下手の横好き(馬と獅子が好きです)

主に西武ライオンズ、競馬のことを主に書いています。

【ハム11回戦(MLD)】幻影が現実に戻る『まけほ〜』上位球団と対戦してあっさりとカード負け越しを決め、連敗続けて借金増やす。先発炎上&天敵に繰り返しやられ、幻を見ながら「勝ちパ投入」の賭けに出るけど、その賭けに負けて明日以降のリスクも高める。

今日は序盤から
打てぬ、打たれるの
ワンサイド展開、、、

途中で幻影を見て、
平良投入の賭けに打って出るも、
ラッキー7の拙攻で勝負処を逸するけど、
その流れを読み切れず、幻を追い続け、
もう賭けのベットは止まらず
ギャレット、増田投入の賭けに出る。


結局、試合に負けてカードも負け越し、
勝ちパ投入の賭けにも負け、
消耗に伴う明日以降への影響リスクを増し、
踏んだり蹴ったりに終えた敗北に!


競馬で言えば、
午前中に大外れで大金を失い、
でも、メイン前のレースで馬券が的中し、
次のメインレースは外したけど、
惜しい馬券のハズし方をしてしまい、
その惜しかった分、
悔しさが増し、流れが来ていると幻影を見てしまい、
一発逆転を狙って
最終レースに全財産をベットしてしまう。。。


しかし、メインをハズした段階で、流れはもう無いから、
最終レースもハズレとなり、オケラ街道まっしぐら。。。


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確かに6回裏は追い上げて
流れを引き戻したので、
平良投入の賭けまでは、OKとしても、
その賭けに勝つには、
中軸からの攻撃となるラッキー7を

モノにすることが必須でしたね。


少なくとも、
ラッキー7で追いつかねばなりませんでしたね。
追いつかないと、
ハムに心理的なゆとりが生じますからね。


しかし、外崎が打って出ますが、二死からであり、
結局、ラッキー7は拙攻で終わりました。


これで逆転するには、勝負処を逸しましたね。
流れは、一旦、獅子へ傾きましたが、
このラッキー7の拙攻により

ハムへ再び傾きました。


ここで流れの様相を見極め、
もう勝ちパ投入の賭けはやめて、
あとは、大将あたりを投入しながら、
運任せにすればよかったですが、、、
それでも獅子陣営は、
ギャレット投入の賭けに出ます。


まさに、ジリ貧の流れですけど、
負けを一気に返そうとして
最終レースの賭けに
大金をはたく心境と同じですね。


まだそれで的中(8回裏に逆転)すればいいですが、
中村が与四球で出塁するものの、
結局、スパンジーが見三振、
金子が併殺打点差はそのまま変わらず。


まさにその「併殺打」というのが
流れに関する明瞭なシグナル
であり、
もう流れは獅子にあらず、ハムにあり!
を物語っていました。


もうこうなると、
当然、勝ちパ投入は打ち止めにして、
被害(消耗)をここでとどめたい
ですけど、
今まで平良、ギャレットを投入しているので、
今さら引き返せない!とばかりに
今ある「流れ」を無視して、
さらに増田投入という賭けに
ベットしてしまう。。。


平良投入まで
やむを得ずとしても、
ギャレット、増田投入は
やり過ぎました。


どこかで「見切り」が欲しかったです。
ギャンブルには、戦には「見切り」がとても大事ですから。
それができないと、
ジリ貧になって後々に大やけどします。


しかし、
負けが込んでいるが故に、
すでに賭けに出ているが故に、
ジリ貧の賭けをもう止められない。。。


まさに、よくありがちな、
撤収時期を見誤りながら
負けるときの典型ですね。
こういう負け方は、
その後にも響きやすいですね。


追い上げただけに結果の数字としては
次こそは!次へつながる!
と言いたくなってしまいますが、
消耗した分、
明日以降への影響リスクも高まりますので、
勝ちパを無駄に消耗した分、
週後半に息切れしやすくなるなどから、
また、負けも込んでいることより
気ばかり焦ってしまうため、
勝てぬ以上は、
次に繋がりにくいんですよね。


