下手の横好き(馬と獅子が好きです)

主に西武ライオンズ、競馬のことを主にに書いています。

#源田たまらん

最近のライオンズでの最大トピックは
なんと言っても、この人、
ルーキー源田壮亮
でしょう。


最近、Twitterで
#源田たまらん
のハッシュタグも流行っています。


正直、入団当初は
巧守、速走が特徴的の評価で
ライオンズの穴になっている遊撃手、
その争いの一角になってくれれば

くらいの期待でした。


社会人でも9番とかでしたからね。
あまり打撃は期待しにくとも
永江らと切磋琢磨してくれれば、と。


しかし、今は日々の成長力が著しく、
ものすごい早さで育っており、
今では走攻守の三拍子が揃った選手に。


石毛氏以来の
開幕戦スタメン遊撃手出場から
全34試合に出場し、
最近は3試合連続マルチ安打!
最近5試合が
20打数11安打で打率は0.550、打点5


全成績でも猛打賞が4回
打率は0.314でリーグ9位、
盗塁は9個とリーグトップ。


このまま最後までは厳しいでしょうが、
このペースなら180安打コース。


石毛氏を上回りそうな期待を
持たせる大器です。



でも辻監督だけは違って
源田くんの素質を見抜いていたんですね。


キャンプでは
下半身を意識しながら
しっかり振らないと
速い球に対応できない、
と指導し
力強いスイングを習得させたとか。


また秋山の次の2番に据えたことにより、
秋山の相手投手攻略方法
が十分に参考になっているようで、
オンザジョブで実戦から学べており、
そういう面からも
吸収力が長けています。


もし9番のままだったら、
目の当たりにするのは、
銀や木村文の打席ですから、
参考にならず成長力も響いたかもしれません。
私自身も、そこまで考えが及びませんでした。
それだけ、彼の成長力に驚かせるばかりです。


とにかく、
安定安心できる巧みな守備、
足で相手をかき乱す高レベルな走塁術
に加えて出塁率、打率のアップ
素晴らしく、いくら社会人上がりとはいえ、
プロ入り僅かの期間でここまで成長
するんだから、
彼には青天井の期待が膨らみます。


確かに打率、出塁率のアップも凄いですが、
このほかに、
打席に立てば相手が嫌がることを
平気でやれる度胸と冷静さ

また状況を適切に捉え場の鋭い観察力
その場、流れに応じた適切な判断力、決断力
がなんと言っても、たまらんですね。


メンドーサ相手に場の空気を読み
やってのけたバントヒットや、
例え倒れても粘ったりして
ただでは転ばない姿勢など、
相手が嫌がることを平気でします。


あのバントヒットも
普通なら金子や銀などのように
ブラフ、構えだけですが、
彼はそれを実行しちゃうんですから。
おまけに成功しちゃうし。



こういう作戦は、失敗しても
たまに実行することに価値があり、
相手はその実行されたという記憶により
毎回ブラフか否かを迷い、警戒し
いつものリズムを崩しやすくなります。


そういうあたりが
ルーキーらしからぬ
ベテラン臭漂ういぶし銀プレー

の源田くんというイメージをもたされます。


もちろん、源田くんも
勢いに乗るときは乗るでしょうが、
イケイケ・タイプが多いライオンズにおいて、
(ダメダメのときはダメダメになってしまうタイプ)
源田くんのような冷静沈着な賢いタイプは
チームの希少な宝です。


でもインタビューで話すときは
田舎っぽさを残すルーキーそのもの
そのギャップがたまらんですね。


初のヒーローインタビューでは
噛んでしまって失策1がつきましたが。
「クリーン…ニャップ…」



ところで、彼の課題については
2つほどありますかね。


1つ目の課題は、
皆が心配されてますように、
一応、彼もルーキーですから、
今後、試合を出続けていく中、
疲労が蓄積することです。


まあ辻監督らもそこは心得ていると思います。


とにかく、
◇疲労等によるリスクを見据えた
 源田くんの適切な使い方への配慮
◇彼が休養中における
 バックアップ体制の確立

が必要になります。


2つめの課題については、
彼のコース別打率を見ると、
やはり内角にまだ穴があります。


当然、相手投手も研究してくるので、
打たせまいと、
内角攻めが増えることが必須です。


その内角攻めにどう対応できるようになるか?
が今後の課題になってきます。


ただ、先日土曜日のオリックス戦の8回表で
源田くんは、インハイの速球をきっちりミートし、
ライト方向の三塁打を魅せました。
これを考えると、
内角に対する対応力も時間の問題でしょう。


あとは死球→故障に気をつけて、、、


○源田くんのコース別打率
「データで楽しむプロ野球」さんのホームページより


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さて、明日からは
ぞぞマリンでロッテ3連戦
ホームでソフバン3連戦
の1週間になります。


ロッテは、明日負けたら
もう自力優勝が消滅???


まだ5月半ばというのに辛いですね。
でもこちらとて負けるわけには行きません。


こちらの先発は野上
表から裏へ配置転換ですけど、
最近の野上は「裏」状態でしたからね。


とにかく、
ストレートのコントロール
フォーク等の変化球のキレ次第でしょう。


一方、ロッテの先発はチェンですね。
先日の5/9に楽天戦で
6回投げ自責点1と
勝ち投手になっています。


また4/16の西武戦では、
敗戦処理&お試し登板と、途中からでしたが、
ストレートの威力がもの凄く、
西武打線を
ぐうの音も出させずに抑えましたよね


とにかく、今年のチェンは、
WBCの経験が活かされたのでしょうか、
何か一皮剥けた成長を遂げ、
今までと違ってスケールが大きくなってます。


それ故、油断大敵であり、
しっかりと対応していかないと、
ロッテが不調とは言え、なめてかかると
こっぴどく抑え込まれる懸念があります。


きっちり策を講じて攻め込んで下さい。


ところで、チェンの親友でもある
我がライオンズの郭俊麟はいずこへ?


2軍でも投げていませんが、、、、
肩や肘が調子悪いのか???
WBCではそんなイメージはありませんでしたが。


気になるのは、光成など以上に
精神的に脆そうなタイプですから、
WBCのトラウマによりイップス状態になって
精神的ダメージから
投げることができなくなっていないか否か?
ですね。


先日、本人のフェイスブックの
プロフィール写真が次のように変わってました。
打者転向?