下手の横好き(馬と獅子が好きです)

主に西武ライオンズ、競馬のことを主にに書いています。

7/25オリックス12回戦(inMLD)今日のパは天王山が雨天中止でCS権決戦と裏天王山。我が炎獅子軍団はCS権確保の足場固めに向けて、韋駄天トリオ中心の攻撃で天敵・頭文字Dを沈め、苦手な牛ポンタとのカード頭獲りに成功せり。これを機にトラ・トラ・トラと行きたいけど、まずは勝ち越し狙って1つずつ。

現在、西武は4位のオリに
8.5ゲーム差をつけており、
Aクラス圏内に安定して位置しております。
ところが、直接対決では3勝8敗と負け越し、
我が本拠地で牛に対して7戦全敗!
という不名誉な結果に。
やはり、
今日先発のディクソン、松葉、黒木などの投手陣、
さらにはロメロ、マレーロなどの打撃陣(モレロもね)
双方で苦手なタイプが多々いるのがネック。


オリとの残り14戦を10勝4敗なら
13勝12敗で勝ち越せます。

※記事抜粋
オリックスの先発はディクソン、松葉貴大の西武キラー2人と3戦目は山崎福也か。ディクソンは7勝のうち3勝、松葉は3勝のうち2勝を西武から稼いでいる。ここで勝ち星を重ね、3戦目は前回完封の山崎福の爆発力に掛けたいところだ。


---------------------
ただし、吉田正が還ってきましたが、
何故かマレーロがベンチスタート。

中島を外してDHマレーロだったら
怖かったです。
おまけに平野も抹消。
ちょっとラッキーかもしれません。


---------------------
で、今日はこちらの先発投手が
投げてみないとわからない月間MVP男十亀で、
マスクは暴れ球(亀サブロー)の猛獣使い岡田。


十亀くん、戦前、
「主軸に仕事をさせないこと。」と意気込んでいました。


ただし、立ち上がりにいきなり、
先頭の吉田正がフルカウントから
外角高めに外れたシュートを
流され軽く左二塁打。
次の西野にはバントをやらせず、
ヒッティングから一ゴロも、
ベースカバーが遅れて内野安打に。
無死一三塁の場面で小島に右犠飛から
あっさりと先制失点を許します。
それでも二死一塁の中島の打席で
岡田が西野の盗塁を阻止!
あんなに走られるのが苦手だった岡田
外角とはいえ、低めの投球を素早い送球で
西野を見事に刺しました。

多和田先発時の日ハム戦のように、
ナイスアシストでした。


2回以降、十亀がテンポ良く回復します。
ややカーブが抜け気味も、
球の暴れ方も良い具合に暴れ、
低めにも決まったり、テンポもいいです。


またマスクをかぶった岡田は
多和田に続いて、十亀の球を上手く操ります。
まさに「暴れ球猛獣使いの岡ちゃん」です。

2回は、
T岡田には内角に食い込むスライダーで奪空三振
粘る大城には外角中心で力で抑え込みます。
3回は、若月に外角高め直球の初球を打たれますが、
吉田正にはシンカーで打たせて遊併殺で凌ぎます。
4回は、西野、小島とど真ん中打ち獲ります。
西野も小島も、絞りにくく打たされた感じです。
ロメロには高め釣り球で奪空三振。
5回は、先頭の中島に打たれますが、
次のT岡田を低めで仕留め二併殺打。
ただ、逆転してもらった直後の6回表、
せっかく二死までこぎつけたのに、
吉田正に3球低めを攻めながらも
4球目に真ん中寄りに入ったスライダーで
ソロ弾を被弾しました。


辻監督は試合後に、
「逆転してくれたところで、
 6回の2アウトからのホームラン。
 あれがいただけないので、
 そこを抑えとけば、当然7回まで行けた。
 もう少し、慎重さが足りなかったと
 思いますが、この暑い中、
 精一杯自分の力を出してくれた。

とコメントしていました。


ごもっともですね。
「あっ、やっちゃった」感が満載の1球でしたね。
それでも、監督のおっしゃるとおり、
十亀は、この蒸し暑いMLDで、
よく投げて試合を作りましたね。


