下手の横好き(馬と獅子が好きです)

主に西武ライオンズ、競馬のことを主に書いています。

【中継ぎ陣問題】負けられない日々が続くからこそ、一軍&二軍が連携を図りながら総力を挙げて戦うべきです。少しでも使える者は積極的に使い、使う駒数を増やして戦いたいです。でも実際はそうすることなく酷使の『特攻作戦』が今後も続きますね。しかし、戦いはまだまだ続き、地獄のロングランがまだまだ残っています。そんな中での『特攻作戦』続行は、神風吹かず息切れ破綻への道に。。。例えば、平井だって神ではなく人間だから、気迫だけでは乗り切れぬ限界はありますね。

現在、優勝争いの中で負けられぬ日々が続いております。
盆明け9連戦では、平井の四連投を始め、
中継ぎ陣は酷使の特攻作戦が繰り広げられました。

本当に大変だと思います。
お疲れ様です。脱帽です。


ただし、
戦いはまだまだ終わりませんね。
(早々に終わるときは、敗退を意味します)


まず今週の鷹との直接決戦
優勝争いの行方を大きく左右します。
そこで敗退すれば、優勝争いは遠のきます。
しかし、優勝を実現させるためには
そこで一気に鷹へ肉迫しなければなりません。


ただし、鷹に肉迫するということは、
まだまだ優勝争いは続くことを意味しており、
その後もまだ鷹との直接決戦はありますし、
(9月11~12日)
鷹以外にも負けられぬ戦いは多々残ってます。


確かに残り試合数は30ゲームを切りましたが、
優勝争いは、まだあと1ヶ月続きます。
それが早々に終結するときは鷹の優勝を意味します。
優勝実現を目指す以上は、その戦いを引き延ばして
残る1ヶ月を戦い続けることが避けられません。


理想は、ここで獅子が超大型連勝し、
鷹が低迷して下降線を辿り、
一気にパの団子状態を加速的に抜け出し、
優勝争いを早期に勝って終結させるとかも
数字上なくはないですが、
現実はそう甘くはありません


いずれにしても、優勝実現を見据えたとき、
9月一杯までの優勝争い
あと1ヶ月は続く戦いを想定して戦うべきです。


また優勝すれば、CSファーストで休めますが、
2~3位通過なら、休む間も無くCS短期決戦へ突入です。
そして、最終目標である【日本一】の実現に向けては
当然、日本シリーズも通過しないとなりませんね。


ということは、
鷹の独走を阻止すればの話ですが、
優勝争いだけでもあと1ヶ月続き、
(優勝実現に向けて避けられぬ道です)
日本シリーズまで見据えれば、
残りは2ヶ月も戦いは続きますね。


そうです、
戦いは終盤の佳境ですが、
地獄のロングランが
まだまだ残っています。


しかし、中継ぎ陣の適用方法に関して、
今やっているような
酷使の特攻作戦では、
残る2ヶ月、いや1ヶ月は続かず、
息切れ破綻の可能性は高いですね。


いくら実力のある平井らとはいえ、
神ではないので、人間ですから、
特攻作戦の続行では
気迫だけでは乗り切れぬ限界が必ず生じ、
下手をすれば、負傷による戦線離脱
(離脱されたら戦いは大きく不利に陥ります)
運良く負傷離脱までは至らなくても、
疲労蓄積に伴いパフォーマンスを低下させ
実力を発揮できずに炎上する可能性が高いですね。


限界を超過してヘロヘロ・フラフラな平井よりも
実力的に格下でも元気な小石の方が抑える可能性もあります。
すなわち、
平井はチームの中で最も期待できる男といえども、
さすがにヘロヘロ・フラフラな状態になれば
当然、抑えてくれる期待度は低下し、
本来のセットアッパーとして機能せずの状態に陥ります。


確かに、実力不足の投手を使えば、
勝つ確率は大きく減りますが、
その確率は、決してゼロとは限りません。
むしろ、実力のある者とはいえ、
ヘロヘロ・フラフラな状態のまま使えば
勝つ確率を大きく減らすのは自明です。


また、総力を挙げて戦うことにより、
来年に向けて大きな糧になりますし、

もしそれで結果を出したら、
来年に向けて大きな飛躍が見込めます。


例えば、泰雄は、
今まで誠らと似たり寄ったりの格下投手でした。
しかし、今年、使ってきたことにより
大きな成長を遂げて戦力になってきてますね。


誠らだって一軍の経験を増やすことで
それが大きな成長を遂げる糧になるかもしれません。


また一軍にほど遠い低レベルの選手だって、
誠らが一軍で戦うことによって
二軍戦で生じる穴を埋める役目が出てくるので
(二軍戦で投手不足になる穴)
その役目を通して実戦経験を積むことができ、
成長を促す可能性も出てきます。


