下手の横好き(馬と獅子が好きです)

主に西武ライオンズ、競馬のことを主に書いています。

【9/7鷲19回戦(宮城)】力尽きて連勝止まる『まけほ~』鷹とのチキンレースも獅子が先にブレーキ踏んでしまう。でも他力本願であるが、時間差で鴎さんの働きによりゲーム差拡大は阻止。ただし、因縁のある鷲にこちらがの『野望』が阻まれるというのは『屈辱的な無念』(>o<) 今日は先制したとは言え、初回より自ら流れをつかみ獲らない消極的な攻撃→チグハグ拙攻→緩慢守乱ミスにより、前半終了前までに流れを失墜したことが敗因。明日の対石橋では、前回(や今日、昨日)のように緩慢攻撃ではなく、電光石火の電撃猛攻を仕掛けて鷲をぶっ壊せ!

鷹との優勝争いは、
双方止まらぬチキンレース状態に突入しつつも
獅子が先にブレーキ踏んでしまいました。


鷹との差に関しては、他力本願ですけど、
今夜の鴎さんの働きにより、
鷹の方も時間差でブレーキをかけてしまい、
1ゲーム差はキープできました。
(試合数は減っているから
 点灯するときのマジックは減っているけど)


鷗さん、ありがとうございました。


昨日、屈辱を味わったマーティンが
汚名返上の一発を打ち、
 ※鷹応援団が2次会でマーティンを
  侮辱するような声援を繰り広げて、
  いたらしいが。。。
  まあ、ミスした相手に、敗れた相手に
  あの声援はアカンですね。


西野が『完封返し』を果たしましたね。
初完封おめでとうございます。


ただ、来週、うちと当たるわけですから厄介ですが、
今日、100球超でも安定していましたけど、
球数が省エネペースでしたから、
来週の対決では、西野のスタミナを見据え
序盤から球数を嵩ましたいですね。


でも、1ゲーム差のままですが、
試合数が少なくなってくる分、
こちらに分が悪くなっていますね。

引き分けの差が響いていますね。


いずれにしても
来週の直接対決で連勝して
順位を入れ替えなければなりません。
そのために、明日は鷹以上でなければなりません
 ※鷹が負けていれば、まだ負けは許されるが、
  鷹が勝ってしまえば、こちらも勝たねばならず。
  でも、できることなら、
  鷹が負けて、こちらが勝って来週に突入したいです。
  鷹が1試合余計に獅子より残っており、
  獅子が休みの9/9に鷹は試合をやりますから。
  事実上、現在の差は1.5ゲーム差と見るべきですね。



で、こちらに話を戻すと、
確かに、連勝はいずれは止まるものです。
とはいえ、それを、しかもこの重要な時期に
因縁の鷲に阻まれるというのは
『屈辱的な無念』(>o<)

ですね。


まだ鷲戦は多く残していますし、
CSでの対決もあり得ます。
それだけに、「連勝」とかではなく、
「連覇」「日本一」の最終目標を
因縁の鷲に阻まれるという
懸念は大いにありますね。


現在、獅子の鷲戦成績は8勝11敗です。
鷲に借金していること事態『屈辱』であり
借金返済は当然のこと、
しっかり貯金が稼げるよう
全勝する威勢が欲しいわけですね。


もちろん、鷲以外の戦いも負けられませんが、
鷲云々と言っている場合ではありませんが、
因縁の鷲をぶっ壊しておかなければ
『連覇』も『日本一』もありません。


鷲を叩き潰さねば優勝は遠のく!
と言っても過言ではありません。


今日の結果です。


力尽きて連勝止まる『まけほ~』です。


今日は先制したとは言え、
初回より自ら流れをつかみ獲らない消極的な攻撃
チグハグ拙攻守乱により、
前半終了前までに
流れを失墜したことが敗因
だったと思います。


確かに、当然、
光成が踏ん張り切れなかったことは絡みますが、
ゲーム終了後にTwitterで投稿したように
https://twitter.com/sinndarDerby/status/1170253334684422144
今日のポイントは
大きく次のです。