イニング別球数は
初回21球、2回22球と嵩みましたが、
3回7球、4回13球、5回7球で節約できました。
最終的に6回を85球とまあまあ並々に戻します。
ただ、この蒸し暑い中は85球でもしんどいですが。
そんな中、
6回を投げて失点・自責点2とQS達成。
被安打5でも併殺2つ与四死球0でした。


そして、今日は打線も援護してくれたので、
見殺しになること無く、久々の勝ち星も得ましたね。


まあ6回に1発は被弾しましたが、
85球の消費だから
もう1イニング行けそうな気もしますが、
この蒸し暑いMLDであるため、
85球でも楽ではないでしょうから、
継投はしょうがないでしょうね。

ただ、この継投やむを得なし
になる蒸し暑い状況
雄星のときでも問題になる話ですから、
中5日が決していいことは無いのですが、
相手関係を考えれば
週前半の配置転換は必須である反面、
首脳陣に日ハム戦を休ませる勇気がなかったので
今さら、それもしょうがないですね。


---------------------
一方、打撃の方は、
3回まで一死以内に出塁するものの、
ディクソン自慢のNカーブと走る直球
なかなか得点できない状態が続きます。
序盤は、踏ん張る十亀なかなか援護できず
ストレスが溜まる苦しい展開でした。


しかし、4回裏一死のおかわり君の打席。
フルカウントからの6球目、
ディクソンは自慢のNカーブで
落として空三振を狙いますが、、、
球が落ちずにど真ん中へ入る失投!!
おかわり君はその失投を見逃さず、
バックスクリーンへ同点ソロ弾を放ちました。


そして5回裏には
先頭の岡田は肩にぶつけられる与死球で出塁。
金子(左)にも外角高め中心になり、
外角高め直球をセンター方向に弾き返し中安打。

辻監督の試合後のコメントでは
「岡田のデッドボールは大きかったですね。
 良いデッドボールでした。
 次の金子侑にもアドバイスして、
 『強引に行かずにセンターに
 打つように打てば』
と話をしたら、
 見事に打ってくれてつながりました。
と賞賛されていました。


見三振でもいいから、
 Nカーブはあまり手を出すな
みたいなこともアドバイスしていたとか。


とにかく、
このような天敵投手相手では、
策を講じて、
具体的にアドバイスしていくことは良い
と思います。
どんどん首脳陣と選手が一体になって
天敵らを打ち崩し続けていって下さい。


で、話を戻すと、
無死一二塁で、次の秋山は
Nカーブをファウルにするのがやっとですが、
高めの直球を思い切り叩いて
フェンス直撃の逆転タイムリー右安打
を放ちます。
さらに、源田がそう簡単では無い
外角低めに落ちたNカーブ
上手くすくい上げ流し
から2点タイムリーの左安打
を放ちました。


ディクソンも高めになったり、抜けたり、
カーブにキレが無くなったりしました。
やはりメットライフの蒸し暑さが応えた
かもしれませんね。
ただ、なんかメットライフの暑さが武器って、
毒を持って毒を制するみたいな印象ですが。


まあ歴史のたとえ話ですが、
ナポレオンもナチスドイツも
ロシア攻めでは極寒の気候に負けました。
もちろんロシア人も極寒の気候は嫌でしょうが、
攻めてくる軍隊は、その極寒の気候に慣れてなく、
その極寒の気候が助けになった面はあるでしょう。
そんな感じですかね???
ソビエト連邦、赤の行進!!


脱線しましたが、
それでも、今日の試合は、
岡田の監督評価のGood(?)死球から
金子→秋山→源田の韋駄天トリオを軸
つないで3点を奪って逆転したのは
大きかったです。


また相手投手は格下になったとはいえ、
7回裏にも
金子→秋山→源田の韋駄天トリオを軸
チャンスメイク→1点獲得→チャンス拡大
と展開し、
キャプテン浅村で締めて
もう1点を奪取しました。
さらにボーナス暴投によりもう1点追加。


試合については、
ダメ押し3点を奪った
7回裏で決しました。


辻監督の試合後のコメントでは、
7回裏にチャンスメイクした金子について、
「あのようなバッティングをしてくれたら、
 もっともっと打率は上がると思う。
 真っ直ぐをセンターに打って、
 変化球をライト線に二塁打。
 良い形になりました。」
と褒めていましたね。


-------------------
ただし、この7回裏のイニングに関して、
1つだけ言いたいことがあります。
確かに、この3得点により
試合は勝ちムード一色で濃くなりましたが、
それでも点が奪えるときは
何点でも貪欲に奪わないと!