優勝を実現するためには、
信頼できる投手がいないとはいえ、
少しでも使える者は積極的に使い、
使う駒数を増やして戦いたい
です。
すなわち、
負けられない日々が続くからこそ、
一軍&二軍が連携を図りながら
総力を挙げて戦うべきです。


確かに一軍にほど遠い低レベルの者は
戦力としては見込めないわけです。
しかし、二軍の1.5軍レベルの者と入れ替えながら
一軍ブルペン陣を新鮮化させて駒数を増やすので、
一軍で疲弊した者は抹消させるものの、
彼らは二軍で戦わせず、休ませて再昇格をさせるので、
当然、二軍戦の投手陣も不足します。
そこで、一軍にほど遠い低レベルの者の出番です。
彼らには、二軍戦の穴を埋めるという大役が待ってます。
二軍戦は、勝ち負けが関係なく、延長戦は無いです。
(もちろん、やるからには勝つぞ!の意思は大事)
育成を含めたった者らを中心に二軍戦を戦わせます。


それでも、今の首脳陣には
そんな意識・考えは皆無ですから、
今後も酷使の特攻作戦を続けていくのが現実でしょう。
それ故に、指摘をしても無駄になるわけですが、
やはり重要な問題であり、
述べられずにいられませんから
再び簡単に述べていきたいと思います。
(以前、書いたことの繰り返しにもなりますが)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
①勝ちパについて(8回&9回)
基本路線は平井&増田の二本柱です。
ヒースが離脱し、Kマートは崩壊していますから、
彼ら二人で支えなければなりませんが、
それでは最後まで持続できませんね。


1)まずは少なくとも、
 「平井や増田でなければ絶対にダメ」
 という局面が必ず出現しますから、
 そのような局面に備え、
 点差が離れたリード時など
 「平井や増田でなくても大丈夫」
 という局面は絶対に我慢して登板させぬことですね。


2)勝ちパは、平井&増田の二本柱を主にしても、
  その二人だけにせず、
  もう二人用意して二組体制で備える。


  8回を平井、小川、9回を増田、平良
  組み合わせながら
  二組体制で備えたいです。
   ※小川は最近の好調ぶりから選出しました。
   ※平良は増田後継者候補として選出しました。
    良い経験になり、今後の成長も見込めます。
   ※もし彼らが不調に陥ったら、
    野田等と入れ代えても良いです。


  使い方については、例えば、 
  もし平井&増田が前日に連投していて、
  翌日に彼らの出番が必要な展開が訪れたら、
  平井&増田を休ませ、
  小川&平良を登板させます。


②ロング要員の準備必須
 ロング要員は必須です。
 先発が早期降板になったときにも
 第二先発として使えますし、
 (うちの先発ではその可能性が高いですから)
 そこまで降板が早期にならなくとも、
 うちの先発に7回まで投げさせることが難しいので、
 6~7回を担わせ、
 8~9回の平井らに繋ぐことも見据えたいです。


 ただ、早期に大量点差がついて先発がKOしたら、
 二番手以降の投入は敗戦処理班が先になり、
 それが尽きたら出番があるかもしれません。 
 (ブルペン人数も限りが有るから→後述④参照)


 とは言っても、
 回跨ぎ(ロングも)は負担が嵩みますから、
 次ぎ登板に向けて間隔は開けたいです。
 登板が嵩めば、
 疲労で使いものにならなくなります。


 それだけに、二軍と入れ替えを行いながら、
 なるべく新鮮なロングを用意しておきたいです。


 ロング可能な投手というと、
 泰雄小石高木勇
 伊藤郭俊麟あたりですね。


 田村大将も回跨ぎの実績がありますが、
 先発をできる彼らより
 長く投げることは難しいか、と思います。
 ※田村に関しては、
  一軍では先発経験無しですが、
  一応、二軍戦で先発経験有りですね。
  前回8/24には、学生さん相手でしたが、
  先発して5回1失点でした。


 それでも、
 田村大将をロングとしては使わずとも、
 大石野田らと一緒に
 一軍に入れ替え要員候補にはなりますね。
 (状態次第では、敗戦処理の役目も含めて)


 野田あたりはピンチ時のスクランブル登板
 8回へのつなぎ役として、
 6回や7回で1イニング投げさせる使い方ができますね。
 ただし、ブルペン人数も限られるので、
 左打者限定のワンポイントとして使う余裕はなく、
 左右関わらず1イニングを投げ切らせたいです。


 話を戻しますと、
 ロング要員の使い方に関しては、
 例えば、
 今週は泰雄&小石、来週は誠&郭、
 再来週は高木&伊藤と
 3パーティくらいでローテを組ませれば、
 その週にロングや連投させたとしても、
 抹消期間10日で休みを与えられます。