①辛島の立ち上がりの不安を助ける
 1点止まりの消極さ

今日の辛島について、上表に示すように
立ち上がりは、凄かったというわけではありませんでした。


辛島自身、当然、
獅子威し打線の脅威を感じながらの立ち上がりです。
しかも、先頭の秋山が
いきなり初球で二塁打と出鼻をくじきました。
当然、その秋山の二塁打は
辛島の不安を助長しますね。


しかし、次の源田は
無死二塁からのバント作戦です。
昨年とは違って、
今年、顕著に見られる傾向ですね。


そもそも1ヒットで得点が入る
無死二塁のチャンスです。


源田の得点圏打率(0.297)を考えれば、
3割の確率で秋山を返して源田が走者に残ります。
源田の出塁率(0.331)を考えれば、
3割の確率で次の森の打席においては、
1点入って源田が走者に残っているか、
秋山と源田の2人が走者にいます。


すなわち、一死を献上する源田のバントにより
大量点(少なくとも2点以上)を得る確率を低下させますね。


バント=手堅く1点奪取の手法
という昔からある固定概念より
そもそも、バント作戦の目的
『手堅く得点を奪うこと』にあります。


しかし、1点を得点をする確率については、
バントをすることにより、
バントをしなかったときより低下させます。
1点すら得られない確率を増やす
それは、バントをする対象の打者が
打てる(出塁できる)打者になればなるほど
顕著に見られてきます。


※一般論ですが、
 無死二塁で得点する確率:約59%・・・(ア)
  →バントせず得点する確率
 一死三塁で得点する確率:約63%
  でもバント成功率を鑑みると、
  (昨年の12球団平均:約82%)
  無死二塁からバントして得点する確率:約52%(イ)
   (63%×82%=52%)
  当然、打てる打者なら(ア)を増やしますので、
  (ア)と(イ)の差はさらに広がります。
  でも、打てぬ打者ならその差は縮まり、
  バント作戦の有効性が増します。


すなわち、源田のバント作戦は
大量点を奪う確率はもちろん、
1点すら得点する確率を低下させます。


秋山に打たれて、立ち上がりがが
さらに不安になっている辛島から見れば、
もちろん、先制点を与えたくない
という想いで全力を尽くし、
バントも阻止しようとしますが、
結果的には、
一死を献上してもらうのはありがたく、
一死を得ることで落ち着きやすく、


また、走者が三塁まで行ってしまえば、
「もう1点はしょうがない」とも腹をくくりやすく、
逆に1失点で抑えれば、
「最小失点で良かった」と
安堵しやすいダメージは小さい
ですね。序盤になればなるほど。


こちらの投手陣の脆弱さを鑑みれば、
0点&1点では、
光成への援護射撃の弾幕は薄すぎ、
序盤から、試合の流れ(主導権)を握りたいのですが
流れを掌握することができませんね。


試合の流れは、神様の気まぐれもありますが、
戦っている相互の心理的変化と差異
モノを言います。

心理的優位に立てば流れを掌握できます。
心理的劣勢に立てば流れを奪われます。
「流れ」は「運」も一部ありますが、
単に「運」で片づけられぬものです。
そのため、流れを得るには
そのための布石を打つ、準備を備える必要があります。


例えば、絶好のチャンスを潰せば、
潰した方は心理的に凹みますし、
一方、
そのピンチを切り抜けた方は、心理的に
安堵し、反撃へのやる気が増してきます
(俗にいう「ピンチのあとにチャンスあり」)
そのような相互の心理的な変化・差異が
流れを支配しやすくなります。


