【5/30紅白戦(メラド)】投手陣で楽しみが膨らむ様相を見ることができたのは良かったかな。まあみんな元気で何よりです。さて明日は、、、威厳高き伝統の一戦。ルメール頼むぞ!
今日は紅白戦をパTV、フジTWOで中継していましたね。 簡単にコメントを述べます。 スタメンです。今井と松本の先発でしたね。 一応、結果です。 終わってからの反省会です。 「密」は避けられませんね(^^) 開幕は近づいて、時間はあまりありませんが、 まだ自粛による自主練習が明けてからの実戦でもあり... 続きをみる
【5/30紅白戦(メラド)】投手陣で楽しみが膨らむ様相を見ることができたのは良かったかな。まあみんな元気で何よりです。さて明日は、、、威厳高き伝統の一戦。ルメール頼むぞ!
今日は紅白戦をパTV、フジTWOで中継していましたね。 簡単にコメントを述べます。 スタメンです。今井と松本の先発でしたね。 一応、結果です。 終わってからの反省会です。 「密」は避けられませんね(^^) 開幕は近づいて、時間はあまりありませんが、 まだ自粛による自主練習が明けてからの実戦でもあり... 続きをみる
【コロナ特例】助っ人をフルに活用することができるようになりそう。あとは彼ら(助っ人ら)自身の問題になりますが。
開幕が順調なら6月19日に可能ですが、 それは「120試合消化」を見据えたXデーでもあります。 でも6月19日開幕で11月上旬までの日数を考えれば、 (最短で11月5日がラスト) 「120試合消化」というのは、単純に日数が少なく 毎週が6連戦と超ハードの過密日程を避けられない ですね。 ※下表は単... 続きをみる
このままコロナの状況が順調なら6月19日に開幕予定(①)です。 ただ、練習試合の日程は発表されましたが、 公式戦の日程はまだ発表されず検討中ですね。 まあ、色々と調整が必要ですからね。 ※練習試合日程 ただ、CS開催はわかりませんが、 120試合消化する方向(②)はだいぶ決まっている様相ですね。 ... 続きをみる
【NPB6/19に開幕決定】超過密日程でどう投手陣をやりくりする???平井さんにまた頼るの???
5月25日に首都圏&北海道の緊急事態が解けて 全国で「緊急事態」が終わりました。 また第二波が酷ければ、再び宣言される可能性はありますが、 とりあえず、コロナ状況が低迷し続けているならば、 NPBも6月19日から無観客試合で開幕です。 斉藤コミッショナーは 「国民の皆さまを勇気づけ、また、プロ野球... 続きをみる
【6/19開幕濃厚?】でも120試合消化はケツカッチンの過酷な超タイト日程に。コロナで「密」は避けるけど、日程は「密!密!密!」/平井さん、大丈夫かな???
今日25日、首都圏&北海道も緊急事態が解かれます。 これによりオールジャパンで緊急事態の解除になります。 北海道や神奈川県はまだ目安を上回っていますが、 一応、状況は低減傾向ですから、 政府ももう耐えられないところですね。 まあ、「解除」と言っても、 全面的に万歳三唱というわけにもいかず、 「コロ... 続きをみる
【獅子の戦い】に見られた昨年の『珍事』(2019年版)を振り返る・・・
さて、今日は 昨年2019年の野球(西武戦)で見られた 『珍事』の出来事をいくつか振り返ってみましょう。 ◆6イニング連続のゲッツー祭 (2/23:ロッテ戦(春野)) 高知でのロッテとの練習試合で、 先発の本田と二番手の泰雄、三番手の田村で カモメ打線を相手に 6イニング連続併殺の ゲッツー祭りで... 続きをみる
夏季における「屋内球場」と「屋外球場」の成績傾向の違い(メラドは屋内球場の仲間外れになっちゃいますけど。。。)
先日、物理的な話を投稿させていただきました。 今日もその手の話になりますが、 とても興味深いコラムがありましたので、 紹介させていただきます。 1.02Essence of Baseballのコラム(著:竹下弘道氏)です。 【季節が成績に与える影響の考察 ~屋外球場編~】 【季節が成績に与える影響... 続きをみる
2020年プロ野球のシミュレーション(もし予定通り開幕していたら)西武ライオンズの行方は???【パ・リーグの戦いを中心に】
今年のプロ野球は、開幕が遅延した状態にあり、 例年のようにフルに開催されることはありません。 それだけに、 「2020年プロ野球のシミュレーション」と言っても その結果の検証のしようもないですから、 「予測」ということでもないわけですが、 せっかくですから、やってみましょう。 本来なら「数理的に予... 続きをみる
6/19開幕を目指して各球団が動き始めているが。。。先行事例となる台湾や韓国を見てみると・・・
