下手の横好き(馬と獅子が好きです)

主に西武ライオンズ、競馬のことを主に書いています。

【ハム13回戦(札幌)】天敵を負かすが、それでも苦手な様相を露呈。一方、ニール神に久々の勝利に!ただ降板には不服・ご立腹。で、その降板に伴って勝ちパ&候補生も疲弊。。。明日こそ、秘密兵器を着実に使いましょうよ!

今日から先月、
大惨劇になった札幌へ再び『GO TO!』と
旅行に、いやいや、遠征に乗り込みましたね。


とにかく、現在、2カード勝ち越し中です。


もちろん、追う立場であり、借金もありますから、
一気に『大型連勝!』と行きたいところはありますが、
まあ、稼げるときには、徹底的に稼ぐ
(弱っている者を徹底的に叩気潰す)
勝負事の鉄則の一つでもあるわけですが、
まだ、こちらとて、打線は本調子ではなく、
勝ちパを中心として中継ぎ陣も状態が良くなく、
今の状態では、
大型連勝のビックウェーブもなかなか来ません。


そんな中、
全て勝ちに行くんだ!気負い過ぎて
流れが無い状態でも、試合途中に幻影を見て、
毎日、勝ちパを過剰投入しすぎるとかをやると、
終盤にバテて息が上がってしまう懸念がありますね。


とにかく、追う立場だからこそ、
気負い過ぎず、焦りすぎず、
(気負っても、焦ってもロクなことはない)
今は、大型連勝の機を伺いながら、
あわよくばのときは
それを狙いながら、はあっても、

とにかく、
2勝1敗ペースで
1つ1つ各カードを
着実に勝ち越し続けること!

各個撃破!に集中・専念し、
そして、機が来たら、
一気に大型連勝で捲りあげたいですね。


ある意味、それは簡単ではないですが、
今は3連戦1カード制に戻りましたけど、
週6連戦の過密日程は最後まで続きます。


そのような中、
絶対に1つも落とせないぞ!
3つのうち全て獲らねばあかん!
3つ全てを獲るぞ!

気負い過ぎることなく、
とにかく
3つのうち2つ獲ればいい!
3つのうち2つを獲るぞ!

くらいの意気込みで挑みたいですね。



そもそも、現在、
ロッテ以外からは『負け越し中』であり、
優勝するためには、苦手な鷹や鷲、
まあ、今はハムも苦手ですが、
結局、苦手だろうと、
勝ち越して行かねばならず、
とにかく、
どの球団からもきっちり勝ち越すこと!
それに尽力を注がれたい
です。


 ※もちろん、実際には、
  結果的に、昨年のように
  鷲には負け越し、鴎には勝ち越しなど、
  帳尻合わせになるわけですけど。


それだけに、
例えば、もしカード頭から2連勝していたとすると、
3戦目は、
無理して勝ちパもフル稼働させて
ヘロヘロになるほど、疲弊した戦いをするより、
もしかしたら、
3戦目は主戦力を温存しておいて、
次のカードに備える方が
良いケースも十分でてきますね。


しかし、全てを何が何でも勝つぞ!気負い過ぎると、
そういうような選択肢も視野から抜け落ちやすくなりますね。


 ※もちろん
  流れを有していて、主導権を握っていて、
  もしくは、流れを奪還していて、
  こちらが勝つゲーム展開だったり、
  相手が弱くサービス試合などの場合は除く。


とにかく、2勝1敗ペースで良いので、
勝ち越しカードを積み重ねること!
それに専念されたいですね。


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さて、今日の試合については、
一球速報はチラチラ見ていましたが、
終電まで残業でしたから、
帰ってからざっくりと録画を観て書いています。


