下手の横好き(馬と獅子が好きです)

主に西武ライオンズ、競馬のことを主に書いています。

【6/5広島2回戦(MLD)】『左右神話』崇高一辺倒の采配から後手後手になって投壊!対大瀬良も球数嵩ませたまでは良かったが、陥落できず逃げ切られたのも大きな痛手。十亀は投げ切れず悔やむだろうが、安定して試合を築いてくれることがありがたい。みんなで負けていれば怖くない交流戦も、鷹&鷲が勝っている中の敗戦は痛い。/明日はメンタル不安の郭俊麟。下手にプレッシャーをかけるのは厳禁。昭和式は完全NG。プレッシャーかけられたら『ワタシ、ニホンゴ、ワカリマセン!』くらいのふてぶてしさが欲しいが。。。

昨日は大消耗の展開になった死闘。
劇的なサヨナラ勝ちは良かったが、
ヘロヘロな状態で残り5連戦を戦うことに。


今日のスタメン結果です。


今日の最大の敗因は、
大瀬良の球数を嵩ましたまでは良かったですが、
大瀬良を陥落できず
逃げ切りを許してしまったこと
と思います。


もちろん
それは十亀をなかなか打ち崩せなかった相手にも
同じことが言えるのですが、
相手は最後に捕らえました。
相手投手陣は、
レグナルトとかは、
あの曲がりすぎる変化球を有しているだけに
1日や2日で打ち崩せる相手ではなく、
中村恭平も打ち崩すのは苦労します。


大瀬良も良い投手ですけど、
球数が嵩んでヘロヘロになったところが
最大の攻め処になりますから、
そこで得点を稼げなかったのは痛かったです。


大瀬良は、
ストレートとカットボールを中心に攻めてきました。
ときたま、緩いスライダーやカーブを混ぜますが、
序盤は、緩急で惑わせるほどではありませんでした。


序盤の1~3回62球の球種構成は
ストレートが26球(42%)
カットボールも26球(42%)でほとんどを占め、
スライダーは7球(11%)、
カーブ2球、フォーク1球でした。
球速差が10km/hも無い状態です。


ちなみに、昨年の球種構成は、
ストレート42%、カットボール30%、
スライダー11%、フォーク10%、
カーブ6%、チェンジ1%ですから、
カットボールに偏っていることが伺えます。


1~3回は毎回出塁しましたが、
源田の走塁死併殺牽制死は痛かったですね。
ところで、昨日の愛斗の走塁死併殺といい、
今日の最後、二塁手のファインプレーでフライを捕球され、
そのまま飛び出し走塁死併殺で終了しましたが、
これだけ続くと、このカードには
「飛び出し走塁死」に呪縛でもあるんでしょうか。


それも痛かったですが、
2回は残塁祭りになりました。。。


でも、大瀬良の投球は
4~5回で変わりました。

4回裏、先頭の外崎の同点アップルパンチ弾が出ると、
それ以降、カットボールの割合を減らして
スライダー等の緩い球を増やして
緩急を活かしてきました。
そこが大瀬良の地力の高さなんでしょうが。。。


4~5回の37球の球種構成は、
ストレートが16球(43%)と序盤とあまり変わりませんが、
カットボールは10球(27%)と減らし、
スライダーは6球(16%)、
カーブ3球、フォーク2球(合計14%)でした。
すなわち、
緩い球を16%から30%に増やします。


そして、球数が嵩んできて疲れてきたのか、
6回は再びストレート&
カットボール攻めに戻します。
※6回は、
 ストレート10球、カットボール11球、
 スライダー1球、カーブ1球
※4~6回合計では、
 ストレート26球(43%)
 カットボール21球(35%)
 スライダー7球(12%)
 カーブ4球、フォーク6球


