下手の横好き(馬と獅子が好きです)

主に西武ライオンズ、競馬のことを主に書いています。

【鴎1回戦(千葉)】山賊も、次期エース候補生も『有吉反省会』行き❗/千葉の強風に吹き飛ばされる『まけほ~(><)』若獅子以外は、正直、見る価値の無い大敗走・・・

まず、本日、誤って誤爆・投稿をしてしまい、
誠に申し訳ありません。


2020/07/07 21:01に投稿した記事については、
帰宅途中の電車の中で、
前段の別の話を下書きしている最中、
「下書き保存」するつもりが、
謝って「公開する」をクリックしてしまい、
完璧に誤爆・投稿してしまいました。


その記事については、削除させていただきましたが、
「ブログ村」の方には残っています。
誠に申し訳ありませんが、無視くださるようお願いします。


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さて、今日からアウェー6連戦に突入します。
二週間で千葉&仙台と、移動距離は短い方ですが、
来週の仙台は『地獄の旅路』になりかねなく、
厳しい遠征になるかもしれませんね。


ところで、先週、ロッテは楽天との6連戦でして、
里崎氏が雨中一時中断時における
雨避けグラウンドシートの敷き方に不満があり、
里崎チャンネルにて、モノを申したみたいですね。


どうやら、
7月1日、楽天が初回に4点取って
めちゃめちゃ雨が降って、1時間くらい中断したとか。
そのときは、土のところは全部、シートを張ったらしいです。


でも、7月4日の7回が終わって雨が降っていて
(7回終了時に楽天がリード)
マウンドとホームベースのみシートを張って、
そのほかは、シートを張っていないとか。


前者の7月1日は、
(初回から)リードしているから、
そこで中止にして欲しくないので、
ノーゲームではアカンから、
全面シートを敷いてでも1時間でも粘って
みたいに気合を入れてやっていたけど、


後者の7月4日は、
もうこのままコールドゲームで良いだろう、
シートなんて張んなくていいよ、と。
(実際、7回コールドで楽天の勝ち)


知り合いの鴎党も、
あれは何か怪しかった!と怒ってましたね。


でも里崎氏は、その後、
とりあえず謝っておけ!とばかりに
詫びを入れて、その動画を削除してましたね。


「言い過ぎた面もありますし、楽天球団の皆様と、楽天関係者の皆様に心より謝罪申し上げます。言いたいことはあったんですけれども、ちょっと過激に言い過ぎたところは多大なる反省をしなければいけないな、と動画を見返して思いましたし、里崎チャンネルは、野球ファンに楽しんでもらうことをコンテンツとしていますし、、、ちょっと勢いに乗ってコメントしてしまいましたし、、、、」

昨日の動画 楽天-ロッテ 雨天コールドの件について



まあ、ここからは勝手な推測ですけれども、
もともと、そういう噂はあったのかもしれませんね。


ただ、一応、影響力のある著名人ですから、
裏もとって、言葉も選びながらコメントをすることがベターであるわけですが、
今回は「裏をとらずに、ついつい勢いで話しちゃったこと」
また「感情的に過激になり過ぎたこと」に
反省されているんでしょうね。


まだ、言い方ですよね。


楽天が初回からリードした7月1日は、
雨が降ったとき、
全面シートを敷いて1時間中断していたんですよね。
それで、試合はノーゲームにならず、
そのまま楽天が逃げ切って勝ったんですよね。


でも、終盤にさしかかった7回で
楽天がリードしていた7月4日は、
マウンドとホームベースのみシートを張って、
そのほかは、シートを張っていなかったですね。
結局、試合は、
このまま7回コールドで楽天の勝ちで終わりましたね。


ところで、
このシートの張り方の違いって何なんでしょうね?


やはりゲームを成立させたいから、
序盤戦だった7月1日は、
必死に全面シートを張って頑張ったんですかね?


一方、終盤の7月4日は、
もう既に試合も成立しているから、
そこまで頑張んなかったんですかね?


文春砲のように裏をとることができていれば
剛速球のストレート勝負もありますが、
裏をとることができていなければ、
明言をしなくても、行間で匂わせる口調でも
十分、伝わりますね。


それを積み重ねることで、
大衆の心証へも刷り込まれてもきやすいですね。


まあ、ストレート過ぎましたね。


ところで、西武も、
一昨年に『鳥事件』がありましたね。


あのときは、獅子が4点リードの終盤、
雨で一時中断となり、雨が弱まったら
今度は『鳥の群れ』が獅子ナインを襲いましたね。


とにかく
コンディションは野球をやれる状況になく、
グラウンドもぐちゃぐちゃで、
おまけに鳥の襲来ですから、
どう見ても、もうゴールドでいいのでは?
というような雰囲気の試合でした。