トンチンカンなことを書いているかもしれませんが、
ご了承下さい。


ところで、今日、ハム
獅子が苦手としている天敵・杉浦
敢えて日をずらしてぶつけてきましたね。


まあ、天敵が多いと、そうなってしまいますね。


結局、今日は、序盤からリードを奪い
ただ、中盤に攻撃もジリ貧になって、
流れをハムに奪われつつある中、
こちらの勝ちパも不振のため、
危ない橋を渡るハメになりましたけど、
相手の拙攻や、
山川どすこい3ラン弾のダメ押し
逃げ切ることができ、
カード緒戦をモノにしましたね


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まず、打線については


初回表
金子、森の1&2番は、
小さく変化する外角チェンジアップを
泳がされながら引っ掛けて倒れました。


しかし外崎
甘く入る初球ストレートを見逃さず
軽く引っ張り、レフト前に落とす安打で出ましたね。


そして、杉浦は、
後続の山川、メヒアには長打を恐れ
慎重になりすぎ力み、連続与四球に。


二死満塁で迎えたスパンジー
落とす球で攻められ、追い込まれ、
いつもなら、
そこから外に落とされて、または高め釣り球で
空三振に終わりやすいですけど、
最後のチェンジアップが落ちきれず
また、外角ボールゾーンへ逃げていなかったので、
スパンジーのブンブン振り回すゾーン
(振り回すバットが届く射程内ゾーンへ)


スパンジーも、そのゾーンから
外や上に逃げられると空振ります
が、
そのゾーンに入ると、バットに当たり
アッパースイングの射程内に入ると
狂ったみたいに打ちますね。


ただ、最近のスパンジーは、
相変わらず三振を重ねていますが、
四球を選ぶし、粘り勝つ安打も。


8月は絶好調であり、
チームNO1の打率&出塁率
誇りましたね。


おまけに、左右別で見ると、
左腕がクロスして外角へ逃がされる分、
米国時代のように、
左腕の方が苦手そう、という印象ですが、
(米国時代は、左腕の方が苦手だった)
今は、左腕投手の方が
右腕より成績が良いですね。


打率なら、
右腕に対しては0.255ですけど、
左腕に対しては0.325ですね。


まあ、スパンジーの場合、四球も少ないですから、
打率と出塁率が似たような数字ですけど。


ところで、
スパンジーについて、
開幕以降、先週のロッテ戦までにおいて、
各試合の三振率累積の三振率
累積の打率の経時変化を見ると、

これを見ると、
累積三振率(中段グラフ)は、
お盆くらいに横這いになり(頭打ち)
8月下旬には下降傾向にありますね。


各試合の三振率(上段グラフ)を見てもわかるように、
8月下旬は三振をしていない日も散見されていますね。



累積打率(下段グラフ)については、
7月半ば以降、右肩上がりになっており、
累積三振率が大きく低減した8月末は、
累積打率も急上昇させていますね


なお、スパンジーの場合、四球が少ないので
出塁率は打率に似た数字になります。


まあ、三振数、三振率が飛ぶ鳥落とす勢いで
増えていきましたけど、良くも悪くも
(悪い方は全然通用しないとかいうレベルは除く)
変動の波はあるにしても、
サンプル数(母体数)が増してくれば
本人の中での平均的なレベルに
収束するのが、当たり前ですからね。


とにかく、最近のスパンジーは好調ですね。
でも、なかなか計算できない、読めないですけど。


まあ、スパンジーも、相手投手次第でもあり、
相手投手の投げる球が、
スパンジーぶんぶんゾーンから
逃げられるか?

その中に入って
スパ毒蜘蛛の餌食になるか?