しかも、得点をしたのは
6回裏の1イニングのみ。


杉浦がヘロヘロになって
ようやく反撃体勢を築きました
が、
結局、得点を稼げたのは
井口&加藤からだけであり、
ヘロヘロになる前の天敵・杉浦、
玉井、宮西、秋吉と、、、
(しかも宮西、秋吉は連投)
天敵&実力投手には
抑えられていますね。


以前、達川氏がソフバンコーチ時代に話していたように
西武打線が当たっているように見えるのは、
弱者に助けられてきたところが大きい、、、
というような形になってしまっていますね。


これは否定できるものでもなく、
前々から、
繰り返し抑えられる天敵は多く、
相手が弱まると過度に稼いでいる傾向
ありますからね。


まさに今日のゲームは
天敵・杉浦にしっかり抑えられ、
でも、もともと杉浦はそう長く投げるタイプでもないから、
ヘロヘロになったときにチャンスを築きましたが、
投手が交代したら、
急に元気になって爆発しましたね。

しかし、玉井、宮西、秋吉と交代すると、
出塁をしてはいますが、
元気の良さもそこまでとばかりで
得点を稼げなくなりゼロを並べる。。。


確かに、投手が良いとなかなか打てず、
相手投手によって打撃の結果も変りやすいですけど、
獅子はその『結果は相手次第』の傾向が
顕著なタイプですね。


しかも、今、状態が良くないから
それがさらに顕著化しています。


まさに、今日のゲームは、
『結果は相手次第』の傾向

明瞭に露呈しましたね。


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いずれにしても、
今日の主敗因については、
『先発・榎田大炎上』にあります。


さすがに3回までの序盤で
7失点は致命傷です。


確かに、昨年までなら
その大差を逆転することもあるでしょうが、
今の打線にその勢いはないですし、
そもそも、もし7点差をひっくり返したら、
ひっくり返された方(ハム)に
問題ありありの馬鹿ゲーム
逆転された方がアホな馬鹿ゲーム
というものです。


以前、8点差をひっくり返しましたが、
それはハムの自滅も響きましたし、
それはハムに問題ありというものでした。


しかし、先発の投壊が大きな敗因ですけど、
それだけではないですね。


天敵・杉浦に対しては、
相変わらず苦手な様相を露呈。


それも敗因と考えています。


初回裏、
全く歯が立たない三者凡退。


相手も不安を抱える立ち上がりを
あっさりクリアしました。


初回裏の拙攻を見ただけでも、
杉浦が天敵であることを鑑みると、
今日も打てないんじゃないの!
おいおい、今日も大丈夫かよ???

思わせる雰囲気でした。


で、2回裏、山川が四球で出ますが、
後続が続かず、連続三振もありで
おいおい、大丈夫かよ???
さらに思わせる雰囲気でした。


確かに、今日の榎田は、
腰高以上の高めに球が集まりやすく、
低めに球が来ても、
合わせやすい、見やすい状況でしたから、
榎田自身、調子が良くありませんでした。


当然、その榎田の不調が
最も大きな問題だったことは否めず、
辻監督がよくコメントするように、
投手が炎上すると、
守備時間も長くなり、
野手のリズムが悪くなり、
打線も打てなくなりやすい

昨日のように、
序盤で失点すると、
打つしかなくなるから、
意識しすぎて、打てなくなりやすい
ということはあるでしょうが、
その逆もあり、
初回、2回の拙攻が示したように
杉浦から得点稼げないかもしれないぞ!
思わせる雰囲気は、
もうこれ以上、失点は許せないぞ!
投手へ余計な力みを生ませ、
手元が狂いやすくするということもありますね。


すなわち、2回終了時の序盤の段階
1点を奪うことができない、、、
1点を抑えることができない、、、

という雰囲気で
勝てる気がしない、、
というムードでしたね。


そもそも、天敵に対しては
昨日の上沢も含めて、
どれだけ苦手なんだよ!
どんだけ繰り返すんだよ!
という感じですね。


杉浦がヘロヘロになって
ようやく1点返すのがやっと。。。


そもそも杉浦は、良くて6回までで、
それ以上、長く投げるタイプではないですからね。


いや、杉浦が良かったから、
良い投手は打てないよ!
と言い訳をしたいかもしれませんが、
今年に限らず、昨年も含めて
打ててませんから!

西武戦だけ都合よく絶好調なの???