6回裏二死一二塁で栗山を迎えましたが、
与死球で満塁となり、愛斗を迎えました。
正直、栗山が歩かされたのは
昨日に続き、痛かった
です。
今日は、故意ではないですけど、
(昨日は与四球OKで投げていましたが)
二死ですから、
栗山がポイントゲッターにならないと
次の愛斗では、得点は望み薄になってしまいます。
昨日は、半分、愛斗勝負で栗山が歩かされましたから。


で、愛斗に関しては、
相変わらず、球の見極めができてなく、
盲目的にバットを振り回してますから、
 ※ボール球の見極め率は1軍で通用する7割未満
  今年に関しては46%と半分未満。
結局、ファーストストライクで
低めの難しい球に手を出して打ち上げてしまい、
最終回も、インハイで詰まらされて
打ち上げてしまい、でしたね。


ファーストストライク狙いは良いですが、
盲目的にバットを振り回しているから
難しい球を選んで打ち損じてしまう

というところです。
2軍戦なら、そんなに難しい球も少ないから
打てるわけですが、1軍では通用できません。


とにかく、
得点を挙げられませんでした。


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一方、先発の十亀については、
制球も悪くなく、緩急も活かしながら、
『暴れん坊・十亀』『丁寧・繊細な十亀』に。
とは言っても、
自慢のストレートは走っており
決してこじんまりしていません。


もちろん、
いつものような荒れ球はあるのですが、
十亀なりの『大胆かつ繊細な投球』
をしていましたね。
まあ、繊細な、丁寧な、というよりは
気持ちを切らさず
集中力を持続していましたね。


確かに7回表
先頭の鈴木誠也に打たれてから
力尽きてしまいます。
確かに球数はまだ100球程度であり、
できることなら、
7回を投げ切って欲しかった面があり、
本人も「投げ切れなかったこと」を悔やんでいますが、
昨年以上に
集中し続け、手もあまり抜いていませんから、
しかも、味方の援護射撃が乏しい中、
強敵の鯉打線が相手でしたから、
100球とはいえ、
さすがにバテましたね。。。


それでも、
援護が乏しい中でQSを達成し、
先発として試合を築いています。
今年は、そのような投球を
安定してやってくれていること
もの凄くありがたいところ
です。


まあ、今年は、FAドリームの選択肢
懸かっていますからね。。。
活躍できなければ、その選択肢は消えますから。


で、7回の途中降板はやむを得ないと考えます。
毎度のことですが、、、
問題はその後続への継投ですね。


2番手に小川が登板します。
小川が選ばれた理由は、、、
次の打者が左打者の田中だからですよね。


そうです。いつもの
『左対左神話』『左右神話』の
崇高一辺倒の采配です。


でも、小川については、
今年(2019年)が
左打者23打数9安打右打者11打数ノーヒット。
昨年(2018年)が
左打者が被打率0.320右打者が0.214
左の方が苦手右の方が得意傾向
を否めません。


中日時代にデータをさかのぼると、
一昨年(2017年)は
左が0.200に対して、右が0.313左得意なんですが、
その前の年(2016年)は、やっぱり
左が0.205に対して、右が0.152左が悪いです。
まあこの年は、どちらも良かったですけど。


そして、2016年から昨日までの通算で見ると、
左打者が156打数39安打で被打率0.250に対し、
右打者が  74打数13安打で被打率0.176であり、
明らかに左苦手右得意の傾向です。


小川に関しては
『左対左神話』は通じない
んですよね。
疑問視している解説者も多いですよね。
「まあ、何か考えがあるんでしょう」で最後は締めてますが。
まだ、ブルペンの中での
実力的な順序から見て投入した
とかならわかります。


「信じる者は救われる」と言っても
信じているだけでは救われないのが現実です。
救われたければ、
救われるための手立てを立てて実行しないと。
救われるための努力をしなければ、救われません。