とにかくピンかパーかのタイプで、
良くも、悪くも、
やることが派手です。


個人的な好みですけど、
こういう派手な選手は嫌いじゃないです(^^)
まあ、勝ち負けを超えてですが。。。


現在、スパンジーは、
二塁打18個、三塁打5個、
三振たくさんの三冠王ですね。



最近は
打ちまくるか、三振しまくるか、
その打撃面のみならず
守備でもピンorパーが目立ちます。
(今日も好守あり守乱あり



で、試合(スパンジー1打席目)に話を戻すと、
2球目が、高めに抜けるチェンジアップでしたが、
目線は下にあるため、高めに追いつけず、
振り遅れの空振りをしていましたね。
逆に3~4球目は、
低めに落とされましたが、
目線が下にあるのと、
外へ逃げず、中へ入っていたので、
空振りせず、バットにかすらせていましたね。


最後に投げた球
落ちきることができず、
外へも逃げ切れず、
スパンジーぶんぶんゾーン内に入り、
三振すること無く、
二塁手に深めで止められましたけど、
打球は一二塁間を割りそうな先制タイムリーに!


二塁手の渡辺は良く止めましたけど、
内野安打のタイムリーになりましたね。


まあ、正直、あの打球は一塁手の清宮が止めて、
投手が一塁カバーに入って、
一ゴロで終了だったとは思いますが。。。
一塁手が清宮で助かりました。


とりあえず、
苦手な天敵・杉浦から
初回で先制点を奪いましたね


さらに2回表
源田が歩かされて、二死一塁
森の貴重な2ラン弾が出ましたね。
スタンドギリギリでしたが、
札幌はフェンスも丈が高いですならね。


も、前の打席で
外角球に泳がされたりしてましたが、
4球目、チェンジアップが中に入り
落ち切れずその軌道を捉え、

きれいにすくい上げてGood Bye!でしたね。
久々の一撃が出ましたね。


いい感じで天敵・杉浦を
序盤から攻めて得点を稼ぎます。


しかし、3回以降
杉浦が息を吹き返し、自信を取り戻し、
打線の勢いはピタっと止まります


ストレートが今一つで
シュート回転し始めたのか?
敢えてシュートを2シームのように活用し始めたのか?


シュートも加わって
ストレート系が捉え切らず、
変化球もいい感じで緩急が効き、

獅子らは杉浦を捉えられなくなります


3〜5回は三者凡退祭に。。。


6回表は二死からでしたが、
スパンジーが
スパぶんぶんゾーンに甘く入った
抜け気味チェンジアップ

思い切り引っ張り、
右二塁打でチャンスメイクを展開させます。


捕手は外角を要求しており、
その外角に逃げるように投げ切られていたら、
空振りをしていそうですけど、
逆球気味になってやや内寄りであり
スパのバットの射程内に入りましたね。


おまけに木村は歩き
まあ、ハムも、次が戸川で有り、二死二塁でしたから、
ハナから木村と勝負を無理に仕掛けず、
一塁を埋めた印象はありますが。。。


次の戸川落とされるチェンジアップを
引っかかけるのがやっと。


その3回以降の拙攻続きで追加点が得られず
杉浦回復により、
流れはハムへ傾いていましたね。


天敵・杉浦からは
序盤こそ点を稼ぎましたが、
3回以降は点を許してもらえず、
いつもの天敵の弱さを露呈
しましたね。


結局、終わってみれば、
杉浦については、
6回3失点でQS達成されてしまい、

まだ杉浦への苦手意識は拭えず、
次戦へ向けて大きな不安
を残しましたね。


とにかく、次に対戦するときが
試金石になりますね。


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しかし、獅子は相手が代わると
急におとなしくなったり、
急に元気になって暴れたり、と
『結果は相手投手次第』の傾向
相変わらず健在してますね。


二番手の堀に交代すると、
掘も調子も良くなかったみたいですけど、
獅子打線が元気になりましたね。
どすこい!で押し切り、
点差を買うダイさせるダメ押しを決めましたね。


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一方、投手陣については。。。


先発のニールは、
序盤の3回まで、
ゴロアウトを稼いでいましたね。

初回、西川のヒットも、
ゴロ打であり、三遊間の深いところで、
源田の送球も西川の足で間に合わずの内野安打でしたね。


中盤に入って、4回裏、
中田にはチェンジアップが落ちきれず、
左中間スタンドへ運ばれ、
次の渡邉にも、
同じような球を流されて打ち込まれましたが、
ビヤヌエバをチェンジアップで空三振に仕留め、
清宮には打ち上げさせて、
宇佐見には、緩急を活かしながら、
低めを意識させながら
最後は高めの速い2シームで空を切らせ、
最小失点で凌ぎましたね。