と思われたのが
暴投後の一死三塁(走者浅村)の場面です。
そこで打席には、
山川、おかわり君の太っちょ長打コンビ。
それ故、最低限、犠飛でもいいから、
とにかく三塁走者・浅村はホームへ還す
シチュエーションになりました。


しかし、山川は、落とされ×3→高め
→落とされ→高めの釣りでと
あっち向いてホイの
ぶんぶん振り回した空三振。
おまけに空振りして、
ヘルメット飛ばしそうでしたね。
ボールを飛ばしなさい!


次のおかわり君は、
最後に落とされたいつもの空三振。
この連続三振で
三塁走者の浅村を還せませんでした。

まあ、今日の試合に左右しない三振ですが、
一死三塁の場面は
どんなときでも確実に還す

という意識を常に持ち、
極力、結果が伴うよう集中して欲しいです。


というのも、
そういう場面を粗末に扱っていると、
残塁祭りの癖がつきますからね。
ちなみに、一死三塁の場面で
まあホームランを狙って
犠飛ということはありますが、
ホームランを狙うというか、
ぶんぶん振り回すのは愚行です。


ーーーーーーーーーーーーーーーーー
さて、今日の試合をまとめると、
十亀この蒸し暑いMLD
なかなか援護がない中、
岡田に支えられながら
ディクソンと我慢比べに耐え勝ち、
打線が西武のポイントゲッターである
◇おかわり君の一発、
◇韋駄天トリオ(金子→秋山→源田)
 を軸にしたつなぎの得点、

◇韋駄天トリオを一掃する
 浅村のバットでGo!Go!
が機能する得点獲得により
牛を撃破しカード頭を獲りました。 


ちなみに、
秋山は、日曜日の3安打猛打賞に続いて
今日も4打席4安打2打点と大活躍!
土用の丑の日と、秋山の日でもありましたね。
ちなみに、
今年は8/6も土用の丑の日。
所沢でのソフバン戦ですね。


ところで、リリーフ陣については、
冷やっとしたのが武隈vsマレーロですね。
まあ今日の試合で勝てたのは、
マレーロがスタメンじゃなかった
ことも大きな一因でした
が、
8回表の二死一二塁の場面で
マレーロが打席に入りました。
武隈の初球であるベルトの高さで
外角に入ったチェンジアップを
打ち込んだ時には
一瞬、やばい3ラン?
と肝を冷やしましたが、
バットの先だったので
結果は深い左飛で終わりました。
でも、マレーロ恐るべし!
ということを再認識させられました。
本当にスタメンじゃなくて良かった。。。


武隈も肝を冷やした感じのようです。↓


ちなみに、こちらは
楽天ペゲーロを打ち獲ったときの顔


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さて、牛カードの頭を奪った炎獅子軍団。
明日の先発は、
こちらが岡本洋であり、
相手は天敵投手二の矢の松葉。


当面、6連戦の週が続き、
週の前半は8月一杯まで
牛や鷹、鷲との戦いになるので、
雄星を中5日で木曜日に編入させる報道もあったので、
てっきり、
週の前半は十亀、野上、雄星で表ローテを組む
と思ってましたが、
明日は野上ではなく、岡本洋を持ってきました。
まあ、週の後半の戦いも重要ですし、
8/1~6の週は後半が鷹戦カードになるため、
絶対的な柱は前半に配置すべきですが、
野上あたりはウルフと併せて
後半に配置しておきたいというのもわかります。
もちろん、その配置は、
「十亀くんが安定して大丈夫」が前提であり、
今日の投球で信じていいのか?どうなのか?
でも、コントロール次第の
球が暴れるタイプだから、
多和田と十亀は、やっぱり
投げてみないとわからず?
猛獣使いの岡田さん
お任せしましょう。


で、明日の大きな課題は
天敵第二弾の松葉の攻略。


とにかく策無き拙攻は、
残塁祭り、併殺祭り、三凡祭り
に仕立てられていくだけ、

というのは
今までの実績から証明されています。


首脳陣と選手が一体になって
4度目は止めてください。