序盤から流れを掌握したければ、
序盤から相手へ心理的に
大きく凹ますダメージを与え
心理的優位に立っておきたいです。


それ故に、流れを掌握するには、
黙っていても転がってくることもありますが、
そのための布石を打っておく、
準備を備えておく必要があり

その準備を怠ったり、
流れを損ねる布石を打てば、
流れを得ることはできず失墜し、
相手に献上しやすくなってしまいますね。


今日も多く見られた惜しかった打球などは
「不運な打球」として片づけられやすいですが、
それこそ「不運」なのではなく、
「流れ」をつかみ獲っていないからであり、
それには、そのための「布石」を打っていないから
「流れ」をつかみ獲ることができていない
というだけの話です。


逆に『流れ』をつかみ獲っていれば、
どんなことでもハマりやすいですね。
例えば、際どいところでのファインプレーとか。
こういうファインプレーが出るときの心理状況は、
勢いにのっています。前向きになっていますね。



もし心理面で「できないかも」「やられるかも」と
流れの無い負のオーラに包まれていたら
ファインプレーなんて決してなかなかできませんね。


それは心理的にポジティブになっているから
身体がそのまま変な力みなく、もう1歩出るので
ファインプレーにつながるわけですね。
それこそ流れをつかみ獲っている証です。


話を戻しますと、
今回のバント作戦では、
相手の立ち上がりの不安を抉って助長したり、
相手へ大きなダメージを与えにくいので、
先制したとはいえ、
流れを掌握することまでに至りません。


そもそも1番打者の機能は、
必ず先頭に来る初回にあり、
その初回から流れを奪うこと
大きな成果とも言えます。


しかし、今日のような消極的な攻めでは、
秋山の1番効果も半減します。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◯ちぐはぐした3回表の拙攻で
 流れを鷲に引き渡したこと

初回から流れを完全掌握していなくても、
光成がゴロアウトで初回裏を三凡祭りに仕上げ
 ※今日は奴が5番に入っていました。
  正直、これはありがたかったです。
  というのは、3番に入っていれば、
  こちらが不安になっている立ち上がり・初回に
  必ず対戦しますので、こちらの投手陣が
  落ち着く前にリズムを崩しやすいからです。
  5番なら遅くても2回に対戦しますが、
  こちらも少し落ち着いてからの対戦になるので。

2回表には『どすこい』弾が放たれており、
 (ただの『ばんざい』だったと思いますが)
2回裏、奴を右飛で料理し
 (抜け気味フォークで危なかったですが)
 次の藤田を二ゴロ併殺打で仕留めて凌ぎました。


このように、辛島への重圧を高めつつ
流れをつかむための布石を打っていきましたが、
3回表流れを鷲へ引き渡す
きっかけとなる転機のイニングになりましたね。
https://twitter.com/sinndarDerby/status/1170212984662065153


辛島は
秋山には1打席目も打ち込まれているので、
2打席目のここでは慎重になりすぎ
力んで制球を乱して、与四球で歩かしてくれます。
当然、辛島が感じる重圧は増してきますが、、、
秋山が飛び出してしまってまさかの牽制死。。。
このアウトは、辛島にとって、
もの凄く安堵できる価値の大きなアウト
になりましたね。
そして、辛島は源田を空三振で仕留めて
さらに気分が乗ってきます。


その反面、こちらは牽制死&三振により
心理的に大きく凹みますね。


とはいえ、
空気を読まない打撃の天才児・森
お構いなしに中二塁打を放ちます。
当然、辛島に重圧がかかる反面、
こちらは再びやる気になってきますね。


※ただし、この森の二塁打を見ると、
 「秋山が走者で残っていれば」
 ネガティブに思ってしまうと
 こちらにはマイナス要素の心理作用が生じます。
 少なくとも、秋山本人は
 そう考えてしまっている懸念はあります。