いや、今年の杉浦は、昨年よりも手ごわいよ!
と言いたいかもしれませんが、
確かに、ソフバン相手に好投していますけど、
あとは獅子から2つ、
オリさんから2つですからね。


つまり、獅子が抑えられた
次の楽天戦では早期KO!
でも、次の獅子は
再び抑えられてしまう。。。


いやいや、
榎田が早期に大炎上したから、
守備も長くなって、
打者もリズムを掴みにくいので

打てないんだよ!!!
と昨年までもよく言われた
言い訳をしたくなるかもしれませんが、


いやいやいや、
初回&2回、全く打てる雰囲気は
無しでしたでしょ!


結局、杉浦が云々ではなく、
単に獅子が苦手だとダメ!という
昔からの弱点を露呈しているにすぎません。


天敵問題は、
今に始まったことではなく
山賊と言われた

昨年までもあった話ですね。


さらに、
今年は昨年よりも勢いが乏しいから
なおさら響きやすいですね。


なお、今年の打線は、
得点圏も含めてつながりません。


打率や出塁率も、昨年より下がっており、
うちの投弱さを考えると
チーム打率0.249、出塁率0.328では不足ですけど、
まだ他チームと大差はなく、リーグ平均に位置しています。


しかし、走者あり(特に得点圏)のときが
他球団(オリ除く)よりひどいですね。

だから、塁に出てはいるんですが、
多々、残塁祭になって得点稼げず負けますね。
<得点圏打率>
 鷹 0.256
 鴎 0.267
 鷲 0.282
 公 0.290 
 獅 0.244
 牛 0.239


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ところで、今日は源田がスタメンを外れましたね。
杉浦との相性が良くないから、みたいなことを言ってましたが。


まあ、源田も、打撃で不振も続いており、
疲労も蓄積するから、スタメンを外すのもやむを得なく、
呉が代わって「2番ショート」で出ましたね。


確かに、呉は2打席目に長打が出ましたが、
今日の杉浦から見ると、
1番将平、2番呉の並びは、

不安を抱える立ち上がりの中
『ラッキー!』であり、
脅威、重圧をあまり感じなかった
でしょうね。


上位打線、打席が多く回りやすいですから、
出塁率が高い者が入って欲しいのは当然のことですが、
もう一つの大事な役目としては、
必ず先頭、その次で巡ってくる初回に
相手投手が感じる立ち上がりの不安を煽る
相手投手にリズムを掴ませないこと

それも大事になってきます。


ベストは、秋山のように
相手投手に
重圧、脅威、嫌悪感を感じさせることです。
それにより、
相手投手の手元も狂いやすくなりますから。


で、に関しては、
確かに2打席目で打ったのですが、
正直、呉の良さが出ていませんでしたね。


呉の打撃に関する最大の武器は、
選球眼の良さからの粘りです。
それが活かされれば、
甘い球も誘いやすく、球も選びやすく、
率も上がってくるでしょう。


しかし、今の呉は、
あまり球を選ばず早打ちを狙っちゃうんですよね。
結局、その早打ちが拙攻となって
打撃の安定性(率)を損ねています。


2打席目は、たまたま甘いところに来たので、
それを捉えて、長打になりましたが、
次の3打席目は、
早打ちでフォークを引っかけて拙攻しました。


また、今日は二番起用ですから、
初回、呉の良さを発揮するならば、
もっとカットしながら
球数を消耗させたかったですね。


確かに、ボール球を見極め、
ボールカウントが3つまで嵩みましたが、
相手が立ち上がりで不安を感じる初回に
凡退するなら、
あと3~4球の粘りが欲しかった
です。


杉浦の立ち上がり不安を煽ることもそうですが、
杉浦の場合、そこまで長くは投げられませんので、
初回から球数を嵩ませるのは嫌ですからね。


同じ凡退をするならば、
初回から相手が嫌がることをして倒れたかったですね。



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ところで、投手陣については、
三番手に今井が登板しましたね。


結果として、3イニング目の7回表、
制球を乱して与四球&与死球を続け、
せっかくの反撃もフイにしそうにして
そのまま降板しましたが、
一応、5~6回においては、
各々で死球を与えたものの、
無失点で凌ぎましたね。