しかし、試合は絶対に続けるんだ❗という雰囲気で、
長い長い一時中断になりましたけど、
諦めずに続行しましたね。


で、再開されると、
クラシックがぐちゃぐちゃだから投げにくく
打者と比して、圧倒的に投手が不利な状況に。


で、獅子の方は、守備位置で鳥群に襲来されて、
もう集中力は途切れ、調子を崩されるとともに、
鷲はその打者有利のコンディションを活かし、
一気に4点を奪い返して、
同点に追いつきましたね。


で、このときの試合は、
楽天が追いつくまでの8回裏、
渋太くゴールドにせず、
中断しながら待ち続け、
試合を続行したわけですが、
鷲が追いついた8回裏が終了して
ゴールドゲームとなり、引き分けで終了。


このとき、
楽天にとって、負けたら3位転落で
西武が2位浮上の状況でしたが、

結果的に2位をキープする
大きなコールド分けで幕を閉じましたね。


このとき、
獅子の方は『何だ、あれ❓』状態でしたね。


確かにゴールドの判断は審判が決めるので
本来(表向き)、
ホーム球団が有利になるような判断はしないが前提ですね。


ただ、実際に、
どうだったかはわかりません。


純粋にそうだったのか?
その裏に何があったのか?
これはわからないわけですが、


ただ、楽天という球団は、
普段の行いから、
『手段を選ばず、やりかねないかも』
感じやすくなるのは確かですね。


FA選手の乱獲もありますが、
茂木が負傷離脱したとき、その2週間の穴を埋めるだけのため
巨人からクルーズをトレードで獲得していましたね。
結局、クルーズはその2週間で用済みになっていましたが。


まあ、それもルールの範囲内でやっているわけですが、
『手段を選ばず、
 自己中心的に何でもやってくる』
という印象はどうしても強く感じてしまいますね。


もちろん、印象には個人差もありますが。。。


まあ、今、奴らへ関心があることは、
なんと言っても、
来週、敵地で対峙する6連戦の行方ですね。


もちろん、今週もまだまだあるわけですが、
来週、場合によっては、
敵地・仙台で鷲から袋叩きにされて
大炎上の大惨劇ウィークもあり得るので、
そこが大きな心配事になってますね。



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さて、本題は、今日のロッテ戦についてですね。


一球速報をチラチラ見ていましたが、
仕事で中継を見ることができず、
帰宅したときには、最終回裏でしたね。


録画をかいつまんで見て、
ざっくり述べたいと思います。


もしトンチンカンなことを申していましたら、
申し訳ありませんが、ご容赦ください。


今日の感想を簡潔に述べると、

ですね。


ところで、
今日は獅子が光成カモメが有吉の先発でしたね。


で、かなり風が強かったようですね。


山川「どすこい」弾になりそうな
大きい当たりを打ち込んだみたいですが、
風速14m/sの逆風により中飛で終わったとか。。。


ただ、今日の試合の最大なネックは、
やはり山賊打線が
カモメ先発の有吉
打ち崩せなかったことではないでしょうか。


確かに、この強風にカモメの連中は慣れているとはいえ、
この強風下で緻密にコントロールをしなければならないですから、
基本的に投手はかなり投げにくく、
不利になりやすいですね。


ただ、風も上空と地上では方向も速度も異なるわけで、
上空は向かい風に、地表は追い風になったりするから、
山川のように打球が伸びなかったり、
逆に、投手の投げる球には勢いがついたりすることもあるので、
投げ方次第、打ち方次第では、
投手、打者のどちらが有利・不利
とは言い難い面はありますね。


以前、野上あたりが
このマリンの風を活かす投球が上手かったですね。


昔、野上は、「ストレートを軽く投げると、
風に乗って伸びたり、勝手に動く」と言っていましたね。


打つ方も、高い打球になってしまうと、風に阻まれます。
完璧な当たりの方が風に阻まれやすいです。


逆に低めからのライナー軌道になると、
風に乗りやすいですね。


もちろん、風も方向、強さが常に一定ではないから、
投げるときも、打つときも、
そこで風の読んで対応しなければならないでしょうが、
千葉では「風を活かす」は大事になってきますね。



