予告通り、光成と森のバッテリー。
当分、この方針が続くとか？？

そもそも、若い二人を責める気は全くないです。
しかし、首脳陣による放り離しにしているだけの
単なる無責任な愚策です。

今日の裏天王山・最下位争いは、
まあ「そりゃそうでしょ。」という
想定内の結果に！

だって、森にしても、光成にしても、
２人して、
ちゃんとしたデータが
頭に入ってないんだもん。

そりゃデータも駆使できなければ、
いくら最下位が相手とはいえ、
プロ相手ですから、
当然、そうなるでしょ。

第一、頭を使わなければならないのに、
運転免許試験に３連敗した捕手と、
本試験１回、仮免１回落ちた投手ですよ。

当然、データもくそもありませんよ。

そう配置した
首脳陣の責任が全てです。

例えば、初回、糸井にタイムリーを浴びましたが、
森が構える配球は外目を。

糸井のコース別打率は、
13-3(.231) 　36- 8(.222) 　29-13(.448)
18-4(.222) 　35-10(.286) 　49-15(.306)
14-4(.286) 　24-10(.417) 　41-15(.366)
です。

当然、内角を狙うべき所を、

糸井の得意の外角に構えたところを
さらに光成のコントロールが悪く、
結果は、
29打数13安打,打率.448と、
最も外角高めに、
ストライクに入ったところを
打たれてたんだから、、、

初回からこれですからね。
話になりません。

せめて森を捕手で育てたいなら、
投手は岸のようなベテランじゃないと。
ソフバンの和田が若手捕手を
育てているように。

投手、捕手ともにどちらも
右往左往のコンビじゃ、
双方の成長にも影響が出てくるわけだし、

でも、森は捕手で入団したけど、
やはり４番とライトの素質と、
頭を使う捕手への不適さから、
目指すは和田のような４番打者
と思います。
残り試合をライトで固定すれば、
守備も上手くなります。
捕手ほど身に着けること
が少ないのだから、
打撃にも時間を使えますし。

２年後に結局、
コンバートなんていうことになり、
そのときからコンバート先の修行じゃ、
高い素質を持っているだけに、
本人がかわいそうすぎます。

またライト、キャッチャーの
双方をやるのは最悪です。

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ところで
超攻撃的オーダー作戦は、
もくろみでは、森＝捕手にして
最強になるはず。

昨夜も試行運転はバッチし。

でも、打ったのは
１軍半レベルの
おねだり王子が相手ですから。

続く新垣には
秋山の１発のみで
あとは残塁祭りでしたからね。

それを考えれば、
今日はちゃんとした投手なら
機能しない可能性は十分あり、
結局、その結果でしたね。

根本を変えないとダメですし、
森も初回のチャンスはダメでしたね。

詳しく見ていないけど、
想定通りの敗北です。

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（追伸）
今日はバファローズぽん太は
宇宙まで行ってよろこんでいます。
おりほ～！