どうしても
『左対左神話』を信じたいならば
データを加味してから信じて欲しく、

オリの山田や、鷲の高梨とかの使い方なら理解できます。
なお、今のブルペンの中で左の方が右より良い左腕
泰雄だけなんですよね。


泰雄日曜日に回を跨いで中2日ですが、
小川ではなく、ギャンブルですけど、
連投になっていない泰雄を登板させて、
回跨ぎまでやらせてから、
明日、抹消して他の投手と入れ替えても良かったです。


そうすれば、連投の小川、森脇を
休ませることができたかもしれません。


まあ、連投でも昨日も負担が少なかったこと
かつ、ブルペンの実力を鑑みれば、
結局、苦手・左の田中に打ち込まれて
勝ち越しを許しましたが、
まだ1点差でしたし、
百歩譲って小川の投入で良かったとしましょう。


問題は、その次の森脇投入です。
昨日は上手く行きましたが、
それでも『左右神話』崇高一辺倒の判断に基づく
小川から森脇へのスイッチを批判させて頂きましたように、
今日もそこは大問題であり、
今日は投壊の引き金になりました。


小川を投入した以上、
このイニングは最後まで
小川で継投させるべきでした。


次の磯村は小川が得意の右ですし、
それよりも、
森脇も連投であるとともに、
経験が乏しいですから、
広島応援のムードで
ピンチ(走者有)の中ですから、
立ち上がりでかなり緊張しており、
先頭の打者を抑える確率が低いです。

実際に昨日も先頭の曾澤に
ストライクがまともに入らず与四球でしたね。
昨日の投球を見ていれば、
簡単に想像がつく話です。


今日も先頭の磯村には、
フォークが落ちきらず痛打されました。
その後は、昨日と同様に
落ち着いて抑えましたけど、、、
連投の影響か?
フォークは昨日ほど落ちてませんでした。


もちろん、小川が続投したとして、
右の磯村を抑えられたとしても、
次の左の野間に打ち込まれたかもしれませんが、
(野間自身、打率は左投手<右投手ですが)
少なくとも、
森脇の連投回避、休息は期待できます。
まだ今週は4連戦ありますからね。
(雨降りそうですが)


で、さらに問題は、
森脇の回跨ぎで8回も続投策です。
森脇は昨日からの連投で、
今日はフォークが昨日ほど落ちてない状況でした。
森脇の好調・不調の境は
フォークの落ち方にあり、
そこが彼の生命線です。


もう7回まで森脇で終えてしまったら、
3点差ビハインドになった8回
泰雄か、大将かのどちらかを登板させるべきでした。


バティスタに一発浴びて、
鈴木誠也を歩かしてから、
大将へスイッチさせました。
いやいやいや、
大将は制球難のタイプです。
リズムを崩すと
もう球が制御できなくなるタイプです。
そのようなタイプは、
イニング途中の厳しい局面で出すよりも
イニング頭から登板させた方が
自分のリズムで投げさせやすく
力を発揮しやすいです。


理論無き信仰から始まり、
半端な酷使癖が出て
結局、後手後手なんですよね。


大将は、
低めストレートで西川を打ち獲りました。
ただ、次の曽根がバントをしようとして、
森が好判断で二塁を刺してピンチ拡大を阻止した!
と思うや否や、
実は、曽根の手に当たっていて、
曽根はバットではなく、手で打った形となり、
スイングなので与死球にはなりませんでしたが、
アウトも取り消されて、
空振り扱いで、ただの1ストライク追加になってしまいました。


その後、大将の制球が崩壊して
ストライクが入らず長野を歩かせて、
次の曾澤にもストライクが入らず、
結局、ストライク欲しさの球を打ち込まれます。


まさに、曽根の結果で戸惑ってリズム崩し
それで、ストライク入らず、
それで、ストライク欲しさから痛打と、
負のスパイラルに突入しました。


まあ、そんな曽根の結果くらいで
「動揺するなよ!」ということも必要です。
与死球にならなかっただけでも御の字
考えたいところでした。


監督も
「追い込んでいたし、
(代打で出てきた)長野で
(アウトを)取ればなんてことなかったのに」
とコメントしていました。


ただし、曽根の判定には
「間違いなく当たっている。判定が変わったけど、
 なんて抗議したらいいんだ?」と
ベンチも困惑していましたね。


で、小野コーチがマウンドに行きましたね。


そして、次の田中には
キレのないストライク欲しさのスライダーで
グランドスラムを被弾しました。
しかも、初球で!