しかし、おかわり君は申告敬遠されるも、
外崎がスライダーを外角低め一杯に決められ、
全く手が出ずの見逃し三振で料理されます。


こちらから見れば、
チャンスで心が弾み、
でも、牽制死&空三振で凹み、
でも、もう一度チャンスが訪れて期待が膨らみ、
結局、全く手が出ない形で
そのチャンスを潰して凹みます。
一旦、持ち上げてから凹むのは、
期待しただけに、
その反動でがっくり度は大きいですね。
しかも、それが2度も
上がってから凹みを繰り返すと、
がっくり度は大きくなるのは自然です。


辛島から見れば、
牽制死といい、見逃し三振といい、
どちらも、2度とも
自らの手でピンチを切り抜けたのだから、
当然、気分は上昇する一方ですね。


鷲陣営全体においても、
自らの手でピンチを切り抜けた辛島を見て、
何としてでも援護したい!と想いが強くなるので、
『反撃』へのやる気、勇気が
湧き出てきやすいですね。


そうなれば、鷲へ流れが傾く
きっかけになるのは必定です。


そして、鷲の方は、その直後の3回裏に
その『きっかけ』をしっかり活かして
島内のタイムリーで1点返してきましたね。


これで流れは鷲へ傾き始め、
獅子の手から失い始めていきますね。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◯流れを完全失墜した
 4回裏の緩慢な守乱ミス


4回表は、山川がヒットで出ましたが、
その後、辛島に危なげなく抑えられ、
こちらは流れを取り戻すきっかけを作れません。
(流れを取り戻す布石を打てません)


一方、鷲の方は4回裏一死から、
奴が二塁打を打って
こちらに嫌な空気を、
あちらに反撃の狼煙となる勇気を与えます。


奴には、今日は内角攻め敢行していましたが、
3球連続でストレートで勝負となり、
奴もタイミングを合わしており、
1,2の3で打ち込まれてしまいましたね。


そして、次の藤田には死球を与えてしまいます。


今日の光成に関しては、
この与死球に限らず、
力んですぐ抜けるが目立ちましたね。
それでも、変な力みにならなければ、
力が無駄なく球に伝わっているストレートを見せてましたね。
4回裏のブラッシュから奪った空三振などは圧巻でした。


また前掲の上表に示したように、
3回くらいまで、鷲打線は
落ちるフォークに手を出さぬ傾向がありましたね。
フォークを捨ててくる作戦だったことが推測されます。


今日の光成は、6回まで投げ切りましたが
正直、抜け傾向で制球の不安定さから
4~6回は、
いつ交代させてもおかしくない状態でしたね。


で、4回裏に話を戻すと
次の茂木については、
せっかく、一ゴロコースに打ち獲ったのですが、
捕球した山川がカバーに入った光成に送球せず、
自ら一塁ベースを踏みに行って
結局、茂木の足より
緩慢で遅く間に合わず。


ここで茂木を仕留めていたら
二死二三塁だったのですが、
山川の判断ミスにより
一死満塁の大ピンチに陥ります。


もちろん、
光成には、将来、エース格に育って欲しいので、
こういう危機でも乗り切れるタフさ
いずれ身に付けて欲しいのですが、
今の光成の状況において、山川のミスは、
光成にもの凄い重圧を
与える手痛い守乱になりました。


当然、このミスにより、
一杯一杯になっていた光成が
一気に崩れてしまいましたね。
それだけに、このミスは、
流れを完全に失墜するきっかけ・布石

となりましたね。


すなわち、
流れが鷲に傾きかけていた中、
このミスで流れを完全に失墜した
と言っても過言ではありませんでした。


その後は、前掲した上表の通りです。。。。


併殺打とかまではやむを得なくても、
一死を稼げるところは、きっちり稼ぎたいです。


それは守備のみならず、全てに通じる話ですが
「着実に獲れるところは獲る」の鉄則
は徹底したいですね
この1試合1試合、1プレー1プレーが
重要な時期になるだけに、
この時期にそのようなミスは致命傷となりますから。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
5回以降においては、
5回裏、ブラッシュの見三振&銀次の盗塁死の併殺
   (ランエンド失敗)
6回表、おかわり君&外崎の連打からのチャンスメイク、
6回裏、光成がゴロアウトの三凡祭(下位打線ですが)
    源田の好守おまけ付き
7回裏、泰雄が奴を空三振に仕留めてピンチを凌ぐなど
こちらが流れを取り戻す布石を
ちょこちょこ打っていきますが、
宗、ブセニッツ、森原を攻めきれず、
こちらが流れを全くつかみきれぬ中、
3点差ビハインドのまま最終回に突入
しました。