③敗戦処理班の新鮮化
 敗戦処理班に関しては、
 最低限、残るイニング数を消化してくれれば良いです。


 また、勝ちパとは違って、
 替えがきく役目ですね。
 少なくとも、
 敗戦処理班の酷使はあり得ません。


 回跨ぎさせたり、
 回跨ぎせずも炎上で負担が嵩む登板になったら、
 使った翌日に抹消して、
 別の新鮮な者と入れ替えたいです。


 替わりがきく役目だからこそ、
 登板するときは、投げられる範囲で
 極力、長く投げさせることですね。


 1人でも多く休ませるために、
 登板したら、何失点しようとも
 投げられる限界まで極力長く使い続け
 翌日に抹消して他と入れ替えたいです。


 例えば、昨日のKマートは、
 自滅して轟沈したわけですが、
 結局、18球しか投げておりません。
 あんな大差で敗走一途の展開になりましたから、
 あんな試合で泰雄を消耗させることなく、
 何失点しようが、体力的な限界が来るまで
 Kマートを続投させて、
 犠牲になる登板者数を減らしたいですね。
 1人でも多くの投手を休ませるよう図られたいです。


④ブルペン構成
 当然、ブルペンに入れられる投手数は限りがあります。


 できることなら、
 ブルペンに9名を用意し(その分、野手は減)


 まず平井&増田、小川&平良の4名が確定し、
 あとは、ロング要員に2名
 回跨ぎできずも、
 6回若しくは7回要員に1名(野田ら)
 敗戦処理班2名を用意したいですね。


 敗戦処理の展開の場合、
 敗戦処理班が底尽きたら他を出すしかありませんが。


⑤先発陣はもっとしっかりせぇ!
中継ぎ陣の話ではないですが、
中継ぎ陣に大きく関係するのが先発陣です。


現在、先発陣については、
初回から失点する、
前半から試合を壊すと
重症化しております。


獅子は中継ぎ陣にも問題山積ですが、
そもそも先発も不足していますので
全般として重症化してますね


現在、計算できる先発というと
ニールと光成くらいでしょうか。


8月の先発陣の防御率は6.61です。
(中継ぎ陣は4.57)
8月QS達成は6試合あり、
8月QS達成率は0.286です。
ハムの方がQS達成率は低かった(0.15)ですが、
先発防御率は4.22です。
ハムと防御率が2.4点も違いますね。


試合の方は打撃でカバーされていますが。。。


当たり前の話ですが、
やはり先発が基本であり、
先発が全く計算できないと、
その後ろがどんなに立派でも
宝の持ち腐れになります。

当然、中継ぎ陣が疲弊する
最大の要因になります。


QS達成を果たせるよう
(譲歩して最低でも5回3失点以内)
試合を作って欲しい
です。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ところで、
現在、Kマートが抹消されました。
その代わりに誰か上がってきます。


小石は29日にならないと昇格できず、
大石も9月2日が最短昇格可能日です。


森脇あたりが昇格するのかな?
という気はしますが、、、
森脇も間隔が空いていますからね。


ところで、中継ぎに関して、
最近10日の登板状況(一軍&二軍)
次の通りです。

ストライクが入らない中塚や南川、
その他、粟津、藤田や育成と一軍昇格がほど遠い者や
二軍登板が全く無く負傷等が気になる武隈は外しました。
(武隈が登板していない理由は不明)
リャオや内海もまだ厳しい気もしますが、
一応、参考までに入れておきます。


二軍の方は、
8月20日から11連戦に突入しています。
(実際は雨天中止やコールドもありますけど)
それだけに二軍戦でも投手不足が懸念されますが、
(正直、二軍戦も駒不足?と考えていました)


幸いなことに、二軍公式戦以外に、
学生さんや社会人日本代表などアマチュアとの
練習試合が重なっているので、
実際に育成を含み、
一軍にほぼ遠いレベルの者を多く使ってますね。
 ※今日は社会人日本代表が相手で
  小石&大石を使いましたが、
  中塚、南川、藤田、育成などが使われてます。


そのため、一軍候補は、比較的、使われ方が緩く
(特に二軍戦で先発として使われるロングタイプ)
北海道遠征初日の明日27日からでも
即、使える投手が多く残ってました。


は前回先発から中6日を開けてます。
高木勇松本直中9日も開いており、
伊藤に関しては、中11日も開けてました。
郭俊麟ならは、前回のロング登板から
中5日を開けてます。


間隔が短い方は、
田村中2日大将中1日であるので、
当面、彼らは使いにくいですね。


田村は、前回8/24、学生さん相手ですが、
先発して5回1失点で投げているので、
もう少し間隔が欲しいデスね(中6日は開けたい)。
大将は、一昨日に1イニングを投げて、
翌日、連投で回跨ぎをさせられています。


まあ、実際のところは、
首脳陣
大して入れ替えをするつもり(意識)がないから、
明日の遠征以降も、特攻作戦を敢行ですね。
もし入れ替えをしたとしても、
一軍の新鮮化という観点から、
適切な入れ替えになっていない
ということもあるでしょう。


しかし、まだまだ残っている地獄のロングラン。
そんな中での『特攻作戦』続行は
神風吹かず息切れ破綻への道に。。。