下手の横好き(馬と獅子が好きです)

主に西武ライオンズ、競馬のことを主にに書いています。

首都圏さんの『デーブ大久保氏の入閣論』、大いに賛同させて頂きます!

ライオンズのことを中心に執筆されている

『首都圏でプロ野球観戦』さんのブログは

的確なお話が多く、大変興味深く

いつも愛読させて頂いており、

いつもありがとうございます。


牧田先発論などごもっともなご意見と

思いますし、

最近、ご投稿された

デーブ大久保氏の入閣論は、

西武が強くなることを見据えると

有効的な対策と思いますし、

大いに賛同させて頂きたくなります。


大久保氏の場合、

あの性格から問題児になり、

熱くなると周りが見えなくなる短所はあります。


まあ雄星の件など、和解したらしいし、

本人も反省しているみたいだから

当時とは違うと思います。

(また熱くなったらわかりませんが)


あとは被害を被った雄星の方に

心の根っこで大久保氏への恐怖心が

残っているはずだから、

当面は体の方でアレルギー反応を示し、

それを解消するには時間がかかるでしょう。

でも大久保氏の態度が改善されている限り

慣れてくれば解消されていくでしょう。


大久保氏のいいところは

指導者として色々勉強されている点です。

打撃技術はもちろん、

試合前や試合中における理論的作戦や

選手らへの周知徹底もそうですし、

メンタル面の強化のノウハウ

(特に不振中のメンタル)まで

ノウハウを幅広く把握されています。


熱く考え込むから

多方面に気をかけなければならない

監督としては荷が重いですけど、

コーチとしてなら有能であり、

色々苦い経験も重ねながら、

パワーアップしていると思います。


まあ本人はタレントの方が楽だから

しんどい現場よりも

新橋のお店とタレント解説者を望む

かもしれませんが、

真摯に頼めば引き受けてくれる方と

思います。


そういう縁のある優秀な人材は宝であり、

西武ライオンズを

本気で強いチームにしたいなら

派閥云々とか言わずに

採りいれていくべきでしょう。


とにかく

今年のコーチ陣配置の大きなミスは

監督が辻氏に決まる前に

フロントサイドで勝手に

肝心な主要ポストを決めたことです。

しかも中身のある適切な判断ではなく、

既得の人材で席替えしたような感じで。


橋上コーチに関しては

2年契約があったんでしょうが、

昨年の素行を考えたら、

エセID野球の申し子じゃない?

という疑問は大いに感じさせます。


確かに昨年やって来て溶け込むのに

時間がかかったのはわかりますが、

自チームの戦力分析は

ある程度、把握できるはずです。


でも彼が

西武打線はバント苦手と確信したのは

もうBクラスが濃厚になった6月末ごろ

でしたね。

その愚痴をおっしゃったときには、

この人の分析能力の遅さに

『えっ!今ごろわかったの?』

という印象を受けましたね。


まあ百歩譲って

溶け込むのに時間がかかったから

モノを言える時期もおそくなり、

しょうがないとも言えますが、

優秀な指導者は

選手らへの伝え方も上手く

人の心理も読めますから

溶け込むのはある意味早いものです。


第一、転勤してきた職場の上司が

シャイで溶け込むのに何か月もかかる

となると、そんな上司は嫌ですね。


まあ橋上コーチが来た頃は

チーム自身が学級崩壊のような

不良どもで荒れまくる学校みたい

だったかもしれませんが。

スクールウォーズか?


また打撃不振になったときに

打順をあれこれ変えて

現場に混乱を呼んだこともありましたが、

相手投手の攻略方法が何もないこと

(特に天敵や一線級)

がネックでした。


一番象徴的だったのが

日ハムが優勝を決めた最終戦。

確かに大谷は簡単に打てません。

対策だって難しいです。

でも、早打ち特攻作戦じゃ

もっとドツボにハマります。

確かあのときは

「追い込まれる前に勝負せよ。

 いい球が来たら

 どんどん打って行け」

と指示されていました。

いわゆる、

選手任せの早めな好球必打作戦

です。

というか、

こんな選手任せの体当たりは

作戦でも戦術でもありません。

というか、

我々の応援歌「バットでGo!Go!」

と変わりありません。


指導者としての職務放棄と変わりません。


まあこれは橋上コーチのみならず

嶋打撃コーチにも該当する話です。


結果はいうまでもなく

大谷の独壇場となり、

危うく

ノーノーで優勝決定になりかねましたね。


でも

この選手任せの早め好球必打の采配は

このときばかりではなく、

天敵相手にも多く見ることができ、

たくさんの「あと1本が」野球を生みました。


それは今でも続いていると思います。


そして辻監督の言う「積極性」が

どんどん早めから打って行け!

に誤解されている気がしてなりませんし、

その誤解は上記の話が影響している?

という印象を受けます。


木村の打ち方なんか象徴的です。

積極的に打て!と言われて

何でもかんでもブンブン丸でしたね。


昨日のオリックス戦の最終回が

平野相手に僅か4球で終了。

金子への初球が明らかなボールでなければ

三球三凡の珍事になりそうで、

昨年の最終戦を思い出しました。


まあ辻監督も昨日は

6回のチャンス潰しに関してですが、

「積極性は常に持っていなければ

 ならないが、ケースに応じて

 試合の流れを読んで行かないと」

と当たり前のコメントをしていましたね。


積極性が誤解されていると

気づいたんでしょうかね?



話は脱線しましたが

デーブ大久保氏の入閣は

西武が強くなるのにいい材料になる

だろうし、

縁のある人材の宝は活躍した方がいいです。

(それこそ、積極的にね。)


でも今のフロントは

この途中からやることはないんでしょう。

昨年より酷いなら別でしょうが。

そもそも途中からやることができれば

監督決定前に主要ポストは

勝手に決めないし。。。



嗚呼、歯がゆい。