ところで、
コーチは大将にマウンドで
何を言ったのでしょうか?


正直、それは何を言ったかは誰にもわかりません。
まあ、このマウンド上では、
野球に関係ない話とかをして
間を取りに行くだけなら構いません。


前の土居コーチは、
誰かに怒っていたことがあったような気がしますが、
基本的には
『野球と関係ない話をして間を取りに行くだけです』
と話してましたね。
というのも、彼が言うには、
このマウンド上で
「低めに集めて行け」とか、
「この打者は外が苦手だから外を攻めてけ」とか、
「四球に気をつけろ」とか、
「あと一人だから」とか言うと、
投手は繊細だから、そればかり頭に残ってしまい、
逆に力んでそう投げられないから、だそうです。
この理屈は、野球に限らず
人間の心理的な処に的を得ていると思います。

特に、瞬時で争う勝負事であれば。
そして、それは、
制球乱れやすい、力みやすい者に対しては
特に通じる理屈だと、思います。
変に意識しすぎるから力みやすいので)


もしかしたら、監督がコメントしていた話、
「追い込んでいるんだから、
 長野をアウトにすればいいんだからな」
と伝えていたのか???


言われなくても
そんなことはわかっている話なんですよね。
逆に『アウトに獲らないと』と
頭に残って力みやすいですよね。

しかも、大将や誠などは
ただでさえ、力みやすいですから。


まあ雰囲気を見る限り、
「野球と関係ない話」を
しているようには見えません。。。


ただ、今年はコーチが
マウンドに行く頻度が多い気がします。

マウンドに行くのは良いですけど、
投手を孤立化させてはなりませんから。
やはりそこで何を話しているか?
ですね。


最後に投げた泰雄は、
菊池、バティスタを打ち獲って
トントンと二死まで至りましたが、
連続安打の記録更新がかかっている西川が
ネクストに入ったことで意識しすぎたのか、
その前の鈴木誠也を歩かしてしまい、
西川には記録更新をやられて、
外崎の悪送球もあって、
泰雄のリズムが崩壊しつつありました。
長野にはストライク入らず
ストレートの与四球とボロボロです。


そこで、源田と山川がマウンドへ行きました。
マウンドに行くのは良いと思います。
投手を孤立化させてはなりませんから。
で、源田や山川が行って
野球のアドバイスをしているとは思いません。
投手じゃないですからね。
以前、源田は、
マウンドに行って「唇が渇いているよ」とか
どうでもいいことを言っている、と話していました。
すなわち、孤独感を解消させつつ、
間を置きに行っているだけですね。

試合中であるからこそ、
そこが最も大事だ
と思います。
アドバイスは終わってからでいいわけですから。

それを考えると、
コーチがマウンドまで頻繁に行かずとも、
源田や山川らがマウンドに行けば良い
という気はします。


さて、問題は明日の先発・郭俊麟です。


郭俊麟の心配事は、なんといっても
メンタル面にあります。
意外と、調子に乗ると、
つけ上がる面がありますから、
昨年の二軍での巨人戦のような
完璧な投球を見せたりします。
早い話、
支障ないとすぐ調子に乗るけど、
怖い面があると萎縮してしまう、
最近の子、という印象です。


とにかく、技術云々の前に
メンタル面の弱さを
露呈するか?否か?
もの凄く結果に左右してきます。


辻監督の新書「観察する指揮官」では、
昨年の鷹との天王山で
郭俊麟を先発で送り込んだときの話が出ておりました。


郭俊麟の場合、
気負わせてはダメなんですよね。
「おまえに、
 そんなに大きな期待をしていないからさ」
後はほかのピッチャーが抑えてくれるし、
 うちのバッターなら必ず打ってくれるから」
ここが大事なんですよね。