5回裏は、
チェンジアップを駆使しながら攻め、
スパンジーの失策で足を引っ張られますが、
二死二三塁のピンチで中田を
外角球2シームで遊ゴロに仕留めて、
失点を許さず凌ぎました。


そして、
6回裏清宮を空三振に仕留めて
一死一塁の場面で、宇佐見を迎えるところで、
ニールから宮川にスイッチしましたね。。。


もちろん、リード展開でしたから、
リードを確保していれば、
今までの傾向を鑑みると、
7回平良、8回ギャレット、9回増田の
勝ちパは全員投入するでしょう


現在、中継ぎ陣の中で、主戦力になるとしたら、
勝ちパである平良、ギャレット、増田
何でもやります平井プロ
勝ちパ候補生になり得る宮川、森脇ですね。


でも、平井も昨日の先発を担ったことにより、
もう今週は、使えない、使うべきではないので
日曜日には中2日で出していそうだけど)
戦いは明日&明後日とありますから、
ある意味で、今日は1点差と競っており、
明日、明後日も読めない面もありますから、


明日・明後日も見据えて、できる限り、
湯水のように投入しすぎることは避け、
温存できるなら1人でも多くしたいですね。


要は、1点差リードの接戦であり、
カード初戦でもあります
から、
平良、ギャレット、増田、宮川、森脇と5名のうち、
3名(3イニング分)を投入するのは
やむを得ぬ展開
と考えましょう。


でも、4名は投入しすぎでは?という気はしますし、
嗚呼、いつものパターンか、、、
という印象ですね。


すなわち、現在、勝ちパ&候補生も疲弊していますから、
極力、連投は避けれるなら避けたいところですので、
今日、宮川&森脇を温存すれば、
明日、宮川&森脇を使えますし、
連投者を1名低減すること
期待できますね。


問題は、ニールがもう限界だったのか?
ですね。


おそらく、清宮を三振に仕留めましたけど、
逆球のオンパレードだったこと、
この6回裏の先頭の渡邉に長打を打ち込まれたこと
ビヤヌエバには、
タイムリー内野安打こそ、
ニールの得意とするゴロ打で打ち獲っており
転がったところがアンラッキーでしたが、
初球で三塁線への痛烈なファウルを打たれたこと、
このあたりを鑑みて、球数は89球でしたが、
1点差だから、
さらに不安を感じてしまっての交代
になったと思います。


でも、ニール自身、マウンド上で、
この交代に関して、驚くとともに、
かなりの不服、ご立腹でしたね。


基本的に、負けが込んでいる、勝てなくなっている
ニールへの信頼度が低下しており、
宮川の方が信用しているんでしょうね。


そもそも、次ぎ以降に続く打席には、
宇佐見、平沼と下位打線ですからね。


ここまで8安打を打たれていますが、
そのうち2つは内野安打です。
要所も抑えてはいました。


二人抑えれば、6回も終了ですし、
正直、ニールには、
平沼までは続投させるべきであり、

その分、リリーフを1名温存したかった
ですね。


確かに、宮川は既にブルペンで仕上げていたでしょうから、
それならば、7回頭から宮川を投入し、
8回を平良、9回を増田などとすれば、
勝ちパを1人温存できますね。


宮川も、次の宇佐見がバントしてきて、
平沼を危なげなく片付け、
わずか7球しかなげていませんが、
ニールの途中降板は、
ある意味で、
スクランブル登板になったでしょうし、
宮川も登板頻度が多く、
そもそも、宮川はルーキーですからね。