さて、明日から西武は練習を再開します。 西武は18日から投手、野手合同の分離練習を開始 「投手が打撃投手」など、より実戦的な練習可能に 5/17(日) 5:30配信 西武はあす18日から球団施設を利用し、投手、野手合同の分離練習を開始すると16日、発表した。若手組が午前、ベテラン組が午後と2組に... 続きをみる
人の目で判断するというと、 野球の場合、審判がそうですね。 審判は自らの目、耳を駆使して、 瞬時のプレーを判定しなければなりません。 ただ、人がやることですから、 当然、判定に誤りも生じますね。 その誤審率はどの程度あるのか? 一昨年からリクエスト制度が導入されたわけですが、 そのリクエスト成功率... 続きをみる
投げた球について、高校生の球速とプロの球速では、どちらの方が大きく「ホップ」しますか?(回転数はどちらも同じが前提)
今日は野球の物理的な話を投稿したいと思います。 表題に挙げた 『投げた球について、高校生の球速とプロの球速では、 どちらの方が大きく「ホップ」しますか?』 (回転数はどちらも同じが前提) まあ、高校生とか、プロとかは関係ないのですが、 つまり、回転数(正確には回転速度)が同じ球であれば、 「球速... 続きをみる
「勝利期待値の総変動幅」に着目した『獅子の劇的な勝利試合』は?(過去5ヶ年の中で)
DELTA社のメルマガ「1.02 Weekly Report」では、 過去5年間(2015~2019)における各球団の劇的な勝利試合について、 勝利期待値の変動幅に着目しながら、振り返る特集が組まれています。 試合開始から勝利期待値の変動幅合計が最も大きかったものを 10試合リストに挙げ、そのうち... 続きをみる
【西武の連敗記録】1979年の開幕12連敗を振り返ってみると・・・まあ「連敗」と言うと記録では、、、
今年は開催されれば試合数が減るから、 その今年を制するには『開幕ダッシュ』が欲しいですね。 今年はどこの球団も『先手必勝』が重要になりそうです。 (もちろん、何試合できるのか?はありますが) それを鑑みたとき、 所沢1年目に当たる1979年の開幕12連敗を 振り返ってみたいわけですが・・・ まあ「... 続きをみる
【メンタル(イップス)問題】十亀さんも「熱男」には苦手意識を無意識で感じてしまうからね。
先日、大阪府独自で コロナに関する警戒基準が設けられ、 そのレベルを通天閣と太陽の塔のライトアップで 周知する取り組みになっていますね。 太陽の塔ではこんな感じになるそうです。 「怪獣出現!」です(^^)/ さて、話は変わりますが、 ここのところ、コロナ不景気もあり、 少し前に出版された書籍 「フ... 続きをみる
【球団増&三軍問題(補足)】tthgさんのご意見を踏まえての補足。①球団増? ②一部、二部制(相互の昇格・降格有)?③独立リーグのテコ入れ三軍制導入?
昨日、球団増&三軍問題について、 以下の記事を投稿させていただきました。 そこで普段からTwitterでやりとりをさせていただいている tthgさんよりご意見もいただきました。 確かに選択肢の一つとして、 Jリーグのような一部、二部と二部制にすること (一部、二部の入れ替えは有り) も考えられます... 続きをみる
最近、球団数を12から16に増やしてはどうか? 数を増やして地域別にリーグを組ませて戦わせてはどうか? (西武は北関東扱いで、東北と一緒に組ませるとか) などの意見が出ています。 まあ今のコロナ騒動によって、 不景気が訪れることが濃厚であり、 世界規模で鑑みれば、 世界恐慌の時代に突入してもおかし... 続きをみる
【前科と野球】清原和博氏が「殿堂入りしていないのは驚き」元NPB助っ人コンビが徹底討論
今日はこの記事を中心に投稿します。 清原和博氏が「殿堂入りしていないのは驚き」 元NPB助っ人コンビが徹底討論 5/4(月) 11:21配信(Full-Count編集部) 元鷹ニコースキー氏、元西武スピリー氏がYouTubeチャンネルで疑問を呈した なぜ、清原和博氏は野球殿堂入りしてないの? 元... 続きをみる
今日の昔話は、 広岡監督就任1年目の1982年(昭和57年)のお話です。 「新風」のスローガンの下に 反抗しながらも広岡イズムを浸透させながら 弱小球団が創設4年目に一変して悲願を成就しました。 西武ライオンズの黄金期はここから幕を開けました。 この1982年までのパ・リーグは 前期、後期の2シー... 続きをみる
【昔話】黄金期の日本シリーズ(広岡&森政権時代)/あなたが好きなシリーズは?私が好きなシリーズは・・・
さて、今日も昔話の続きです。 緊急事態宣言は延長されそうで、 当然、プロ野球開催もさらに危うくなりました。 ただ、今日はコロナは飽きたし、 話題もなくなっていますから(´_`。) 西武といえば、かつての「黄金期」ですよね。 「東尾政権」「伊東政権」「久信政権」でも 強い年(優勝)はありましたけれど... 続きをみる