まあ、鷹戦で選んだ理由は、
「ソフトバンク相手に好投したという
 データがありましたので、相性がいいことから」


ヤフオクで先発予告があったとき、
カミさんと冗談半分で
妙に「鷹と相性が良い神話」を
持っているんじゃないの?
と話していましたが、その通りでしたね。


まあ、ソフバンへの良いデータって、
1年目の2戦目と5月に2度HQSを達成しただけ
なんですよね。
その後は、6回まで投げ切れてなく、
何度もやられていました。
中継ぎで無失点はありましたけど。


辻監督は郭俊麟のことを
重々ご理解されているから、
大丈夫だと思いますが、
マウンド上で窮地に追い込まれたとき、
選手らがマウンドに行って
どうでもいい話をする分には構いませんが、
コーチがマウンドへ行って
プレッシャーをかけることは

逆効果になるタイプです。

まあ、コーチが言っても
どうでもいい話をすれば、構わないでしょうが。
とにかく、
マウンドでプレッシャーを感じてしまうと、
一気に崩壊する可能性が高いタイプです。
昭和式なんて厳禁です。
伝える言葉は
慎重に選び対応されたいです。


まあ、郭俊麟には、
結果を考えずに、
笑って楽しみならが投げて欲しい
です。
そして、苦しくなったら笑え、ですね。
昨年、妙な笑顔を見せながら、
投げていましたね。
そこが大事なんですよね。


もし、逆効果になるプレッシャーをかけられたら
『ワタシ、ニホンゴ、
 ワカリマセン!』
ダイジョウブネ!
 ノープロブレムね!くらいの
ふてぶてしい気持ち
思い切り投げて欲しいです。


外国人の『ノープロブレム』ほど
信用できないものはありませんが。。。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さて、交流戦は、
例え、負けたとしても、
他のパ球団が負けているときは
まだノープロブレムです。


すなわち、勝率が5割を切ろうが、
『みんなで負ければ怖くない』
のが交流戦です。
セ球団の場合、広島が抜けてるのが問題ですが。


ただし、今日、パ球団で負けたのは
獅子&ハムの二人だけです。
一番の問題は、
優勝争いに支障となる強敵・鷹が
こっちが負けている隙に
今日も勝ってしまった、
ということにあります。
しかも、鷹については、
昨日がバンデン、今日が和田と
負傷離脱者が復活していること
椎野が成長しており、
武田も中継ぎで板についており、
勢いをつけつつあり、
戦力も揃いつつあることが厄介です。


とにかく、鷹については、
交流戦で勢いをつけて、
夏になったら、
ダッシュすることが濃厚ですから、
本気で真剣にリーグ連覇の実現を考えるなら、
鷹に放されずに追走することが大事です。


交流戦で、鷹が負けたときは
こっちが勝てば最高ですが、
最悪、負けてもトントンです。
でも、鷹が勝ったときは、
ブレーキを踏んでいる余裕はなく
必死にこっちも勝たないと放されます。
まあ、鷹だけに焦点を当てると、
昨年、終盤の優勝争いのデットヒートと同じですが。


少なくとも、交流戦では、
パ他球団が半数以上勝ったときは、
こちらも勝たないとマズいです。

一人負け、二人負けは避けたいのが本音です)
しかも、連戦の苦しい日程で
疲労も蓄積してしんどいですね。
今週後半のDeNA戦は雨が心配ですが、
雨中でやるのは避けたいし、
でも、雨天中止でも
代替日がどこに入るか?
悲惨になる可能性もありますからね。。。


それを考えると、、、
明日も明後日もその次の日も
自転車操業の厳しい戦いが続きますね。