ルーキーは、加減も無視して張り切りやすいので、
ルーキーの酷使は危険ですね。



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で、問題は、勝ちパについてですね。
(7回平良、8回ギャレット、9回増田)


平良については、球は相変わらず暴れており、
近藤には、与四球で歩かせました。


前回登板と比べればまだ落ち着いていおり、
先頭の太田には変化球攻め
意表を突きながら交わして見三振に仕留め、
一死一塁で、西川にも、
太田と同様に変化球攻めで、
抜け気味のチェンジアップが、
外角高め一杯に決まって、
ラッキー奪見三振となりましたね。


どうも、ここまで自慢のストレートがあまり効いてなく、
変化球勝負中心でアウトを稼いでおりましたが、
中田に対しては、
全球ストレートの三球勝負で
空三振でねじ伏せましたね。


中田と勝負したストレートは走っており、
初球空振りも含め、振り遅れていましたね。


ただ、ストレートは中田に投げ込みましたが、
それまでのストレートも、あまり使えていなかったことは、
平良にとって、ストレートが最大の武器ですから、
気になる所ですね。


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で、8回裏のギャレットは、
札幌だから球速も出やすいことはあり、
160km/h、161km/hを投げ込んでいましたが、
直球破壊王子には、
ストレートをきっちり弾き返され、
(外崎が二遊間で止めましたが)
ビヤヌエバには、
低めでしたが、しっかり流されました。


一応、その後続を抑えて
無失点で凌ぎましたが、
最近の投球も含めると、
不安が残る投球になりましたね。


ギャレット自身、ストレートは速いですけど、
平良のストレートとも質が違っており。
身体が開きやすい分、
打者も合わせやすい懸念
は残りますね。


で、最後の増田については、
先頭の大田をスライダーで打ち獲りましたが、
高めストレートで空振りも奪っていました


しかし、近藤にはストレート攻めを徹底しますが、
制球が乱れて歩かせてしまいます。


次の西川にも、
慎重に低めへ集めすぎ、
ボール先行でカウントを悪くしましたね。
そこで、ストライク欲しさに、
甘く真ん中付近に投げ込むと、
捉えられて打ち込まれましたね。

それをレフトに入っていた熊代が
フェンス激突のジャンピングキャッチの好守で
助けました。


で、二死になりますけど、
次の中田にも
慎重に外角低めを狙い続け、
ボール先行でカウントを悪くし、歩かせましたね。


次の渡邉には、
フォークが抜けて真ん中に入り、
詰まらせ気味で、外崎が止めましたけど、
二遊間へ打ち込まれましたね。
一発あってもおかしくありませんでした。


それで、二死満塁のピンチ
当たっているビヤヌエバを迎えましたね。
最後は空三振でねじ伏せ、無失点に凌ぎ、
試合は逃げ切りましたね。


ただし、どうも増田も、
苦しい投球が続いており、
特に、制球面が前々から怪しくなっていますね。


結局、31球を投げましたね。


さすがに1イニング集中のリリーフにとって、
30球を超えると球の勢いも減っていき、
翌日も怪しくなりやすいですね。


ギャレットも25球を投げ、
平良も22球と20球超です。


勝ちパ3人衆は、
かなり負担が過度に係続けていますね。


明日、残るのは、温存できた森脇くらいですが、
小川も1イニングを投げ切らせて、
森脇、小川で各々1イニング
合計2イニングを消化させたいですね。


そして、明日こそ、
秘密兵器・十亀

ロングで使おうよ!!



ノリンが何回まで投げるか?わかりませんが、
少なくとも、
◇ノリン&十亀の二人で明日は賄うこと
それで消化できないイニングが生じたら、
小川を優先して駆使し、
それでもイニングを余らすならば
温存した森脇を使うことですね。


30球を超えた増田
本来、連投経験が乏しいギャレット
ルーキーで登板過多になっている宮川
明日は休ませるべきで有り
登板しても、最短で明後日にすべですね。