話は逸れていきましたが、
ただ、山賊が先発の有吉を打ち崩せぬというのは、
今日の大きな敗因になっており、
もうこれは『有吉反省会』行きですね。


カモメの有吉というと、
昨年は右ひじの手術してほとんど登板はしていませんでした。


獅子も一昨年に対決しているわけですが、
基本的に、抑えられていません。
試合で負けても、
5~6回で3点以上は稼いでいます。


対有吉成績は、木村でも3割以上、
源田、山川、栗山、外崎、金子までも
3割半ば~5割以上の打率で打ち込んでいます。


要は、打ち崩せぬ相手ではないということですね。


確かに、一昨年の話なので、
そこから1年以上が経過していますが、、、
その間に、エース級までもの凄く覚醒した
というわけではない
んですから。。。


ストレートは
一昨年より遅くなっていますね。


ただし、右肘の手術開けですから、
ストレートは遅くなった分、
ストレートの頻度を減らし、
 ※以前は半分がストレートも、
  ここ2試合は4割程度。
一昨年よりは、
変化球を活かすタイプになっていますから、
獅子打線も得意さが減されている可能性はあります。


カモメの有吉は、
スライダーシュートを駆使して
横で揺さぶるタイプですね。
その中で、
チェンジアップを混ぜて落としてくる
というところですね。


とはいえ、今日のストレート
追い風に乗って、伸びてはいましたね。


また、スライダー風によって
もの凄く曲がったりしていましたね。


まあ、逆球も目立っていたように、
その分、球が荒れたことから、
絞りにくかったこともあるでしょう。


風も含めながら、そのあたりが
打ち崩せぬところでもあった点でしょうが、
リリーフを打ち崩してはいるんですから、
結局、獅子威し打線が著しく露呈しやすい
『相手に応じてピンとも、パーとも』
とういう前々からの課題が効いていますね。


とにかく、有吉に対して、
山川、森、栗山、木村
4~7番が4人連続でブレーキでは、
(おまけに1番のスパンジーまで)
さすがに、打線は線にならないし、
得点を奪いにくくなりますね。


6回表、外崎のタイムリーで1点返しましたが、
無死二塁から、山川&森と
球数が嵩んで
苦しくなっている有吉を打ち崩せません。


二死三塁で栗山の打席では、
栗山にストライクが入らず、カウントを悪くして
栗山を申告敬遠で歩かせて、
木村との勝負に出てきます。


まあ、二死なので、あと1人アウトにすれば
そのイニングを乗り切れるわけですから
栗山敬遠→木村との勝負自然な作戦です。


でも、木村スライダー攻めにあって、
三球空三振にあっけなく終わりましたね。
空振りした外角低めスライダーも
完全に外へ逃げているため、ボールゾーンであり、
当然、バットが球に届きません。
木村も、
もう少し考えて打席に入ってもらいたいですね。


オリ戦のときもそうなんですが、
とにかく、
打線が途切れる、分断されている、
線になっていないのが厳しいですね。


相手に失礼な表現になりますが、
正直、有吉は打ち崩して、
序盤から得点を稼いで

主導権を握る戦いを繰り広げたいですね。



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ただ、リリーフ陣からは得点を稼いだわけですが、
8回表一死一二塁のチャンスで
打席に入ったスパンジー
相手のハーマンも
スパンジーの大好物なストレートを続けて投げ込んできますが、
空三振に終わってしまいましたね。。。


そう、その得意分野のストレート勝負
空三振は厳しいですね。


基本的に、スパンジーの頭の中では
『変化球』への対応を何とかせねば!
というが濃すぎるんでしょうね。
その分、ストレートでも躊躇しやすくなり、
しかも、ストレートで振り折れてしまうわけですね。


でもやはりスパンジーの場合、
何といっても最大のネックは、
スパンジーは
『ボール球の見極率』
愛斗並みの6割です。


さすがにボール球の見極め率
一軍選手ならば、7割以上が欲しいですね。


またスパンジーは、本職は二塁手ですけれど、
三塁手も含めて、内野の守備は外野よりマシです。


しかし、今日のスパンジーは、
せっかく1点差までに詰めた後の7回裏、
悪送球をしてしまって、
相手にダメ押し点を奪われる
致命傷となるリスクに着火してしまいましたね。


今日のスパンジーは苦しい状況でしたね。


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しかし、収穫はありましたね。


スタメンで出場した川越&将平が活躍したことですね。
2人で先制点を稼ぎ(川越が三塁打、将平が犠飛)、
将平の方も、三塁打を放ちましたね。
まあ、相手ライトが打球を見失って
打球処理が遅さの恩恵になりましたが。


とにかく、この二人(特に川越)
金子が不在である今週のロッテ戦は、
めっちゃくちゃにアピールのしどころです。


どんなに泥臭くともいいから、まぐれ当たりでもいいから、
今週は、絶対に活躍し続けること!
今週は、結果を出し続けること!ですね。


もし今週、活躍し続け、
それが首脳陣の頭の中への大きなインパクトになれば、
金子が復帰しても、
レギュラーの座を返上する必要がなくなりますからね。


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ところで、今日は中村が出場しませんでした。


一昨日のオリ戦での与死球による影響が心配ですね。


その後もやろうとしていたくらいなので、
骨に支障(折れたり、ヒビ入ったり)は生じていない
とは思うのですが、
中1日開けても出場できていないとは、
かなり心配ですね。