きっかけだけ作っても
そのきっかけを活かせなければ
流れはつかみ獲れませんね(当然ですが)。


最終回、松井裕が登板し、
食らい付く木村の四球、金子侑の中安打をきっかけとし、
メヒアが粘るに粘って四球を勝ち獲り
(本当は同点弾一発が求められていましたが)
一死満塁のチャンスを得ました。
秋山が三球見三振に倒れ、
源田が意地の軽打狙いでタイムリーを放ち1点返し、
そこで、二死満塁で打撃の天才児・森友哉を迎え、
土壇場で同点チャンスを残しました。


ただし、松井裕も
メヒアには2発打たれている意地もあって、
ストレート一本で力と力の勝負に挑んできますが、
森には、スライダーで交わす攻めで追い込んできましたね。
しかし、最後はインハイへ豪快なストレートで
空を切らされて、力尽きました。。。


一応、最後は同点一手まで追い詰めましたが
やはり松井裕から3点差ビハインドをはねのけるのは、
そう簡単なことではなく、その確率は極僅かですね。


一応、明日へ向けて
気分的にはその追い上げは良かったですが、
やはり鷲から着実に勝ち星稼ぐには、
松井裕が登板する前までに
何とかしておかねばならないですね。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
明日の先発は、、、


本田にはHQS達成を目指して欲しいわけですが、
(良くてQSで御の字かもしれませんが)
鷲にはあまいい思い出がありませんからね。
ただ、それも春先でも話です。
忘れて頑張って欲しいです。


そして、相手の石橋は、
前回登板時にこちらが大惨事になりましたね。

前回の橋については、
内外では、比較的、
捕手が構えた方に投げており、
逆球気味の球が目立ちません。

内へ、外へハズしすぎる面はありますが、
内角へ、外角へ
しっかり投げ切ってきますので、
詰まらされ、泳がされ、

凡退を繰り広げました。


特に、右打者の場合、
内角へ入り込むシュートは厄介でした。
これに手を出すと
凡打になってしまいます。


しかし、そのシュートを
見極めて行けば、ボール球です。


また、序盤において、
力んで抜けている球は目立っておりました。
フォークについては、
見事に落ちて空を切らされたりもしましたが、
落ちきれず、抜け気味になる球が目立ちました。
むしろ、
落として決める!というよりも、
緩い球でタイミングを狂わす!
という使い方が多かったです。


とにかく、前回は
石橋の不安な立ち上がりを攻め切れない中、
石橋は、調子に乗って勢いを増す一方、
こちらの十亀が崩壊し、大完敗でしたね。


同じ相手にやられてはダメです。
福井に3度も繰り返されたことは
プロとして恥だと自覚すべきです。


自分たちの目標を
因縁のある鷲に阻まれるというのは
『屈辱』『恥』というものです。


でも、思うだけではダメです。
プロという世界は、思おうが、思わないが、
結果を出しさえすればいい世界ですから。


昨日も今日もそうですが、
初回、不安を感じている
相手の立ち上がりを
絶対に徹底的に猛攻仕掛けること!
半端な攻撃で手を緩めぬこと!
そこには集中してもらいたいです。


無茶な要求でもありますが、
それをしなければ、
緩慢に攻めていて後手になれば、
相手・先発を調子に乗らせ、
味方・先発を不安に貶め、
気づいたら、今日の二の舞、
前回の8/24の二の舞になりますよ。


緩慢にゆるりと攻めず、
電光石火の電撃・猛攻したいですね。