しかし、今井に関しては、
今井の将来性や成長、
今井が今の状況を改善することを見据えれば、
結果として、相手を抑えたとしても、
それが崩れたフォームで投げたものなら、
その投球には価値がなく、
むしろ、それは逆効果、悪影響の評価ですね。


まだ、
結果として、打たれたりしたとしても、
それが適切なフォームで安定して投げたものなら、
その投球には大きな価値がありますね。


今日の今井は、
5~6回を無失点で切り抜けましたが、
フォームが崩れたまま投げて
シュート回転しまくり、
すっぽ抜けの与死球が2度もですから、
今井の成長、改善、将来の観点からは
0点の登板・投球、、、

いや、むしろ悪いまま投げてますから
さらに悪癖がこぶりつきやすくなり、
この登板・投球は、

悪影響、逆効果のマイナス点の評価ですね。


そもそも、今井の問題は、
ただ調子が悪いとか、
気持ちが云々とかいうレベルではなく、
フォーム崩壊という根本的な問題です。


それだけに、
最初から中継ぎで起用していることが問題であり、
それでは今井に未来はありません。


今井の今以上の成長を望むならば、
時間をかけてでも、
根本から改善することを優先すべきであり、
適切なフォームを安定できるよう
しっかりと調整させるべきです。



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ところで、試合の方は、
上位チームと対戦すると、
勝てる雰囲気も薄まり、
あっさりと、
カード負け越しを決めてしまい
まさに今の順位5位が物語る結果となりましたね。


オリもソフバンにサヨナラ負けと、
パの四強二弱の傾向が著しくなっており、
獅子はオリとともに沈みかけていますね。


今日、勝ちパを無駄に投入して
報われませんでしたから、
明日、勝ち展開になったら、
勝ちパを投入するでしょうが、
そうなると、
明後日の鷲戦で苦戦を強いられますね。


まあ、明日や鷲戦で、
勝ちパを投入する適切な場面
点差が小さいリード展開が現れるか?
という話もありますが。。。


いずれにしても、勝ちパに関しては、
今日、投入したことも鑑みると、
増田、ギャレット、平良、平井、
宮川、森脇と6名体制
とし、

A班:平良~ギャレット~増田
B班:平井~森脇~宮川と、
1班3名として2班化し、
昨日がB班、今日がA班、明日がB班、
楽天戦はA班→B班→A班と、
A班、B班を交互に使ってはどうですか?


ただし、本来なら8回と9回では
心理的に大きく違ってきます。

それだけに、9回をやる者は
誰でも良いというわけにもいきませんね。


例えば、平井の場合、8回までなら良いですが、
9回は危うくなり、あまり向きません。


そういうことを鑑みると、
9回には、増田と、
増田の後継者有力候補の平良を当てたく、
実際に2班で考えるならば、
増田と平良は班を分けて、
2人とも各班の9回を担わせたいですね。


ただ、昨日、今日で既に使ったのが
平良~ギャレット~増田
平井~森脇~宮川と分かれており、

連戦の途中ですから、
そこで班分けを連投なく見直せるか?
ですね。


ただし、チーム全体については、
ハムにスリープ三連敗はさすがにできず、
明日は絶対に勝たないと厳しいですね。


しかも、明日のハム先発は、
ルーキー河野です。


確かに河野はドラ1であり、
下馬評も高かった存在ですけど、
ロッテも、ソフバンも、
二度目はきっちり攻め込んでいますね。


ロッテは
1度目が8回2失点で負かされるものの、
2度目は5回4失点で打ち崩しています。
ソフバンは
1度目が4回2失点とまずまずでありましたが、
2度目が4回4失点とさらに潰していますね。


獅子戦では、
前回、5回2失点で可もなく不可もなくでしたけど、
2勝目を献上しましたね。


もう一度、負かされるわけにはいかず、
プロならば
二度目もやられるは「恥」と自覚すべきです。


個人的に、明日は出張で夜も仕事があるので、
リアルタイムで見るのは難しそうで、
もしかしたら、ブログ更新も難しいかな???
という感じですが、



<追伸>
中村、通算1500安打達成!


おめでとうございます。


全力疾走で得た1500本目でしたね。


理想は、メラド200本の一発で
1500安打を決め、

若しくは、
通算1500安打&メラド200本目を同じ試合で決め
試合に勝っていたら、、、でしたね。