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一方、光成については、、、
確かに4回までは良かったですね。


光成もストレートは風に乗っており、
また、フォークが大いに活かされていましたね。
スライダーでカウントを稼げたのも良かったです。


2回裏は、井上、中村、安田を相手に
スライダーでカウントを稼ぐとともに、
ストレートフォークの組み合わせで
三者連続空三振に仕留めていましたね。


4回まで7奪三振でしたね。


ところが、前回の今井もそうですけど、
さっきまでの君はいずこへ?
急変して一気に暴落してしまう弱さ
がネックですね。


5回裏、先頭の中村に
低めストレートの初球を上手く弾き返されて
中二塁打を打ち込まれます。


次の安田からは三振を奪いましたが、
柿沼には、とにかく
低めを狙われてスライスするように徹底され、
高いバウンドの当たりでしたが、
二遊間を抜けそうなコースへ打ち込まれましたね。
しかし、源田が回り込んむ好守で遊ゴロに料理します。
「#源田たまらん」に助けられましたね。


源田の送球は完全にアウトのタイミングでしたが、
ロッテ側も、
バウンド送球を捕球する山川の足が離れたか?否か?の確認で
リクエストを要求しましたが、
山川の右足は全くベースから離れてなく、
覆る隙が皆無のプレー
リクエスト結果は、当然のように判定通りに。


ここまでの流れを考えれば、
源田の好守ロッテのリクエスト無駄打ちにより
流れはこちらにあったわけですが、、、
次の藤岡に対して、
全球フォーク勝負と、
3球連続でフォークを連投しましたね。


確かに初球はフォークで
低め一杯に決めてカウントを稼いでいますが、
森も光成のフォークが良かったので、
フォーク3連投と調子に乗ったわけですが、
先週のオリ戦で、
カーブに合っていなかったロドリゲス
調子に乗ってカーブ攻めを繰り返して
最後は合わされて一発被弾した失敗を
森は、ここでも繰り返しましたね。


少なくとも、中村が低めを上手く打ったり、
柿沼が低めを狙って、
低めに対応するような打ち方をしていたこと
も見られていたことを考えれば、、
カモメ打線が
光成のフォークを含めて、
低めに狙いを定めているのですから、
ここでのフォーク3連投は、
あまりにも迂闊でしたね。


藤岡にタイムリーを打ち込まれてから、
光成はもうアップアップとなり、
急変して暴落へ展開していきます。


6回裏にはもうボロボロであり、
フォークも落ちずに、安田に一発を打ち込まれ
結局、6回6失点と
試合を壊してしまいました。


確かに不慣れな敵地で
風により投げにくい面はあったでしょうが、
打線の援護が乏しかった苦しい展開でしたが、
光成は、次期エース候補生であることを鑑みれば、
前回までの課題でもあるように、
苦しくても踏ん張る力を
見せつけることが大事な課題
になっています。


それだけに、今井もそうでしたが、
急にガタガタと崩れてしまう、
しかも、今日は試合を壊してしまう、
次期エース候補生として、
それはダメですね。


少なくとも、
カモメの有吉との投げ比べで
投げ負けてしまう・・・
これは『有吉反省会』行きですね。


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まあ6回以降、打線の方が
疲れてきた有吉から1点をもぎ取り、
有吉から交代したリリーフ陣から
得点を稼いで反撃に出てましたが、
結局、稼いだら吐き出す繰り返す野球となり、
6回裏に逆転されてからは、
カモメにセーフティリードを常に保たれて、
そのまま逃げ切られましたね。


今日の試合については、
点差こそ2点差まで追い上げていますが、
残念ながら、川越&将平以外は、
正直、見る価値の無い大敗走でしたね。


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さて、明日は、
西武が今井、ロッテが小島の先発予定です。


とにかく、今井に求めるのは、
次期エース候補生らしい投球です。


一方、小島の方は、
チェンジアップで
三振を奪ってくる左腕ですね。


獅子の苦手キーワード
『初物』『左腕』『技巧派』などある中、
『左腕』が該当しますね。


とは言っても、
昨年の左右別被打率を見てもわかるように、
(右打者:0.230、左打者:0.321)
小川のように
左打者に弱い左腕ですね。


また、昨年も
初回&2回で大きく失点をしていますね。
要は立ち上がりに弱いです。


実際に獅子は
昨年、十分、打ち込んでいます。


で、今年は2試合登板していますが、
5回4失点、4回5失点ですから、
今年になっての急上昇はなさそうです。


そうなれば、
獅子威し打線は初回、2回で
相手に大きなインパクトを与えて、
早期KOを狙い、主導権を終始握りたいですね。