打ち込み二塁打。
さすが職人、直人です。


今日は
浅村が6打数5安打2打点と火を吹き、
直人も猛打賞で監督の期待に応えました。
また木村文も肝心な前半で
マルチ&打点を決めました。


ただ田代は守備固めで途中登板して、
満塁で打席にはいりましたが、
やはりダメでしたね。。。
その後のメヒアも打ち損じるとは。。。


あと今年は
守って・走って・つないでのおかわり君に
待望のホームランがおかわりで出ました!
もともと相手の失投を見逃さず
HRを打つのがおかわり君の特性。


特に1発目は貴重な追加点になり、
試合展開に大きく貢献しました。
ただ打ったのは
青山の沈まぬ甘いフォークでしたからね。
飛ばして下さい!という球でしたね。


2発目は育成上がりの若手が
球威のない真ん中に投げた失投
を打ち込んだものでしたね。
まさにバッティング投手を
相手にするような・・・


しかも2発ともぎりぎりで、
2発目はライナー性でしたね。
本来なら、
「打ち上げてしまって、入ったよ!」
スタンドにきっちり放り込む感じですが。


まあ本人も待望していたでしょうから、
立て続けに2発出たのは良いですが、
最近、スタンドに入りにくくなっているだけに。
最近は、きっちり球を見つつ
高打率を狙うつなぐバッティングになって、
チャンスをきっちりモノにし、
チームの勝利にも貢献してました
が、
この2発で再び打ちたい欲が出てきて
昨年までのように、
再び振り回しまくってブンブン丸
になってしまう懸念がありますね。


そうなると、
再び追い込まれてから、
落ちる球でスカっ!と空三振
という
定番攻め簡単に片付けられてしまいます
(特に強敵相手、好投手相手では)



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いずれにしても、
多和田が投壊したのに関わらず、
則本を攻略して勝利を得たのだから
(則本も自ら投壊しましたけど)
何よりでした。

(多和田に重傷レベルの問題を残しますが)


西武15安打、四球8、10得点、失策1
楽天11安打、四球3、 5得点、失策1
乱打戦と言えば聞こえは良いですが、
何かBクラスの対決ぽっかったですね。


さて、1日開けて週末は
ゾゾマリンで
ロッテとの3連戦です。


ロッテはようやくオリックスに勝ちましたが、
不振中で戦力を試行錯誤中のようです。
不調な相手を一気にたたき込み、
貯金を稼ぎたいですね。
月末からは6連戦が主体になるので、
稼げるときに稼いでおかないと
ですね。


ただ先発をどうるすのでしょうか?
ローテの順番を守るなら、全てスライドさせて
光成、雄星、野上をロッテ戦に、
来週前半の楽天戦にウルフ、多和田を当てる
ことになりますが、


ただし、そうなると
ウルフが土のグラウンドの大宮で
投げることになります。
打たせて獲るタイプなだけに、
土のグラウンドでは
イレギュラーの打球の跳ね返りが懸念されます。
特に楽天外人三人衆の打球は
力強い場合もあるでしょうから
変なバウンドとなることもあるかもしれません。
そうなると、
エラー等が出てウルフのリズムが崩される
というリスク
も考えられます。


それを考えると、
今週は光成を飛ばして
ロッテ戦には予定通り、
雄星、野上、ウルフ
で行って欲しいですね。